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Relatórios de correspondência
2025.04.27

"Cardfight !! Vanguard Divinez apresenta All Star Grand Queendom 2025"

Maravilha do campeonato do estrelato da partida

"Cristo"

Vs.

"Desafiador"

20 minutos 37 segundos

Starlight Kid: Star Suplex Hold

*Starlight Kid conseguiu defender pela terceira vez

Relatório de correspondência

ネオジェネシスリーダーの座もかかる同門対決で、キッドの白いベルトにAZMが挑む。
若手時代から何度も闘ってきた両者。初期はキッドがリードしていたが、ある時期からAZMが結果では圧倒しており、近年の戦績通りならAZMの白初戴冠となるが…。
両手でガッチリ握手をかわして試合がスタート。探り合いから手四つで力比べ。キッドが押し倒しネックロック。AZMが反転してカバーする。腕の取り合いからAZMがヘッドロックでギブアップを迫る。キッドがロープに振るとAZMがかわしていくが、キッドが丸め込みから足を取る。AZMがあずみ寿司に丸め込み、キッドが返す。AZMが突進し、キッドにドロップキック。キッドが場外に出ると、AZMが鉄柱越えプランチャ、リングに戻しカバー、返されると腕固めへ。AZMは右腕にストンピング、腕を蹴り上げ、アームブリーカー。「キッド強いんだろ!」と挑発しながらストンピング連打。「なめんな!」と、キッドがセカンドからボディーアタック、ドロップキック、その場跳びムーンサルト。キッドがAZMをエプロンに送り出すと蹴り足をキャッチしレッグブリーカー、ドラゴンスクリュー。エプロンでAZMがフットスタンプ、キッドをリング下に落とし、エプロンからキック、かわしたキッドが場外マットにレッグブリーカー。右ヒザを打ちつけるとケブラーダを敢行。キッドはAZMをリングに戻し、ストレッチマフラー。AZMがエスケープすると、キッドは旋回式ダイビングボディープレス。AZMが返すと、キッドはもう一度コーナーへ。AZMが追いつきマリンスパイク。「まだだ!」と反対側からダイビングフットスタンプ。キッドがかわすがAZMはブレーンバスター。キッドがお返しのブレーンバスター。AZMが立ち上がり側頭部にキック、ミサイルキック、ダイビングフットスタンプ。しかしキッドが返してみせる。AZMがヌメロウノ、キッドが丸め込むとAZMが「終わりだ」と丸め込む。キッドが切り返し上になるが2カウント。10分経過。黒虎天罰を食らったが、すぐにAZMが腕固め。キッドがエスケープすると、AZMがカナディアン狙い。キッドがこらえるも腕を抑えてうずくまる。キッドは足をキャッチしドラゴンスクリュー。グラウンドでも決めてストレッチマフラーからリフトアップし旋回して落とす。黒虎脚殺をAZMがエスケープ。キッドが後方からダブルニー、ムーンサルトはAZMがかわしてあずみ寿司。キッドが返すと、AZMはもう一度あずみ寿司。キッドがAZMの蹴りをかわしタイガー狙い。AZMがカナディアンデストロイヤ-からあずみ寿司。ギリギリでキッドが返すと、ダブルアームの構え、15分経過。キッドが切り返しタイガードライバー。キッドはムーンサルトプレスを決めるが2カウント。AZMを引き起こしスタースープレックス。AZMが1カウントで返すとキッドが引き起こす。AZMがカナディアンデストロイヤ-。両者ダウン。8カウントで立ち上がり、キッドがエルボー連打、チョップ連打。キッドの突進にAZMがエルボー。AZMがニー、ハイキック。フィニッシュを宣言しカナディアンデストロイヤー。キッドが返すと、AZMは「まだだ!」と絶叫し、コーナーのキッドに雪崩式でカナディアンを狙う。キッドがこらえるとAZMはハイキック、キッドがグーパンチ、エターナルフォー。しかしAZMの肩が上がる。20分経過。キッドはAZMにスタースープレックスを連発、3カウントが入りキッドが防衛した。
キッド「ホワイトタイガーが、また血だらけになったー! でも、AZMに約5年ぶりか、久々に勝つことができましたー! そのくらい、AZMはホント強いし、嫉妬しちゃうぐらい技術が高い。みなさん、私たちの闘いはどうでしたか!? これ(観客の拍手)が、すべてということなんじゃないでしょうか。世界最高峰の相手と闘うのはやぱり楽しいですね! ありがとう! あと、これからも隣にいてよ。AZM」
キッドが白い薔薇を差し出すとAZMが受け取り、握手にも応じてハグをかわす。
キッド「ということで、今日で正式に私がネオジェネシスのリーダーです! 恨みっこなしだよ。キッド、AZM、芽依、光由、この若き4人で私たちにしか作れない最高のものを女子プロレス界に残していくんで、これからもネオジェネシスの応援よろしくお願いします!」
AZMが天咲に支えられて退場。
キッド「ということで、横浜アリーナの皆さん、大SLKコール、聞かせていただいてもいいですかー! ありがとうございます! 第24代ワンダー・オブ・スターダムチャンピオン、ホワイトタイガーSLKの防衛戦と、これからの新ネオジェネシスをどうぞお見逃しなく! グッバイ!」

「またホワイトタイガー(血で)真っ赤になりました。でも、スターダム観客数史上最多、そこでの大SLKコールは幸せでした、ありがとうございます。今日で、追放されて丸一年です。でも、私はいま立派なワンダーチャンピオンです。こうしてAZMと横浜アリーナで防衛戦ができたのはすごく誇れます。まだびっぶマッチのメインができていないのは悔しいですけど、でも、私の世界最高峰の相手とやっぱ対角は楽しすぎました。約5年ぶり、すごい時間かかったけどやっとの思いで勝てたので、この3度目の防衛戦はすごく大きな壁だったかなと思います。同門ですけど、SLKとAZMの対戦は永遠に続いていくと思います。いつなんどき何があったとしても私たちの闘いを見て、安心して、ファンのみなさんにはスターダムと私たちを応援し続けていただければなと思います。私がずっと言ってる、このワンダーのベルトで女子プロレス界の可能性を広げていくということを今日でグーンと上がったんじゃないかなと思うんですけど、次、HANAKOなんだって? それはまたあらためて話そうや。そして今日で正式に私がネオジェネシスのリーダーです。しっかりまとめていきたいと思いますけど、みんなにたくさん頼って、みんなで最高のネオジェネを作り上げたいと思います。ネオジェネシスの第2章、ユニットとしても個人としても、まだまだ高みめざして女子プロレス界動かしていきたいと思いますんで、どうぞよろしく」