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Relatórios de correspondência
2025.07.27

Sammy presents「STARDOM 5★STAR GP 2025 × リベパチ・リベスロ」~開幕戦~

Matra da liga oficial do Red Stars-B

Vs.

11 minutos 56 segundos

なつぽい:フェアリング・リング

Relatório de correspondência

玖麗が握手を求め、なつぽいも応じる。玖麗が突進するが、なつぽいがかわす。玖麗はボディーアタックを狙う。なつぽいが顔面を踏みつけ、エルボー。振られた玖麗がドロップキックで場外に送り出すと、エプロンから飛んでプランチャを決める。なつぽいはダイビングボディーアタックから腕を極める。玖麗がエスケープすると、なつぽいは腕を蹴り上げ、アームブリーカーへ。なつぽいは両手を広げて玖麗を挑発。玖麗がエルボー連打で向かっていく。なつぽいがワキ固め、玖麗が切り返すが、なつぽいはネックブリーカー。コーナーに上がると、玖麗も追いつき下からドロップキック。リング下に落ちたなつぽいに、玖麗はプランチャ。リングに戻すと、玖麗が宙吊りスリーパー、ミサイルキック。なつぽいが返すと、スイングネックブリーカーをかわして突進。玖麗が飛びついてスリーパー。なつぽいがエスケープすると玖麗がドロップキック、エルボーアタック。スイングネックブリーカー。なつぽいが返すと、玖麗がスピア狙いで突進。なつぽいがトラースキック。カバーは玖麗が上になる。ファルコン狙いを切り返して、なつぽいがポイ捨てジャーマン。フェアリングリング狙いを切り返し、玖麗がときめきスピアを決める。なつぽいが返すと。玖麗が後方からバイオレットシューティング。サイドからも決め、ファルコンアロー。しかし、なつぽいが肩を上げる。10分経過。玖麗の突進になつぽいが張り手、ジャーマン。立ち上がるとなつぽいの蹴りを食らった玖麗がロープをつかむ。なつぽいが叩きつけるも2カウント。なつぽいはフェアリアルギフト投下も返される。するとなつぽいは、フェアリングリングを決めて3カウントを奪った。
なつぽい「大田区のみなさん、やっぽ~い! 暑いなか、今日、大田区にお集まりいただき本当にありがとうございました! 玖麗、今日の玖麗からはどことなくスターダムドリームを感じたよ。玖麗は本当に強いね」
なつぽいと玖麗が握手。
なつぽい「でも、私はここにいる誰にも、コズエンだろうと、スターダムだろうと、それ以外だろうと、誰一人に負けるつもりないです。この5★STAR、頂点を必ずつかみとって絶対に諦めたくないベルトがあります。そのベルトに向かって、このまま一戦一戦、大事に駆け上がっていきますので、みなさん、この熱いリーグ戦を一緒に闘ってください! 最後はこの言葉で締めたいと思います。大田区のみなさん、バイポーイ!」

「5★STAR GP2025開幕しました。開幕戦、開幕戦の狼煙をあげたのは、このなつぽいこと…なつぽいです! 今日は玖麗と初シングルだったんですけど、玖麗は強いね。本当にいろんなプレッシャーのなか、この三十何人、たくさんのスターたちが出るこの5★STARのメインイベントを任されて、本当に怖かったと思います。でも玖麗は本当に気持ちが強くて、私がいつも刺激を受けてばっかだなと思います。でも、玖麗にはもちろんまだまだ負けるわけにはいかないですし、今回の5★STAR出てる誰にも負けるつもりはありません。この調子で、この5★STAR GP頂点まで爆走しようと思っていますので、みなさんこの暑い夏を一緒に闘いましょう。1勝目、バイポーイ」

「いや…、5★STAR開幕戦、自分なりにものすごく、やっぱりメインに大抜擢されたということは、ここで大金星あげることを期待されてたんじゃないかなって思うんで、メチャクチャ悔しくて。なんかまだまだぜんぜん、もっともっともっともっと、やんなきゃいけないなと思ったし、なつぽいさんに『すごいよ』とか『強いね』とか言われても、全然、全然こんなんじゃダメだなって自分ですごくいま痛いほど感じてます。でも、そんなこと言っていても5★STAR開幕したので、2点落としたけど、ここから全部勝って優勝するしかないと思うので、ここで結果を残して、ちょっと正直、弱っている自分の心、自信つけて、また5★STAR終わったあとも、新しい自分の目標に向かって頑張るために、この夏、駆け抜けたいと思います。ありがとうございました!」

稲葉あずさが登場。

 

あずさ「待って待って待って待って待って待って待って待って、スターダムファンのみなさん、お久しぶりです。JTO所属の“赤い”稲葉あずさです。玖麗選手もお久しぶりです。自分は玖麗さんに言いたいことがあってここに来ました。いま玖麗選手は、メチャクチャ勢いもあって、こうやって今日もね、メインでこんな熱い試合して、そして赤いベルトにも挑戦してメチャクチャ勢いが凄いじゃないですか? で、まあ自分もJTOの稲葉あずさはメチャクチャ勢いがあって、メチャクチャ強くて、2冠チャンピオンで、メチャクチャ勢いがすごいんですよ、私も。そして言いたいことは、私の持つJTOガールズ選手権のベルトを懸けて、私たちの勢いぶつけ合いませんか?」

玖麗「ガールズベルト? ちょっと、どんなベルトか正直わかってないですし、ちょっとあずささんもちょっと自分的には混乱してて、いろんな区別もついてないんですけど、でもどんなベルトでも、どんな相手でも、どんなあずささんでも、もちろん受けてたちます。私を挑戦者に選んでくれたからには、絶対後悔はさせませんし、ベルト取られて後悔してもしらないですからね。よろしくお願いします」

両者握手をかわし、あずさが退席。

玖麗「なんかよくわからないですけど、自分はいま注目されているってことだと思うので、これに負けず折れず、そしてどの選手にも勝っていきたいと思うので、これからも見ていてください。よろしくお願いします!」