
ワンダー・オブ・スターダム王座取りを狙う妃南が、王者・小波との同王座戦(2月28日、後楽園ホール)へ弾みをつけた。
「STARDOM in OTSU 2026 Feb.」(2月20日、滋賀・ウカルちゃんアリーナ)ではセミの12人タッグマッチに出場。レディ・C、八神蘭奈、羽南、向後桃、姫ゆりあと組み、H.A.T.E.の小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★と対戦した。
2・15富士大会では王者のトライアングルランサーで敗れた妃南は序盤からエンジン全開。敵軍の総攻撃を受ける場面もあったが、小波との1対1の状況をつくりあげると、フェースバスター、STOを決めて優位に進めた。

12分過ぎにフキゲンを孤立させると、最後は変型ジャックハマーでケリ。王者の目の前で勝利を収め、腰にベルトを巻くポーズで小波を挑発した。
試合後のバックステージで妃南は「今日はフキゲンから勝ったよ。でも小波じゃないから全然満足していません。2・28はリングに私と小波しかいないので、どっちかが負けるまでボコボコにやり合いましょう。でも最後に勝つのは、この私です」。堂々とした口調で王座取りを誓った。

一方の白王者は「私から直接3カウント取れてねえけど、焦ってねえのか?どうなんだろうな。まあどちらにせよ、前哨戦もこれから私が勝つし、このベルトも私が守り抜く。まあGod’s Eyeはせいぜい練習でも頑張れよ」と冷静だった。

