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2026.08.16

Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026 in HAMAMATSU

RED STARS-A 公式戦

ПРОТИВ

147

吏南:パッケージパイルドライバー→エビ固め

AZM(4勝2敗1分=9点)
吏南(4勝2敗1分=9点)

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1年前の雪辱を果たした吏南が、決勝トーナメント(18日、後楽園で開幕)への切符を手にした。レッドスターズA最終公式戦でAZMと対戦。勝てば吏南が突破、引き分けか負けは脱落となり、青木いつ希の決勝T進出が決まる状況だった。

 

序盤からお互いの意地とプライドが炸裂した一戦は、両雄とも決定機を奪えないまま時間が過ぎていった。10分過ぎにPink♥Devilを繰り出した吏南だが、3カウントは奪えない。

 

試合時間が残り3分を切ると、2人の攻防はさらに激化。吏南があずみ寿司を阻止すると、丸め込み合戦となるが決着はつかない。ならばと最後の力を振り絞ってビッグブーツからのミサイルキックを放つと14分7秒、最後はパッケージパイルドライバーで激闘を制した。

試合後、マイクを握った吏南は「やっと! やっと! やっとAZMに勝ったぞー!」と絶叫。

さらに「おい、ちょっと待て。私は去年の5★STARでお前に2連敗してんだ! お前、もう一回上がってこいよ! 2回、お前に勝って私が優勝する!」とAZMに呼びかけた。

最後は「去年も決勝トーナメントまで行った。去年はベスト4まで行った。去年を超える結果は、優勝しか残されてないでしょ。19歳、最年少優勝。これが私の目標であり通過点。必ず5★STAR私のものにするから。お前ら楽しみにしとけ。以上!」と予告し、大会を締めくくった。

 

昨年の5★STARでは公式戦と決勝トーナメント準決勝で2度も敗れたAZMにリベンジを果たした吏南はこれで4勝1分け2敗の勝ち点9に。AZMと同点となったが、直接対決で勝利したため、2位通過が決定した。

 

 

【レッドスターズA突破選手】

1位 舞華

2位 吏南

3位 AZM

【AZMの話】
もともと5★STAR決勝トーナメント進出は決まってたけど、だからといって吏南に負ける理由もないし、勝たなくていい理由もないし。私はきっちり吏南から勝ちにいくつもりで戦ったけど、今日は負けた。吏南は「またやろう」「やりきれない」とか言ってたけど、そんなの私は今日負けたんだから、勝った相手にそんなこと言われたってうれしくないし。私はトーナメント出られないわけじゃないから。結果出して、また吏南を倒しにいってやるよ。AZMのこと忘れんなよ。

 

【吏南の話】
AZMは私にとってこれ以上ない相手だと思ってる。 去年、5★STARでAZMに2連敗はしたけど、ベスト4まで残って、4冠まで取って。 ここからって時に、私はそこからなかなかいい波に乗れず。 H.A.T.E.の年って去年1年は言われてたけど、私はなかなかビッグマッチとかでタイトルに絡めず。 セコンドとかだけで、くやしくないわけがなかった。 この1年、もしここで負けてたら本当に自分で何してたんだって思うし。 今日の結果で、無駄じゃなかったって自分でちゃんと証明できたなって思う。 ここがゴールではないんで、通過点なんで。 ただ私の中でAZMに勝つってことはそれぐらいデカいことで、本当に簡単に超えられる相手じゃないっていうのは一番分かったし。 本当に簡単に超えられなかったし、別にこれで超えたとも全くもって思ってないから。 去年2連敗して、まだ私今年1勝しかしてないんで。 また5★STARの決勝に上がってきて、今日よりもっとすごい試合をしたいなと思いました。 ただ、2日後にはもう決勝トーナメント。 私は1日で2勝しないと勝てないんで。 気合入れてまたやっていこうと思います。 優勝するのは、19歳、最年少優勝すんのはこのPink♥Devilの私だ。 楽しみにしとけ!