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2026/02/10
コラム

E neXus V解散の舞華「休むつもりはない」 2・13後楽園から出場へ

E neXus V(EXV)を解散した舞華が、〝個人活動〟に本腰を入れる。7日の大阪大会ではMi Vida Locaとユニット対抗戦で激突。4人の敵軍(鈴季すず&山下りな&青木いつ希&鉄アキラ)に対し、EXVは数的有利な5人(舞華&HANAKO&ジーナ&月山和香&梨杏)で団体勝ち抜き戦に臨んだが、まさかの敗北を喫した。

しかも、試合後は2024年1月結成のユニットに終止符を打ち、大きな波紋を呼んだ。舞華は「賛否もあったけど、反響はすごいと感じている」と振り返りつつ、「だからこそ、私を含めメンバーの今後を期待していてほしい」と訴える。

激闘の代償も大きかった。試合後の舞華は首にコルセットを巻いた姿でバックステージに登場。大会後は病院で検査を受けたという。「医師からは『欠場はしなくていい』とのことで、試合はできる状態だと私も感じているので休むつもりはない」と明かし、13日の後楽園ホール大会から通常通り出場する予定だ。

同大会は、無所属となったメンバーたちにとって新たなスタートとなる。舞華は「ユニットに属さないからこそできる経験と学びをして、自由に暴れまわって強くなってほしい」とエールを送る一方、「私も自由にやらさせてもらう。ユニットには入るつもりはない。それに私はFCコンテンツのスナック舞華もあって、他の選手より共演した回数も多いし誰と組んでも、まぁまぁいい感じにできると思う」と自信をみなぎらせた。

今後はシングルプレーヤーとしての活動にも力を入れる。「個人的にはワールドももちろん、IWGP、STRONGも視野に入れてるよ」。EXV最後の地となったエディオンアリーナ大阪第1競技場は、2年前にワールド王者としてメインの舞台に立った会場。くしくも、そのときの防衛戦で退けた相手は、今回の大阪大会でスターライト・キッドを退けワールド王座V9に成功した上谷沙弥だった。

「もちろん、今の上谷とはじっくりやり合いたいと思ってる。復帰戦(2025年12月8日後楽園)の時は人数が多かったしね。たくさんの記憶が詰まった大事なベルト。いろんなベルトは視野には入れているけど、赤いベルトは特別なベルトだと思ってるよ」。目を光らせた女帝が、再び団体の頂点に向けて動き出す。