МЕНЮ

  • ВЕРШИНА
  • новости
  • IWGP女子王者・朱里が山下りなとの死闘を制しV4 次期挑戦者になつぽいが名乗り「まさか来てくれるなんて」/6・20代々木速報
НОВОСТИ
2026/06/20
コラム

IWGP女子王者・朱里が山下りなとの死闘を制しV4 次期挑戦者になつぽいが名乗り「まさか来てくれるなんて」/6・20代々木速報

6月20日(土)の「STARDOM THE CONVERSION 2026」(東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われたIWGP女子選手権試合は、王者の朱里が山下りなを退け4度目の防衛に成功した。

緊張感あふれる一戦は、お互いの意地とプライドが交錯した。王者が強烈なサッカーボールキックを見舞うと、山下もスライディングラリアートで応戦。エプロンでの攻防では朱里のドロップキックで山下が鉄柱に激突すると、挑戦者はパワーボムで場外マットにたたきつける。互いに一歩も譲らないまま、時間だけが過ぎていった。

朱里は山下のアゴにニーを命中させると、ヒザ立ち状態のエルボー合戦から連続エルボーを放つ。それでもゾンビのように起き上がり続ける挑戦者に、ならばと右ミドル3発、ランニングニーリフトでたたみかける。

その後も粘る挑戦者に大苦戦を強いられながらも、20分過ぎだ。カウンターのハイキックがズバリ。バズソーキックから最後は白虎に捕らえギブアップを奪った。

試合後、朱里は「山下りな、わかっていたことだけど、最高だよ! スターダムに入団する前、結構試合してたじゃん。入団してから試合ができる日が来るなんて思ってなかった。でも続けていれば、また出会えることができるんだなって思って、今日は試合ができて本当にうれしかった」と感謝の言葉を贈った。

すると山下は「まだまだ届かねえなあ。久しぶりに試合して昔より近くにいるってことを勝って証明したかった。悔しいのに楽しい感情が多くて、このヤロー! このような舞台を用意してくれてありがとうございます。今日から私たち、次の物語が始まったんじゃないかなって思ってます。今日手応えを感じたので次は勝てるような気がします。その日まで最強の朱里さんでずっといてください。大好きだ!」と絶叫。2人は抱き合って健闘をたたえ合った。

するとここに現れたのがなつぽいだ。おもむろにマイクをつかむと「朱里さんはいいよな。強くてかっこよくて、ベルトもあって。それに比べて私はかわいくて、素敵な仲間たちもいて、かっこいいダンナさんもいて」とアピール。

さらに「ただ足りないのは、そのベルトだけだ! 朱里さん、そのIWGPのベルト、挑戦させてください!」と続けた。

意外な相手からの挑戦表明に驚きながらも、朱里は「あっ、うん。いやちょっと待って。まさかなつぽいが来てくれるなんて思わなかったからうれいしけど、何だあのマイク? もちろんIWGP懸けてやりたいっていうなら、受けてたちます!」と返答.。

岡田太郎社長もゴーサインを出し、7月18日の東京・EBARA WAVEアリーナおおた(大田区総合体育館)でのV4戦が決定した。

早くも次なる相手が決まった王者は「しっかりこのIWGPの価値を私が上げていくのでみなさん、注目していてください!」と呼びかけた。