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2025.07.24

Слава Nighter 2025 в Коракуену, июль.

ハイスピード選手権試合

Король

ПРОТИВ

Претендент

516

星来芽依:2-0

1本目:1分28秒、リバースシューティングスター

2本目:3分48秒、さよなら✌️

 

※星来芽依が6度目の防衛に成功。

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ハイスピード王者の星来芽依がベルトを懸けて闘いたい相手とはwaveの炎華だった。もちろん炎華には初めてのルール。星来は他団体の選手を相手にこのルールでどんな闘いを見せるか?
炎華が握手を求めるが、星来は応じず。ともに突進し炎華が蹴りを入れる。ロープに振り合い、炎華が蹴りをかわしてドロップキック。星来がかわし、ともにヘッドスプリングで立ち上がる。星来が手を差し出すと、炎華が恐る恐る応じる。星来が引っ張り丸め込みの応酬。ギリギリで星来が返すと、ジャックナイフ。炎華が返してジャックナイフ。星来が返してバックを取り丸め込みの連続で3カウント。残り8分32秒。2本目。星来のドロップキックを炎華がかわす、星来がバックを取ると炎華が切り返す。炎華は串刺し側転エルボー。星来がセカンドからミサイルキック。星来に振られた炎華がセカンドからボディーアタック。星来が返すと、炎華がノーザンの構え。星来がこらえ、炎華がエルボー、星来もやり返す。星来が「こいや」と挑発。炎華は手を引いてエルボー。炎華が走ると星来が先回り、エプロンでドロップキック。炎華が場外に送り出し、プランチャで飛ぶ。炎華が星来を戻し、「行くぞ!」と気合を入れてミサイルキック。星来が返すと、カウンターでドロップキック。炎華を引き起こし抱え上げるも炎華がコルバタ。星来が返すと炎華が逆さ押さえ込みから丸め込み。決まったと思われたが星来が返す。炎華が突進、星来がドロップキック。担ぎ上げるとボムで叩きつけ3カウントを奪った。
星来「炎華ちゃん、今日は芽依の逆指名を受けてくれて、本当にありがとう。炎華ちゃんは芽依が見ているなかで、かなりハイスピードな選手だと思ってるので、これからまた闘えるの楽しみにしています」
炎華「ありがとうございました!」
両者が握手をかわすと、水森が入ってくる。
水森「芽依、もう私、待たねえよ。次、そのハイスピードのベルトに挑戦するのは、この私だ!」
月山も登場。
月山「私も、このハイスピードベルト、挑戦したいです!」
星来「なんか芽依、モテ期きてるよね、いまね。まあ、でもさ、これ何回も言ってるんだけどさ、ゆなもんも月山も…ケツ山か。ケツ山も、5★STARで当たるでしょ、まず。まあ、だから、そこでちょっとどんだけできるのかっていうのを芽依が見てあげないといけないなって思います。だからいっぱい鍛えておいて」

「ハイ、無事にハイスピード防衛できました。ホッとしたあ。試合前、緊張しすぎて吐きそうだった。炎華ちゃん、後楽園で試合したときからずっと気になってたというか、なんか抜かされるんじゃないかと思ってて、いまのうちにぶっころがそうと思って逆指名したんですけど、すごいこれから楽しみな選手だなって思いました。あとは、ゆなもん(水森)とケツ山(月山)が芽依にアピールしてきたんですけど、まずは5★STAR GP、お互いにぶっころがし合おうよって。芽依もちょっと絞ろうかなと思ってるんで、今以上にハイスピードをお見せできると思います。お楽しみに」