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2025.12.18

なつ&さおりーpresents なつ&さおりー VS チーム200kg 最初で最後の決戦

Тег матч

ПРОТИВ

13 минут 27 секунд

Hanako: JP Coaster → One-Spring Hard

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E neXus Vが舞華&HANAKO組とジーナ&梨杏組に分かれて同門タッグ対決。舞華とジーナは長期欠場から復帰したばかりで、HANAKOと梨杏はフューチャー・オブ・スターダム王座戦を控えての前哨戦となる。
舞華とジーナが握手をかわす。ジーナと梨杏が何やら話し合い、梨杏が出てくる。試合は梨杏とHANAKOでスタート、梨杏がドロップキックからエルボー連打、HANAKOはヘアーホイップ、梨杏のドロップキックを受けて立つと、ボディースラムの連発で叩きつける。舞華も梨杏へのボディースラムでつづく。HANAKOが梨杏にボディースラム、逆エビ固め。梨杏がエスケープすると、HANAKOは舞華に託す。舞華は梨杏のエルボー連打に仁王立ち。梨杏がスタナー、ドロップキック。ジーナが舞華へショルダータックル。HANAKOにも放つが、HANAKOがこらえてみせる。ジーナは連打、次もと見せかけHANAKOを捕まえると、梨杏のアシストを得て、舞華もまとめて変型DDT。ジーナが舞華の突進をかわし、腕を取って丸め込む。さらに舞華の頭部を梨杏が出した足にぶつけていく。ジーナがバックキック、舞華が先を読んでショルダータックル。舞華は梨杏がやったようにHANAKOに足を出すように指示、ジーナの額をぶつけていく。HANAKOが入り、ジーナにボディーアタック、ショルダータックル、ニードロップ。梨杏がHANAKOにドロップキック。HANAKOは振られることを拒否、コルバタを止めてパワーボムの構え。梨杏が脱出し、ジーナがラリアット、梨杏がドロップキック、クロスボディー。2発目をHANAKOが止めてバックブリーカー。梨杏が返すと、HANAKOはしがみつく梨杏を切り返して逆エビ固めを決めてみせる。エスケープさせずにHANAKOは中央で締め上げる。しかし、ジーナのカットが成功。舞華とHANAKOがボディーアタック、ビッグブーツの競演。梨杏が返すと、HANAKOはブレーンバスター狙い。梨杏が切り返してスリーパー。HANAKOがコーナーに追い込むが、梨杏が飛びついてスリーパー。HANAKOがコーナーに追い込むが、梨杏がコルバタからグラウンドでスリーパー。胴締めにもっていくが、HANAKOがロープへ逃れる。梨杏はコーナーに上がるが、舞華が止めてHANAKOがビッグブーツ、ブレーンバスター。しかし、梨杏が返してみせる。HANAKOはフィニッシュを予告してアルゼンチン。梨杏が丸め込みの連続。HANAKOの突進を止めて、ジーナのアシストから丸め込む。HANAKOがビッグブーツ、立ち上がった梨杏にラリアット。梨杏が返すと、HANAKOはアルゼンチンからJPコースター。梨杏が返せず、HANAKOが勝利した。
HANAKO「12月25のNEW BLOODフューチャー戦まで、ちょうど残り1週間やなあ。いやあ、これがいまのウチとアンタの差や。わかるかあ? アンタが言ったように、いまの梨杏に負けたらメチャ恥ずかしいわあ! あと1週間、私が会見で、アンタに情けでやったると言ったよな。私が情けに込めた意味じゃなくて、違った意味にならないように、1週間自分と向き合って、ホンマにほしいんやったら、このフューチャー、オマエも全力で取りにこいや」
梨杏がつかみかかる。
舞華「いいね、いいね、いいね、いいね、いいねえ! いやあ、見ててうれしいよ、私も。 一生見ていたいってくらい、いまの梨杏は頑張ってるよ。でも、頑張ってるだけじゃダメってのをHANAKOはきっと理解して、フューチャー戦も楽しみなんですけど、こんだけバチバチいろいろスターダム見て、メチャクチャ刺激もらってるよ、私は。ってことでえ、私もチーム200キロとやりたいでーす! これ聞いてるかわからないけど、来週の(12・24)後楽園ホール大会、お待ちしておりまーす!」