MENU

MATCH REPORTS
2026.01.10

スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY1(1.10)

ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合

《王者組》

VS

《挑戦者組》

175

刀羅ナツコ:スワントーンボム→片エビ固め

※刀羅ナツコ&琉悪夏組が4度目の防衛に成功

MATCH REPORT

刀羅ナツコ&琉悪夏組のゴッデス・オブ・スターダム王者組が、1・3新宿でのタッグ3WAY戦を次期挑戦者とし、その試合で勝ったのがネオジェネシスのAZM&天咲光由組だった。タッグリーグでは成績が振るわなかった02lineだが降ってわいたチャンスをモノにしないわけにはいかない。これを活かして2人でのタッグ王座初戴冠となるか。それともBMI2000が4度目の防衛を果たすのか。今年のタッグ戦線を占う闘いだ。
ベルトの返還で挑戦者組が背後から奇襲を仕掛ける。ダブルのドロップキックをナツコに見舞い、AZMがPKで蹴り上げる。天咲がナツコに串刺しエルボーアタック、ドロップキック連打。ナツコがロープを引いて外に出すと、リング下から琉悪夏がAZMの足を引いて場外戦に。H.A.T.E.が場外でネオジェネを圧倒。ナツコが天咲を戻して顔面を踏みつける。ナツコは串刺しボディーアタック、琉悪夏と合体しダブルでショルダータックル、ダブルのボディープレス。天咲が返すが、琉悪夏が仁王立ちでエルボー連打を受けて立つ。琉悪夏がエルボー、天咲がDDT。琉悪夏がAZMのPKをかわす。AZMの突進をナツコが止めるが、琉悪夏の体当たりが同士討ち、AZMは琉悪夏にスワンダイブ式ミサイルキック。琉悪夏が返すと、AZMにフェイントパンチ、突進にクロスボディー、フェースロック。AZMがエスケープするが、琉悪夏がクロスボディー。AZMが返してエルボー、琉悪夏がやり返す。琉悪夏のフィッシャーマンを切り返して、AZMが腕固め。ナツコ、琉悪夏がAZMにラリアット。AZMがハイキック、こらえた琉悪夏にヌメロウノ狙いもブレーンバスターを食らう。AZM、琉悪夏がダウン状態。天咲がナツコにドロップキック、DDT狙いをナツコが止めて叩きつけるとセントーン。天咲がかわしてドロップキック、サブミッション。ナツコが振りほどこうとするが、天咲が締め続ける。ナツコの突進を天咲がかわしAZMとキックの挟み撃ち、ダブルで串刺しドロップキック。天咲がナツコにDDT。天咲の突進を琉悪夏が妨害、ナツコと琉悪夏が合体を試みるが、天咲がまとめてDDT。AZMが鉄柱越えを狙うがナツコが止める。ナツコがエルボースマッシュ、AZMがハイキック、天咲がダブルのショルダータックルを食らうが、AZMがまとめてミサイルキック。天咲とAZMが投げの競演。全員がダウン状態。天咲がナツコを立ち上げ天聖の構え。ナツコが切り返してラリアット、天咲がかわしてスイングDDT、「もらった!」と天橋立。しかし琉悪夏がカット。AZMと天咲がナツコに向かっていくが、琉悪夏がまとめてラリアット。ナツコと琉悪夏が串刺し攻撃の競演。さらにコーナーからのダイブも同時に放つ。しかしかわされ天咲が天橋立。しかしギリギリで返される。
天咲がナツコを持ち上げてDDT。ナツコが返すと、15分経過。AZMと天咲がナツコにDDT。天咲がナツコに天聖。しかしレフェリーがセコンドに脚を引かれる。琉悪夏のボックス攻撃が阻止され、AZMが琉悪夏、天咲が琉悪夏に天聖狙い。しかい毒霧からラリアットを食らう。ナツコと琉悪夏が天咲にキックの挟み撃ち、琉悪夏がジャーマン、ナツコがスワントーンで3カウント。
ナツコ「02、オマエらが大したことなくてつまんなかったってよ、そこのヤツらが言ってた。(観客の声に)なに? マイク渡してあげようか? 聞こえねえんだよ。ハッキリしゃべれよ、おい。いいですか、みなさん、ベビーがヒーローが勝つのは、アニメや漫画の世界だけ! スターダムという女子プロレスでは、我々H.A.T.E.が今年、2026年も天下を取る。それまで、震えて眠れ」

ナツコ「なんかさあ、えーと、1・3か。1・3の新宿でなんかクソつまんねえトーナメントじゃない、なんだあれ? ワンデーじゃない、3WAYタッグやってるからさ、ウチらがおもしろくしてやろうと思ってさ、勝ったヤツはゴッデス挑戦していいって言ったんだよ。なんか、まあその試合のときから思ったけど、なんて言うかな、たぶんホントに取りたくねえんでしょ」
琉悪夏「ウン、感じられなかった」
ナツコ「そのうえ、ウチらが中途半端だとか言って。私が言ったけどアイツらも言い返してきたんで、オマエらだって中途半端だろうって。なんか凶器使うか使わないか悩んでるのかって。バーカヤローだよ、こっちから言わせればよう。オマエらの相手のな、フィールドに立ってやってやってんだろ。さくららなんか凶器出したら0秒だよ。1秒。もって1秒だよ。そこをさあ、おもしろくしてやろうって言ってんだよ、ウチらは。なんだ、中途半端って言われたから、フルコースでやってやったろ。そしたらなんだよ、あれ? なんか今日15周年だっけ、スターダム?」
琉悪夏「そうなの?」
ナツコ「今日っていうか、15周年イヤー?」
琉悪夏「そうなんだ」
ナツコ「正直よ、よそから来たヤツらとかよりも生え抜きとやりてえよ、ウチらだって。だって、ずっと一緒にやってきただろ。勝って負けて繰り返して、お互いに悔しい思いたくさんしてきただろうよ。その結果が、勝ち抜いた02の今日が、私たちに対しての最高の態度だとは思えない。なんか正月ボケしてんじゃないの。餅食いすぎたのか。AZMだって天咲だって、なんか気でもねえしよ。ウチらもう、2人合わせて体重100キロ超えてるのにウチらのほうがキレキレだよ、いつもよ。口もな」
琉悪夏「そうだ、そうだ」
ナツコ「まあいいや、長くしゃべっちゃったけど。毎回言ってるけど、次はもうちょっと張り合いのある相手が名乗り出てくれることを我々BMIは期待して、待ってます」
琉悪夏「ハイ」
ナツコ「アハハハハハ! 現われねえか」
琉悪夏「現れるわけない」
ナツコ「帰ろう」
琉悪夏「そうだそうだ、02line、オマエらよお、若さの象徴で02lineとか言ってるかもしれねえけどよ、琉悪夏はゼロヨンだよ。オマエらはもうババアなんだよお、おい!」

天咲「今日、挑戦のときのマイクでも悔しいこと言われて、今日の結果も悔しい結果に終わっちゃって、H.A.T.E.にはベルトが集まってて、それがイコール正解っていうかもしれないけど、だったらなおさら、その勝ち方にもちゃんと勝ち方を問うべきだと思うし、それがこの勝ち方が正解というんだったら、私は納得できない」
AZM「今日3度目の挑戦で取れなくて、いまさらH.A.T.E.に凶器使うなとか反則使うななんて言わない。私は、私たちはこんな負け方で納得いかないし、ハイ、これであきらめましたなんてならないから。次は、次こそまた挑戦するために相手が言う結果とか出して、再挑戦しよう。そのときは、凶器とか使ってくればいいよ。それを上回ってオマエらBMIを02lineが絶対倒すから、待っとけよ」