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MATCH REPORTS
2026.07.25

Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026 in KANAZAWA Supported by ハニービー石川

RED STARS-A 公式戦

95

AZM:ガリ:カナディアンデストロイヤー→あずみ寿司

AZM(1勝1敗=2点)
稲葉ともか(2勝2敗=4点)

MATCH REPORT

これがパイセンの意地だ。真夏の祭典「Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026」(7月25日、石川産業展示館 2号館)レッドスターズA公式戦で、AZMが稲葉ともかを下し、1勝目を挙げた。

20日の初戦(大阪)で舞華に敗れているAZMは、得意のスピードを生かして攻め立てた。相手の蹴りをくらうたびに「痛っ!」と悲鳴をあげたが、ようやくエプロンで蹴りと捕らえると、ブラジリアンキックで応戦だ。

両雄とも譲らない展開が続く中、ブレーンバスター、飛距離抜群のダイビングフットスタンプ、ハイキック、投げっ放しジャーマンで着実にダメージを与えていく。お互いのハイキックが交錯し、両者ダウンカウントが数えられる場面もあったが、水面蹴りで流れを断ち切ると、カウンターのハイキック一閃。最後はガリ:カナディアンデストロイヤーからのあずみ寿司で勝利を収めた。

試合後のバックステージでは「まあ初戦は負けてしまいましたけど、2点ゲットいたしました。まあね、ともかとは毎年毎年いろんなところでやって、まあ私がもう数えるのをやめたくらい勝ち続けてはいるんですけど。だからといって私は手を抜かないし、気も抜かないし。なぜかね、ともかとはそうだな、言っちゃえば大事なライバルだと思っております。チャンピオンにもなったみたいだし、まあ私もこれを機にというか、これで実績を残して、後々にともかとベルト懸けてシングルしたいななんて思っております」と対戦相手をたたえた。

7月26日の上越大会では玖麗さやかと対戦する。AZMは「玖麗とはちょいちょいシングルしてるし、なんだかんだ去年、おととしは負けた。けどまあその間に玖麗は赤いベルト巻いて、まあ私で言ったら赤いベルト巻いたことない人間なんで。玖麗の何が赤を巻くきっかけになったか明日はじっくり味わってみようと思います」と対戦を心待ちにした。