MENU

  • TOP
  • ニュース
  • 【5★STAR】AZMが稲葉ともかに勝利で1勝目 玖麗さやかは舞華に敗れ2連敗/7・25金沢速報
NEWS
2026/07/25
コラム5star

【5★STAR】AZMが稲葉ともかに勝利で1勝目 玖麗さやかは舞華に敗れ2連敗/7・25金沢速報

これがパイセンの意地だ。真夏の祭典「Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026」(7月25日、石川産業展示館 2号館)レッドスターズA公式戦で、AZMが稲葉ともかを下し、1勝目を挙げた。

20日の初戦(大阪)で舞華に敗れているAZMは、得意のスピードを生かして攻め立てた。相手の蹴りをくらうたびに「痛っ!」と悲鳴をあげたが、ようやくエプロンで蹴りと捕らえると、ブラジリアンキックで応戦だ。

両雄とも譲らない展開が続く中、ブレーンバスター、飛距離抜群のダイビングフットスタンプ、ハイキック、投げっ放しジャーマンで着実にダメージを与えていく。お互いのハイキックが交錯し、両者ダウンカウントが数えられる場面もあったが、水面蹴りで流れを断ち切ると、カウンターのハイキック一閃。最後はガリ:カナディアンデストロイヤーからのあずみ寿司で勝利を収めた。

試合後のバックステージでは「まあ初戦は負けてしまいましたけど、2点ゲットいたしました。まあね、ともかとは毎年毎年いろんなところでやって、まあ私がもう数えるのをやめたくらい勝ち続けてはいるんですけど。だからといって私は手を抜かないし、気も抜かないし。なぜかね、ともかとはそうだな、言っちゃえば大事なライバルだと思っております。チャンピオンにもなったみたいだし、まあ私もこれを機にというか、これで実績を残して、後々にともかとベルト懸けてシングルしたいななんて思っております」と対戦相手をたたえた。

7月26日の上越大会では玖麗さやかと対戦する。AZMは「玖麗とはちょいちょいシングルしてるし、なんだかんだ去年、おととしは負けた。けどまあその間に玖麗は赤いベルト巻いて、まあ私で言ったら赤いベルト巻いたことない人間なんで。玖麗の何が赤を巻くきっかけになったか明日はじっくり味わってみようと思います」と対戦を心待ちにした。

一方、前ワールド王者の玖麗さやかは、痛恨の敗北を喫した。レッドスターズA公式戦で、舞華と対戦。開幕から既に3試合を消化し、ここまで2勝1敗の玖麗は左腕を狙われ苦しい展開を強いられた。エルボー10連発から、ドロップキック2発、スワンダイブ式のフライングエルボー、胴締めススリーパーで反撃するが、決定機を奪えない。

ならばと串刺し式のときめきスピアーから飛びつき式の胴締めスリーパーで捕獲。一気に勝負をかけたが、これを逃げられてしまうと、左腕に腕ひしぎ逆十字固めを決められ、6分1秒で敗れた。

これで開幕2連勝からの2連敗で星取りは五分に。「4戦目…。私は多分、今一番進んでる、というか。この開幕して6試合連続、6大会連続公式戦があるので、今その4戦目なんですけど。やっぱりね、前半にたくさん固まっているので、誰よりも先に点を取ってみんなにプレッシャーを与えていきたいと思ってたんですけど、今日は舞華さんに負けてしまいました。でも舞華さんとは初めてのシングルで、本当は赤いベルトを、私が防衛してたらその後に戦いたかった相手ではあったので。まあここで負けてすごく悔しいんですけど、まだね、明日もありますし。その後後楽園もAZMさん、青木いつ希さんと、大きいというか、強敵が待っているので、ここでくじけずに点を取り返していきたいと思います」と巻き返しを誓った。