AZMvs刀羅ナツコのレッドスターズA公式戦は、消化不良の結末を迎えた。
刀羅の入場曲が鳴っても誰も姿を見せない。しばらくして、入場ゲートから姿を現した刀羅は、AZMを捕らえたまま登場。ステージ裏で奇襲を仕掛けたようだ。
一度はリングに上がったものの、すぐに場外戦へ。客席に投げ込むと観客の応援タオルで絞め上げる。
さらにリングに戻るとショルダータックル、セントーンを浴びせ、髪をつかんで投げ飛ばす。
AZMがミスティカからのヌメロ・ウノで反撃すると、刀羅はたまらず場外へ。だが、エプロンからを走り込んだAZMにパイプイスを投げつけ、場外マット上にボディースラムでズドン。さらにセコンドの儛島エマもAZMの上に投げつけた。
ここからたたみかける刀羅に、セカンドロープからのボディープレスを自爆させたAZMはあずみ寿司、バズソーキックで追い込むが、決定機は奪えない。
すると刀羅は再びパイプイスを投入。バーブ佐々木レフェリーが取り上げようと押し問答を繰り広げると、反動でAZMに激突してしまう。
H.A.T.E.のセコンド陣がレフェリーを引きつけた隙に、AZMはイス上にブレーンバスターを発射。再び刀羅とAZMがパイプイスの奪い合いを行い、止めに入ったバーブレフェリーが吹っ飛ばされたところで、両者反則によるドロー裁定が下された。
8・3後楽園の鉄アキラ戦も両者リングアウトに終わっている刀羅は、2試合連続のドロー。2勝2分け2敗の勝ち点6となった。
一方のAZMは3勝1分け1敗の勝ち点7で自力突破の可能性を残している。
【AZMの話】そもそも私、凶器使ってないし、あっちが先に使ってきたわけで。まったく納得いかないけど。まあ、いつもH.A.T.E.が凶器使ってきますけど、私も別にやってないだけで、いつでもできますから。
※刀羅ナツコはノーコメント

