ワールド王者・鈴季すずが、決勝トーナメント(18日、後楽園で開幕)進出を決めた! ブルースターズA公式戦で、さくらあやと対戦。開幕から4連勝と勢いに乗るはりきりチャンピオンは、この日も元気いっぱいだ。
髪をつかんで力いっぱいぶん投げると、強烈なサッカーボールキックをズバリ。ノーガードでエルボー10連発を受けきってみせる。
さらに強烈なエルボーで吹っ飛ばし、パワーボムでコーナーに投げつけるなど、やりたい放題だ。
レッグラリアート、三角絞め、ダイビングニーアタックをくらっても、ジャーマンは阻止。走り込んださくらにカウンターのテキーラショットを決めると、バズソーキックから鮮やかなジャーマンを決めて3カウントを奪った。
これで勝ち点を10として単独首位をキープ。2試合を残して3位以内を確定させ、ブロック突破が決まった。
一方、さくらは1試合を残して勝ち点4のまま。15日京都大会の最終公式戦で梨杏に勝利して6点になっても、現在6点のHANAKOと琉悪夏が16日浜松大会で直接対決を残す。最低ラインは7点となるため、さくらは脱落が決まった。
マイクを握った鈴季は「神戸のみんな、はりきりチャンピオンでーす! おい、もう、気温のように、お前ら全員アツいなー! ひと言言っていい? あたしさ、はりきりチャンピオンなのに、さくらのコールしか起きてなくない? お前、地元だっけ? 地元だったら、せっかくだからなんかしゃべったら」と呼びかけた。
さくらは「おい、はりきりチャンピオン! 私はな、コズエンのキャプテンになったんだよ! だから、はりきりではお前に負けたくなかった! でも今日は、試合でも負けたし、ハリキリでも負けた。だから絶対に、また私の凱旋、神戸で私とシングルしろよ! そのときは、試合でもはりきりでも、お前に負けない!」と言い返す。
すると鈴季は「お前、コズエンの割にはいい度胸してるわ」と目を細めつつ「はりきりチャンピオン、このように大人気です。まあ、コズエンのリーダーだかキャプテンだか、なんだか分かんないけど、次神戸でやるとき、お前がもし強くなったら、はりきりベルトを懸けてあげてもいいよ。ということでお前たち、はりきって帰る準備はできてるかー! はりきって、しっかり家まで帰るんだぞ! それでは、ありがとうございましたー!」と大会を締めくくった。
【鈴季すずの話】
イエーイ! はりきりチャンピオンです! コズエンといえばいい思い出あんまりないんだけどさー。最近のコズエン、いいな。玖麗にしろさくらにしろ、気合入ってるわ。えー、なんだっけ? えーと、コズエンのキャプテンとして、はりきり度合いでは負けたくなかったって言ってましたけど。スターダムではりきり目指してるヤツいたんだっていうね、私ちょっと今日感動したわ。お前、そのはりきりがあるんだったら、もっと強くならなきゃダメだよ。もっともっと強くならなきゃ、はりきりチャンピオンには勝てないです!
ということで、はりきりチャンピオン、今日もはりきって神戸をお届けしました! ありがとうございました! 神戸牛食べまーす!
【さくらあやの話】
神戸の皆さん! 5★STARで、私が神戸の地元のメインで勝ってる姿を見せたかった。でも、赤のチャンピオンとこうやって凱旋で組んでいただけるってことは、それだけさくらあやにみんな期待してくれてるってことですよね? 今日ははりきりが足りなかったわけではない。絶対に、次神戸でやるときは、私が勝ってる姿をみんなに見せます。そして! 鈴季すずも私が絶対に倒して、赤いベルトに一歩一歩、近づいていきます!

