ビー・プレストリーが怨念を晴らした。約2か月半ぶりの復帰戦で金屋あんねと対戦。6・28富山大会で行われた2人のシングルマッチでビーが鼻を負傷し、5★STAR GPを欠場に追い込まれた因縁がある。
いまだに怒りが収まらないビーはゴング前に奇襲を仕掛けると、顔面狙いのラフ殺法全開で襲い掛かった。金屋もエルボー、ブルドッキングヘッドロックで反撃してくるが、強烈なクロスフェで顔面を締め上げる。
さらに顔面にツバを吐きかけてからエルボーを顔面にブチ込むと、最後はクイーンズランディングで完勝。試合後も馬乗りで制裁を続けると、金屋と同じCOSMIC ANGELSの安納サオリが救出に。新たな遺恨勃発となりそうだ。
【ビー・プレストリーの話】
さて、これでどう。髪はボロボロだし、金髪のチャッキー人形みたいになっちゃったけど。でもそんなことは関係ない、私は復讐を果たしたの。私の鼻はもうほとんど治ったわ。今日、あんねに私が味わった痛みの一部でも与えて、「2か月間も休場する」ってことがどういうことか思い知らせてやったわ。それじゃあ、また月末にお会いしましょう。マタネ。
【金屋あんねの話】
正直、あの日からずっと心が不安定で怖かった。プロレスをするのが少し怖かった。でも、両国の時ビーが襲撃してきて、ビーは私のこと見てくれてたって、ほんの少しだけうれしかった。今日シングルで負けたけれど、私を救ってくれたのかな? 分からないけれど、次また戦える時が来たら、もう一回あんたの鼻をへし折るくらい次は勝つから。

