STARSの浜辺纏がもがき苦しんでいる。この日はゴッデス・オブ・スターダム王者の天咲光由とシングルマッチで対戦。序盤から苦しい戦いを強いられた。
それでもエルボーで真っ向から立ち向かうと、ドロップキック、ボディスラム、サマーソルトドロップでたたみかける。
さらに腕ひしぎ逆十字固めが決まり絶好のチャンスが訪れたが、これをロープに逃げられてしまう。ならばと背負い投げから馬乗りエルボーで攻め続けたが、牙城は崩せなかった。
変型DDTで脳天からマットに打ちつけられ大ダメージを負うと、最後は天聖で敗れた。
試合後も強烈なエルボーを浴びて吹っ飛ばされてしまった浜辺。来月はデビュー3年未満の選手に参加資格があるセンダイガールズプロレスリング「第8回じゃじゃ馬トーナメント」(10月1日、新木場で開幕)への出場が決まっているため、今ツアー中に弾みをつけたいところだが――。
【天咲光由の話】
シングルでこんなに熱く戦える新人ですごい貴重だと思うし、ユニットのことで悩んでるかもしれないけど、熱さを持っていれば絶対道は開けると思う。すごい自分も感銘を受けたというか、「そうだよな」って思ったところがあって。やっぱりシングルでも、やらないといけないなって思ってる相手がいて。 絶対認めてねえと思うけどあいつは。認めさせて、 絶対に「私たちが負けたんだ」って思い知らせたい。タッグでもシングルでも天咲光由が勝ちたいと思うので、楽しみにしていてください。
【浜辺纏の話】
このシングルで本当は「じゃじゃ馬」につなげたかった。天咲さんは強くてキラキラしてて。でも自分は自分のことで精一杯で。今ユニットが大変なことになってるのも分かってる。でも、今自分ができることは強くならなくちゃいけないんで。もっともっと強くなって、また天咲さんとシングルしたいです。

