メインでは上谷沙弥が、ゴッデス・オブ・スターダム王者の天咲光由に雪辱を果たした。
9.12横浜武道館では同王者のAZM&天咲に渡辺桃&上谷が挑戦し、敗れたばかり。リベンジがかかる上谷はスワンダイブ式のプランチャから場外戦へ。傘でぶっ叩くと、客席めがけて投げつけた。
各種DDTをくらい両者にダウンカウントが数えられると、天咲のプランチャを浴びてピンチを迎える。
それでも雪崩式攻撃を阻止してフィッシャーマン3連発で逆転。天橋立、変型DDTを耐え抜くと、天聖だけは決めさせない。旋風脚から、最後は旋回式スタークラッシャーでトドメを刺した。
試合後は天咲を踏みつけ首をかっ切るポーズを決めるや「天咲光由、どんだけお前が観客から声援をもらおうが、お前がゴッデスのベルトを持っていようが、会社からどんだけ期待されようが、私だけはお前を絶対に認めないから」と言い放つ。
すると天咲は「今日初めてのシングル。負けたのは認めるし、お前が強いのもよくわかった。でも、この間の横浜で勝ったのは私たち。今でもゴッデスのベルトを持っているのは私なんだよ!」と応戦してきた。
すると上谷は「だったら過去のこととか振り返るのやめようぜ。今はお前しか見てねえから!」とリングから追い出した。
改めて上谷は自軍セコンドの吏南にも視線を送りつつ「沙弥様はなあ、どんだけ若手が出てこようが、どんなヤツらが出てこようが、積み上げてきたものは一切譲らないし、プロレス界のトップは誰にも渡す気がないから」と宣言。
最後は「ゴッデスも桃とリベンジしたいし、ゆくゆくは今貸し出している赤のベルトも必ず取り返してやるからな。これからも沙弥様から目を離すなよ。しもべたちよ、ひざまずけ、永遠にさようなら」と決めゼリフで大阪大会を締めくくった。
【天咲光由の話】初めて上谷沙弥とシングルやったけど、強いのもあるし、私のことを認めないっていう気持ちもすごく分かった。でも横浜で勝ったのは02lineだし、今このゴッデスのベルトを巻いてるのも私たち。ただ上谷沙弥があんだけ私のことを見ていると思わなかったから。そんなに見てもらえてないって思ってたから、「今の私を見てる」って言われてすごく、抜かれた気がした。ただ未来の私はこれよりももっともっと上谷沙弥の真ん前に立って、なんなら上を越す存在になりたいと思ってるし、そうならないといけないと思ってるから。これからも天咲光由をよろしく。

