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MATCH REPORTS
2026.10.02

STARDOM in SAKAE 2026 Oct. ~Day1~

シングルマッチ

15分22秒

ビー・プレストリー:クイーンズランディング

MATCH REPORT

H.A.T.E.のビー・プレストリーが、COSMIC ANGELSのさくらあやを制裁した。

遺恨の発端は9.29後楽園大会だ。さくらのトラースキックが、完治したばかりのビーの鼻に直撃。怒りを買ったビーとさくらとのシングルマッチが、この日のメインに組まれた。

いきなりの取っ組み合いのケンカを展開した2人は、場外でも蹴り合った。ビーはリングに戻ろうとするさくらをスライディングキックで蹴落とすと、容赦なく場外マットに叩きつける。

さらにコーナートップのさくらを背中から叩き落とし、逆エビ固めで捕獲。グイグイと締め上げ、逃げ場を奪った。

さくらもプランチャ、ミサイルキック、胴締めスリーパーで必死に食い下がったが、ビーの怒りは収まらない。三角絞めに捕まっても、力ずくで持ち上げてマットに叩きつける。投げっ放しジャーマンからエルボーをぶち込むと、最後はクイーンズランディングで仕留めた。

自身の鼻を負傷させた金屋あんねに続き、さくらも葬ったビーは不敵な笑み。「コズミック・エンジェルズだ? 笑わせんじゃねえよ、ギャグかよ! ハハハハハ! あんねはもうボコボコにしてやったし、次はさくら、お前かよ。自分が何者か分かってんの? お前らの取り柄なんて『カワイイ』だけなんだよ。だがな、そのぬるいツラ、あたしが今からブチ壊してやるよ!」と言い放ち、さくらに追い打ちのトラースキックを浴びせた。

ここで立ちはだかったのが安納サオリだ。にらみ合う2人の間に、不穏な空気が漂った。鼻の遺恨から始まったビーとコズエンの抗争は、まだ収まりそうにない。

ビー・プレストリー「今日のリングは暑すぎたわね。鼻を骨折して8週間もジムに行けなかったから、こうして息を切らしているのよ。 でも、あんねはもう片付けたし、今回はさくら。COSMIC ANGELSは他に誰が私に挑みたいのかしら。岡田(社長)に話をつけて、次に誰が来るか見てみましょう。またね」

さくらあや「後楽園でたんかを切ってシングルしろって挑んだけど、今日本当はもう逃げ出したかったくらい怖かった。 でも、仲間の声、お客さんの声が聞こえてきて、みんなのおかげでリングに立てたんです。 こういう弱い自分から早く殻を破って、もっと強い一人前のプロレスラーになる。明日、あさってもまたビーが対角にいる。絶対にやり返す!」