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MATCH REPORTS
2026.10.10

STARDOM in CHIBA 2026 Oct.

シングルマッチ

12分44秒

飯田沙耶:ラリアット→片エビ固め

MATCH REPORT

STARSの浜辺纏に、“ラスボス”との一騎打ちという新たな試練が待ち受ける。

地元凱旋興行で、同じく千葉出身で同門の飯田沙耶とシングルマッチで対戦。センダイガールズプロレスリング「じゃじゃ馬トーナメント」準決勝(11月6日、仙台PIT)へ弾みをつけたかったが、先輩の壁は厚かった。

逆エビ固め、逆水平チョップ35連発の洗礼を浴びた。それでも浜辺はドロップキックで突破口を探り、サマーソルトドロップ、腕ひしぎ逆十字固めで追撃。胸を突き出す飯田に執念のチョップを打ち込み、一本背負いでたたみかけた。

地元ファンの大「纏」コールも背中を押したが、飯田の牙城は崩せず。最後はラリアットに沈んだ。

試合後、飯田から「あっしとのシングル、何を感じた?」と問われると、浜辺は「すごい、すごい楽しかったです。でもまだまだだって実感させられました。でも私はじゃじゃ馬で勝って、優勝してきます」と宣言した。

すると飯田は「優勝するには何か足りねえよね? あっしが直々に、スターダムのラスボス、あの方にお願いしたんですよ。シングルマッチを。だからテメーもお願いしよう」と切り出した。入場ゲートから現れたのは朱里だった。

「どうもラスボスです!」と登場した朱里は「やるからには手加減はしないよ。私とのシングルマッチ、10月18日宇都宮大会でOK? 今の纏のすべてを私に出してください」と要求。飯田も「纏のためにラスボスの胸を貸してやってください」と頭を下げ、浜辺には「朱里さんの胸をぶっ壊してこい!」とエールを送った。

じゃじゃ馬トーナメントは、センダイガールズが主催する若手の登竜門。原則デビュー3年以内の選手が団体の垣根を越えて争い、今年は第8回を迎える。浜辺は10月1日の新木場大会で2勝を挙げ、4強入りを果たした。

準決勝を前に待ち受ける朱里との一戦。地元で先輩に活を入れられた浜辺は、ラスボスとの戦いを飛躍への力に変えられるか。

飯田沙耶「じゃじゃ馬に向けて、この期間に纏と戦えて、私も纏に思うことをぶつけたし、纏の思うことを私にぶつけてくれたと思うので、お互い感じるものがあったから良かったなと思いますが、まだまだ優勝するには足りないから、私が直々に、ラスボス・朱里さんに(シングル戦を)お願いしましたよ」

浜辺纏「飯田さんが朱里さんにお願いしてくれて、宇都宮大会でシングル決まって…朱里さんにシングルで勝つ勢いで思いっきりぶつかって、そしてじゃじゃ馬で優勝してきます!」