〝大志を抱くとちおとめ〟姫ゆりあが、地元凱旋試合で約半年ぶりにリングへ帰ってきた。
「姫ゆりあ復帰戦」と銘打たれたタッグマッチで、同じSTARSの飯田沙耶と組み、H.A.T.E.の上谷沙弥&琉悪夏と対戦。負傷箇所の治療のため4月11日から欠場していた姫は、先陣を切ってリングに立った。
いきなり2人がかりの猛攻にさらされたが、低空ドロップキックからドロップキックをつないでピンチを脱出。タッチを受けた飯田も奮闘し、復帰戦のパートナーを力強く援護した。
姫も負けじと上谷の顔面を容赦なく蹴り上げ、首4の字固めで捕獲。約半年のブランクを感じさせない動きで、一歩も引かずに立ち向かった。
しかし、上谷のスピンキックを浴びると、最後はスタークラッシャーに沈んだ。
復帰戦を白星で飾ることはできなかった。それでも、再びリングで懸命に戦う姫には、帰りを待ちわびたファンから温かい拍手が送られた。
姫ゆりあ「朝起きてから、自分が本当にリングに戻れるのかすごい不安で仕方なかったんですけど、隣に飯田さんがいてくださったし、どうしてもプロレスでやりたいことがたくさんあるので、こうやって今日復帰できてよかったです。 自分の凱旋・宇都宮で試合ができたのもうれしいし、たくさんの人が宇都宮に来て応援してくださったのもすごい力になりました。本当にありがとうございました!」

