16歳のときに星月芽依のリングネームでMarvelousでデビュー。持ち前のスピードを活かし頭角を現すと、2020年にはセンダイガールズでじゃじゃ馬トーナメント2020優勝、さらにセンダイガールズワールドジュニア王座を奪取。同年12月20日、AZMのハイスピード王座に挑むも惜敗。2021年8月にMarvelousを突如退団。2023年4月23日、スターダムの横浜アリーナ大会で復帰し、リングネームを星来に改名。同年10月9日、ドルフィンズアリーナ大会で鹿島沙希を下し念願のハイスピード初戴冠を成し遂げた。