夜空に踊るスカイタイガー
スターライト・キッド
STARLIGHT KID(すたーらいと・きっど)
タイトル歴
来歴
体は小さいがそのリングネームの通り“星の光”のような目を見張るスピードとウルトラ・テクニックの持ち主。天才少女としてAZMとはライバル関係を築いてきた。心身ともに大きくなりマリー・アパッチェの持つハイスピード王座に挑戦するまでに。初代フューチャー・オブ・スターダム王者となりV5を記録。2019年に入ると再びハイスピード王者に照準を定め、AZMとのライバル関係が再燃。STARSのマスコットから頼れる存在として、その人気はすっかり定着した。2021年6月12日の大田区総合体育館大会にて、STARSvs大江戸隊 全面戦争イリミネーションマッチで刀羅ナツコに敗れ、最後に負けた選手は相手ユニットに強制移籍ルールのもと大江戸隊へ。“黒いスターライト・キッド”として大変身を遂げた。8度目の挑戦にしてハイスピード王座を奪取。ゴッデス王座、アーティスト王座も奪取し、今や大江戸隊のスポークスウーマンであり、その言動で悪の主役となった。