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Laporan pertandingan
2025.09.29

STARDOM in TSUGARU ~つがる市 市制施行20周年記念大会~

Pencocokan tag 8-orang

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Tora Natsuko: Tekan Tubuh Selam → Firma Tubuh

Laporan pertandingan

ゴッズアイの朱里&壮麗亜美&レディ・C&八神蘭奈組とH.A.T.E.の上谷沙弥&刀羅ナツコ&琉悪夏&渡辺桃組が8人タッグマッチで全面対決。9・27後楽園でワールド・オブ・スターダム王座を防衛とともにSTRONG女子王座2冠となった上谷が登場。Sareeeに奪われたIWGP女子王座を奪回すべく復帰した朱里との対戦が注目される。また、ゴッデス・オブ・スターダム王座戦が決定的なナツコ&琉悪夏と壮麗&レディにはタイトルマッチに向けての前哨戦。前日の北上では6人タッグマッチでゴッズアイが勝利しており、この日も勝って勢いをつけたいところだが…。
会場のプロレスこけら落としで、上谷が2本のベルトを誇示。朱里が「いきまーす」と先発に立候補し、桃と対峙。桃はいきなり顔面をかきむしる。朱里がヘッドロックからサッカーボールキック、桃もやり返してみせると、朱里がもう一発、さらにPKで蹴り上げる。八神が交代を申し出てサッカーボールキックでつづく。返されると腕十字へもっていく。エスケープを許した八神がミドルキック。ロープに走るとH.A.T.E.が足を引き場外戦にもっていく。場外ではH.A.T.E.がゴッズアイを圧倒。八神が戻され桃がカバー。八神が返すと、桃がボディースラム。しかし、朱里がカットに入る。上谷が八神にストンピング連打。ロープに固定するとH.A.T.E.で攻撃する。上谷は八神にカカト落とし。琉悪夏が八神の顔面を蹴飛ばし、背中を踏みつける。八神がエルボー連打で向かっていくと、琉悪夏が挑発しながら受けて立つ。琉悪夏は一発で倒すと、ドロップキックも受け止める。しかし、八神がミドルを決めて壮麗に託す。壮麗が串刺しボディーアタック、乱入の上谷をコーナーに追い込み、2人まとめて串刺しボディーアタック、琉悪夏にラリアット。琉悪夏が返すと、壮麗が投げを予告しブレーンバスターを狙う。琉悪夏がこらえてフェイントをかけてのラリアット。琉悪夏がバックを取ると、壮麗が切り返してショルダータックルをぶつけ合う。琉悪夏は壮麗に走るように指示。壮麗がダッシュすると自分が走ってショルダータックル。壮麗もやり返すが、クロスボディーを食らう。ナツコとレディがショルダータックルの応酬、ナツコがセントーン。レディが返すと、H.A.T.E.が串刺し攻撃狙い。レディが分断し朱里のコードブレイカーからレディがネックブリーカー。チョークスラム狙いはナツコがこらえてラリアット。レディがかわしてコブラツイストを決める。ナツコがエスケープすると、レディがビッグブーツ連発。返したナツコにレディが串刺しで突進。H.A.T.E.が次々と串刺し攻撃、ナツコがラリアット。レディが返すと、ナツコとエルボーの打ち合い。ナツコがエルボースマッシュ、ダッシュを壮麗が乱入してレディと合体、マットに叩きつける。レディはチョークスラムを決めるが2カウント。レディがビッグブーツにいくが琉悪夏がボックスで殴打し、ナツコがデスバレー。混戦から上谷が壮麗に二段蹴り、ナツコと琉悪夏が串刺し攻撃の競演、さらにコーナーからダイブしナツコがレディにダイビングぐボディープレス、琉悪夏が壮麗に冷凍庫爆弾。試合権利のあるレディが返せずナツコが勝利した。試合後にはつがる市の倉光弘明市長より勝利者賞が贈呈された。
ナツコ「おい、つがる市、なかなかいいもん用意してくれんじゃねえかよ。肉でよかったよ、これが。そんなものどうでもよくて、おい、今日負けたレディ・Cと、私にいきり散らしてた壮麗亜美。ゴッデスかけてやりたいんでしょ。舞台を用意してあげました。10月11日の後楽園ホール、痛い目見せてやるとかオマエが偉そうに言ってたけど、痛い目見るのは…アナタたちでーす! 以上」
レディが下りようとするナツコに追いすがりアピール。
レディ「望むところだよ。10月11日、絶対にゴッデス取る!」
ナツコはレディを暴行しリングを下りた。