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Laporan pertandingan
2025.11.01

STARDOM in CHIBA 2025

10 orang cocok dengan tag

Vs.

1728

Hinana: Transformed Jack Hammer → One-Spring Hard Hard

Laporan pertandingan

 ゴッズアイの壮麗亜美&鹿島沙希&妃南&レディ・C&稲葉ともか組とミ・ヴィダ・ロカの鈴季すず&ボジラ&山下りな&青木いつ希&鉄アキラ組が10人タッグマッチで全面対決。ユニットの総力戦だ。そして、11・3大田区で一騎打ちをおこなうボジラと鹿島の因縁は?

 ボジラの視線は顔を隠して入場してくる鹿島に集中。鹿島を威嚇するボジラに対し、レディが防御の体勢をとる。レフェリーチェックがすむと、鹿島はコーナーに下がる。青木が大声を出そうとすると壮麗が口をふさぐ。青木はふてくされてリング下へ。鹿島は八神の後ろに隠れた状態。リング上ではレディが山下に「よろしくお願いします」。試合がスタートし、ロックアップから山下がヘッドロック。レディがロープに振りショルダーのぶつけ合い。山下が打ち勝つが、レディもやり返しのショルダータックルからニードロップ。ともかが山下にビッグブーツ、サッカーボールキック、ミドルキックの連打。山下が立ち上がり、「もっとこいや!」と挑発して延髄斬り。青木が「お待たせしました!」と鈴季との連係を宣言、ともかへのヘアーホイップを交互に見舞う。さらにアキラがドロップキック、ボジラがボディースラムで援護し、MVLが全員でアピールする。青木がともかに串刺しエルボー、ランニングボディープレス。ともかが返すと、青木の突進に正拳突き。壮麗が青木にショルダータックル。青木と山下が合体も、レディと壮麗が連係で攻撃。壮麗とレディがボジラを捕獲。ボジラがふたりを鉢合わせにして突進もロープを引かれて場外転落。青木が「ボジラになんてことを!」と壮麗にエルボー。壮麗も「いちいちうるせえんだよ!」とやり返す。壮麗がダブルチョップ、青木がエアプレーンスピンからバックフリップ。壮麗が返すと青木がダブルニードロップ。ボジラが壮麗とラリアットのぶつけ合い。ボジラがブレーンバスターで壮麗を叩きつける。壮麗がボディーアタック、ボジラがラリアット、ネックブリーカー。壮麗が返すと、レディがパワーボム狙いをカットし壮麗とダブルのショルダータックルでボジラを吹っ飛ばす。ゴッズアイが次々とボジラに串刺し攻撃。鹿島だけはやめるが、ボジラを差し出されてパワーボムの構え。ボジラがすぐにこらえるが、ゴッズアイが総出で鹿島をアシスト。しかしボジラが跳ね除けて次々とショルダータックル。山下と青木が鹿島を捕らえてボジラが突進も、壮麗が阻止。ボジラは壮麗にラリアット。鈴季が妃南とエルボーの打ち合い。「復帰したんだからやさしくしろよ!」と鈴季がエルボー。妃南がやり返すが、鈴季の串刺し攻撃を食らう。妃南が返すと、払い腰で鈴季を叩きつけフェースロックへ。鈴季がエスケープすると、妃南はテキーラショット狙いをかわす。山下のアシストを得て鈴季が妃南にスピア。妃南が返すとアキラがタッチを申し出てドロップキック連打。妃南がボディースラムも、アキラがすぐに立ち上がってエルボー連打。妃南がブロックしてSTO。ダッシュを青木が阻止して山下と鈴季でエルボーのサンドイッチ攻撃。アキラがボディースラム、妃南が返すとアキラはフェースロック。場外ではボジラが鹿島を捕まえる。妃南がエスケープすると、アキラがハーフハッチ狙い。15分経過。ともかがカットしゴッズアイがアキラを攻撃、妃南が変型ロックボトムで叩きつけるが、青木がカット。混戦から妃南がアキラにネックブリーカー、変型ジャックハマー狙い。アキラがこらえてボジラがラリアット、アキラがハーフハッチスープレックスホールド。しかし、鹿島がカットする。アキラのニーをかわして妃南が変型裏投げ、サイドに叩きつけるが2カウント。妃南はフィニッシュを宣言して変型ジャックハマー。アキラが返せず、妃南が3カウントを奪ってみせた。試合後、鹿島がゴッズアイのメンバーを並べてマイク。

鹿島「おい、へい、ボジラ。11・3、ゴッズアイオールメンバーキルユー」

ボジラ「サキ、11・3、オマエ(鹿島)の最後の日だ。準備しとけ。みんなが目撃するのは、オマエの死だ」

鹿島は本部席の岡田社長に「おい、オマエのせいだからな!」と八つ当たり。八神が「沙希さんがんばって」と声をかけた。