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Laporan pertandingan
2025.12.14

STARDOM in TOYAMA 2025 Dec.

Pencocokan tag 6-orang

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稲葉ともか(JTO):ジャストフェイスロック

Laporan pertandingan

鹿島沙希が急きょ欠場となり、カードが変更。当初は朱里&鹿島沙希&稲葉ともか組vs鈴季すず&ボジラ&鉄アキラ組の6人タッグマッチが発表されていたが、鹿島のところに浜辺纏が入り、朱里&ともかとトリオを結成、ゴッズアイに合流する形でミ・ヴィダ・ロカの鈴季すず&ボジラ&鉄アキラ組と対戦する。
浜辺とアキラが先発に名乗り。ロックアップで組み合い、バックの取り合い。アキラが腕を取ると、浜辺も取り返す。アキラがヘッドロックからグラウンドにもっていく。浜辺のヘッドシザーズをアキラが脱け出す。浜辺のドロップキックをアキラがかわしドロップキック。浜辺がこらえてドロップキックを決める。浜辺がコーナーに追い込むと、アキラがかわしてMVLが次々と串刺し攻撃を浜辺に見舞う。鈴季が浜辺を引き起こし、サッカーボールキック。浜辺が返してエルボー連打、鈴季は「きかないねえ」「もっとこいよ!」と挑発。コーナーに振られた浜辺だが、鈴季の突進を読んでドロップキック。朱里が鈴季にドロップキック、串刺しニー、フロントネックチャンスリードロップ。鈴季がエルボー、朱里もやり返す。朱里がニー連打、鈴季が悶絶。ローキックをブロックしてエルボー。しかし、朱里がカウンターのミドルキック。鈴季が持ち上げてコーナーに叩きつけると、串刺しニーアタック、スピア。ボジラが朱里にショルダータックル、串刺しボディーアタック、ブレーンバスター。朱里がコルバタからカサドーラで飛びつき、フェースクラッシャー。ともかがボジラにミドルキック連打。ボジラが笑みを浮かべて受けて立つと、カウンターでラリアット。アキラがともかへ串刺しエルボーアタック連打、ドロップキック。ともかがフェースロックにいくが、アキラがエスケープ。ともかがビッグブーツ、アキラにサッカーボールキック。アキラが返すと、鈴季のトラースキックを呼び込み、フェースロック。ともかがエスケープすると、アキラが側頭部へドロップキック。返したともかに、アキラはハーフハッチの構え。アキラの突進を朱里、浜辺が妨害、ともかと朱里がキックの競演。朱里と浜辺にボジラがラリアット。アキラの突進にともかが二段蹴り。アキラが立ち上がり、ドロップキック、ニーアタック。10分経過。ともかが返すと、アキラはハーフハッチの構え。ともかがこらえて前方に叩きつける。アキラが返すと、ともかはクロスフェースロック。反り上げるとアキラがギブアップし、ともかが勝利した。場外でやり合っていた朱里とボジラは、試合後も乱闘。