
ゴールデンウイークツアー最終戦となる5月6日(水)の「STARDOM GW TOUR 2026 in FUKUOKA DAY2」(福岡・アクロス福岡)で、地元出身の4選手が躍動した。
メインの8人タッグマッチは「フクオカ・クワドラプル・クレイジー〈FQC〉師弟対決」と銘打たれ、福岡出身の葉月&コグマ&舞華&伊藤麻希がチームを結成。それぞれのまな弟子となる、八神蘭奈&HANAKO&フワちゃん&古沢稀杏と対戦した。

葉月とフワちゃん、舞華とHANAKO、伊藤と古沢の師弟関係は理解できるが、コグマが一方的に弟子と言い張るのが八神だ。八神本人はもちろん、真の師匠である朱里も納得がいかない様子。クマポーズを強制される八神の助太刀に入る場面もあった。

試合は師弟同士が白熱の攻防を展開する中、孤立したフワちゃんに伊藤のスタナー、舞華のスライディングラリアート、コグマのフィッシャーマン、葉月のダイビングセントーンが次々と襲い掛かる。最後は葉月のエメラルドフロウジョンがフワちゃんに決まり、25分を超える激闘に終止符が打たれた。
試合後はそれぞれの師匠から、まな弟子たちにメッセージ。葉月は「ウチはフワちゃんとこれからも師弟タッグとしてFWCを超えられるようなタッグになっていきたいなと思ってる」と呼びかける。

するとフワちゃんは「こんな頼もしい師匠、世界中どこ探してもいませんよ。葉月さん、師匠もまだまだ強くなっています。こんな強い師匠いないですよ」と賛辞を贈りつつ、コグマ、舞華、伊藤に向けて「みなさんも頑張ってくださいね」とぶっ放した。
すると葉月から「何で頑張るんだよ。あなたが頑張るんだよ、調子乗るなよ」とたしなめられ、フワちゃんは平謝りだった。
また、コグマは「公式のランラン(八神)の師匠だから。このベルト(フューチャー王座)もクマのおかげでよく頑張ったと思う。おめでとう。これから私たちも師弟タッグとして頑張っていくかもしれません」と、最後まで師弟関係を否定する八神をねぎらった。
さらに舞華は「彼女(HANAKO)と師弟なのかなあ?今日戦ってみて、師弟なんかじゃない、タッグパートナーとしてやりたいと思っているよ。私もHANAKOがそばにいてくれたらめちゃくちゃ心強いし。ただ今は赤いベルトを目指しているので、もうちょっとだけ待っててね」と言うと、HANAKOは「いいよ」と応じ抱擁を交わした。

伊藤は「私は赤のベルトを取るから最初の挑戦者は舞華ちゃん、よろしくお願いしますね」と言いつつ、伊藤リスペクト軍団のまな弟子に「稀杏ちゃん、いつも友達でいてくれてありがとうございます。フューチャー取ってね、もっと売れようね!」。

最後は葉月から託されたフワちゃんが音頭を取り「今を信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」とやたら流暢な英語を交えて大会を締めくくった。

