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2026/06/06
コラム

H.A.T.E.に惨敗の林下詩美 因縁の上谷沙弥に呼びかけ「6月20日代々木大会、私とやってよ」/6・6仙台速報

スターダムマットに復帰に復帰した林下詩美が、ついに因縁の前ワールド王者・上谷沙弥と激突することが濃厚となった。

6月6日(日)に宮城・仙台PITで開催された「STARDOM in SENDAI 2026 Jun.」で、詩美は羽南、飯田沙耶、浜辺纏とチームを結成。H.A.T.E.の刀羅ナツコ&小波&琉悪夏&稲葉あずさと激突した。

刀羅に場外を連れ回された詩美は、パイプイス攻撃の餌食に。それでも自軍メンバーとは鮮やかな連係を見せると、刀羅を持ち上げバックブリーカーへ。さらに羽南、飯田のアシストを得て琉悪夏にはコウモリ吊り落としを決め、ここから一気にたたみかけたかったが…。

直後、詩美と衝突したレフェリーがダウンしリング上は無法地帯に。その隙にH.A.T.E.のセコンドに就いていた上谷も乱入、刀羅との合体技を詩美に決める。最後は琉悪夏がダルマ式ジャーマンスープレックスホールドで詩美から3カウントを奪取。詩美はスターダム復帰3戦目で初のピンフォール負けを喫した。

試合後、刀羅は「お前の入場曲をまた青コーナーで聴くとは思わなかったし、お前の名前をリングの上で呼ぶ日がくるとは思わなかった。あのころみたいに、私はあまり興味はない。教えてやるよ。もう大江戸隊じゃないんだ。H.A.T.E.なんだ」と言い放ち、興味なさそうにリングを後にした。

すると沙弥様がリングイン。「お前さあ、先週からクソ新人とシングルやって、同期と仲良しこよしやって、こんなことしにスターダムに戻ってきたの? 土下座しろよ、ど、げ、ざ。そうしたら沙弥様、お前と戦ってやるよ」と「土下座」コールをあおるや、蹴りで襲い掛かり踏みつけた。

悔しげな表情を浮かべながら詩美は「上谷には私がどんな気持ちで帰ってきて、ここにいるかわからないだろ。でも、私にだって上谷のこと全然わかんねえよ。もっとあるでしょ?私たち、あんなに一緒にいたんだからさあ、もっとあるでしょ? 私はまだまだ上谷に言えてないことたくさんあるよ。6月20日代々木大会、私とやってよ」とメッセージ。だが上谷は返答をせずにゲートから姿を消した。

約2年ぶりのスターダムマット登場となった5月26日後楽園ホール大会では、リング上で上谷と対峙。だが、上谷からは「何しに来たの?」「いったいこれまで何してたの? ガッカリだわ」などと痛烈な言葉を浴びせられていた。