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2026/08/04
コラム5star

【5★STAR】刀羅ナツコ 鉄アキラに足をすくわれまさかの両リンに AZMは青木いつ希に逆転勝利/8・3後楽園

H.A.T.E.のリーダー格・刀羅ナツコが足をすくわれた。8月3日(月)に東京・後楽園ホールで行われた「Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026」レッドスターズA公式戦で、予選を勝ち抜いて初出場を果たした鉄アキラと対戦した。

ここまで2勝2敗の刀羅に対し、鉄は開幕から3連敗と白星がない状況。ゴング前にドロップキックの奇襲を仕掛けられたが、強烈なショルダータックルで逆転すると、仁王立ちで圧をかけながら鉄のエルボーを受け止める。

ここからランニングニーストライク、フロントスープレックスホールドを浴びるが、重い一発をくらわせペースは譲らない。

勝負どころでキャノンボールから、トドメのスワントーンボムを狙いコーナーに上がるが、蘇生した鉄により場外に落とされてしまう。

それでも得意の場外戦で客席に投げつけると、レフェリーの制止を振り切ってパイプイスを投げつける。だが、リングに戻ろうとしたところを邪魔され、刀羅の表情が一変。実況席前に連れ出すと、ボディースラムで叩きつけた。

しかも再びリングに戻ろうとしたところを、またも背後から捕まる。8分41秒、両者リングアウトを告げるゴングが鳴らされた。

納得がいかない刀羅は大荒れで、場外で鉄をボコボコに。これで2勝1分け2敗の5点となり、試合後はノーコメントだった。

一方、1点をもぎとった鉄は「ホントは勝ちたかったな。勝ちたかったけど、文字通り、優勝候補のあんたの足引っ張ってやったぞ。この引き分けの1点は、俺にとってはすげえ価値のある1点なんだよ。あんたが去年言ってたな。『5★STAR、チャレンジマッチする場じゃねえぞ』って。文字通りだ。チャレンジマッチになんかさせねえから」と豪語した。

この他、レッドスターズAではゴッデス王者のAZMが青木いつ希と対戦。序盤、青木にロープワークをさせ体力を奪いにかかった。

だが、水分補給して蘇生した青木のペースに飲み込まれ、無理やり髪をつかんで投げ飛ばされる。さらにダイビングボディープレスをくらいダメージを負うなど、パワーと体格差で上回る青木に苦しい展開を強いられた。

それでも場外マット上へのブレーンバスターを成功させると、ここから反撃へ。セカンドロープにかけての変型DDT、ダイビングフットスタンプで追い込む。

試合時間が残り5分を切ると、変型腕固めで捕獲。羅紗鋏をカウント2で返すと、ダイビング攻撃をかわしあずみ寿司へ。これでも決まらない。

最後の最後まで息を飲む攻防が続く中、最後は13分38秒、執念のあずみ寿司で丸め込んだ。

これで3勝1敗。一方の青木は、開幕4連勝からの2連敗で小休止となった。

試合後のバックステージでは

青木「コラ、おい! 2敗目だぞ、くそ。ムカつく、何がこれ!何があずみ寿司だ! なんだ、こんなデカい寿司あるかこれ! 江戸前寿司か! 昔の寿司か! 島根のな、めちゃくちゃ脂の乗ってるおいしい魚を寿司にして、お前、さぞ気持ちいいだろうな! くそがよ!」

AZM「お前なんだこら! 何逃げてんだよ!」

青木「なんだ、てめえが逃げたんだろ! うるせえバカ!」

AZM「バカ!」

青木「お前もう一回、もう一回やってやる! お前、またシングルやってやるからな!」

AZM「こっちのセリフだ!」

というやり取りを繰り広げていた。