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Relatórios de correspondência
2025.07.06

"Estelar em Korakuen 2025 Jul."

Materia de tags de 6 pessoas

12 minutos 32 segundos

ボジラ:シットダウン式パワーボム→エビ固め

Relatório de correspondência

ゴッズアイの壮麗亜美&レディ・C&虎龍清花組とミ・ヴィダ・ロカの鈴季すず&青木いつ希&ボジラ組が6人タッグマッチで激突。

スターダム参戦のボジラはスターダムの後楽園大会初登場。5★STAR GP出場も決まり、壮麗、レディとの大型対決が注目される。

青木が握手を求めると、ゴッズアイが奇襲を仕掛けるがボジラが次々とショルダータックルを浴びせ、虎龍にヘアーホイップ、串刺しボディーアタックから逆水平連打。ベアハッグで持ち上げ締め上げると壮麗とレディがカットに入る。しかし、MVLが分断し、青木と鈴季が虎龍にヘアーホイップの連続。青木がボディープレスを浴びせるが2カウント。鈴季がリング下から虎龍に顔面蹴り。虎龍が向かっていくが、鈴季が「こうやってやるんだよ」とエルボーで吹っ飛ばす。虎龍は打撃で向かっていくも、鈴季がドロップキック。虎龍がぶら下がり式首4の字、ミドルキック。レディが鈴季にショルダータックル、コブラツイスト。カットに入った青木にも同時に決める。ボジラはリング下の壮麗とやり合う。レディが青木の突進をかわし、鈴木も加えてネックブリーカー。レディをかわして鈴季が顔面を蹴り上げると、串刺しエルボー、串刺しニー、ドロップキック。青木がレディにフェースクラッシャー、クロスボディー。青木は予告してレディを担ごうとする。レディがこらえるも、青木がDDT。レディが「なめんな!」とエルボー連打、前方に叩きつける。壮麗が青木に串刺しボディーアタック。ショルダーをぶつけ合うと、エルボーとチョップの応酬に。壮麗がショルダータックルで吹っ飛ばし、コーナーに振るが、鈴季が乱入してタックル、青木がダブルニー。ボジラが壮麗にショルダータックル連発。バックを取るとレディがカットに入る。ボジラがレディを排除。壮麗がエルボー連打で向かっていく。ボジラが余裕で受けて立ち、「カモーン!」と挑発。壮麗が気合いを入れて再びショルダーをぶつけ合う。ボジラが打ち勝ち、10分経過。ボジラと青木が合体、壮麗が寸前でかわすと、ゴッズアイが次々とボジラに串刺し攻撃を浴びせていく。レディと壮麗でボジラを上げようとするが、ボジラが切り返す。しかしダブルでショルダータックルを決める。ボジラが返すと、壮麗は持ち上げる体勢。ボジラが反対にブレーンバスターを決め、スタイルズクラッシュを決める。しかしレディのカットが間に合う。鈴季と青木がキックの競演、ボジラがハイアングルパワーボム。3カウントが入り、ボジラが勝利した。

ボジラ「コンニチハー! 今日、私が勝ったことをとても喜んでくれているみたいだな。(壮麗に)名前はなんだっけ? エイミーとかだっけ? どこに行った? 名前は? どうでもいい。ただ、スターダム5★STAR GPが始まることと、私がニュージャパンプロレスリングSTRONGスタイル女子王座にエントリーすることだけはわかっている」

青木「ハイハイハイ」

鈴季「わかってんの?」

青木「わかってるよ」

鈴季「ホントに? いけんの?」

青木「おい、ボジラの言ってることを通訳するぜ。今日の第1試合で闘った名も知らねえ羽虫たちよ。オマエたちのいる5★STAR GP、まあそれはもちろんのことだが、私の照準はニュージャパンプロレスリングSTRONGベルトに、決まってるぜえ的なことを言っているぜ! これでOKだ」

鈴季「たぶんマジでそれ言ってたよ!」

青木「イエーイ!」

ボジラ「チームワーク!」

鈴季「ナイス、チームワーク!」

青木「ありがとー! もうこの通りですよ。ウチのボジちゃん、最強だから」

鈴季「ホントだよなあ!」

青木「今日もあんなでっけえの、スーパーパワーボム」

鈴季「初めて見たよ、あんなでけえヤツ投げんの。いつ希、通訳、意外とうまくなってきてるよ」

青木「私って、ここ(アタマ)が違うから。ボジちゃん、プリーズコメントコメント」

ボジラ「コメント。私がこれからなにが起こるか未来を予測してやろう。私がニュージャパンのストロングスタイルチャンピオンになる。AZM、アンタからそのベルト奪ってやるよ。そして、全員ぶっ潰す」

青木「ボジラの言ってることを通訳するぜ。AZMちゃんをボコボコにしてこの私が、ウーマンズニュージャパンプロレスリングストロングベルトを戴冠すると言っている。そしてたぶん、なんだ? これはもしかしたら次の後楽園でと言っている、気もする」

鈴季「え~~~!」

青木「OK?」

ボジラ「OK」

青木「OKだ! そういうことだ。じゃあな」