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MATCH REPORTS
2025.03.22

『STARDOM SPRING VACATION 2025 ~ハイサイ!沖縄~Day2』

ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合

VS

挑戦者組

1737

飯田沙耶:ラリアット→片エビ固め

wing★goriが2度目の防衛に成功

MATCH REPORT

羽南&飯田沙耶組のwing☆goriと岩谷麻優&向後桃組のピーチロックがゴッデス・オブ・スターダム王座を懸けてSTARS同門対決。王者の羽南&飯田組には2度目の防衛戦だ。この試合は向後のアピールから王者組が受諾したことで実現。昨年のタッグリーグ戦に出場し成長が認められた向後には、それを証明する絶好の機会。向後が岩谷の助けも借りつつ初戴冠なるか、それとも羽南&飯田組が盤石の防衛か?
向後が「お願いします」と握手を求めると全員がクリーンに握手を交わす。向後が「出ます」と先発に名乗り、岩谷が「お願いします」と送り出す。向後と羽南がロックアップからバックと腕の取り合い。羽南がヘッドロックからグラウンドへ。向後が離れてカバー。返されるが背後からドロップキック。向後の突進を羽南が止めて飯田が介入、ダブルのフェースクラッシャー。羽南が向後にボディースラム。飯田が控えの岩谷を落としてから向後に逆水平。羽南が向後の背後からニーアタック。向後が返すと、羽南がスリーパー。向後がエスケープすると、カウンターのドロップキック。岩谷が羽南にドロップキック、爆キック、丸め込みからドロップキック。羽南がエルボー、岩谷もやり返す。エルボーの応酬から向後がランニングエルボースマッシュ、フェイマサー。岩谷が返すと、スリングブレイド。羽南が立ち上がりブロックバスター。飯田が岩谷に飯田ロケット発射。岩谷が返すと、飯田が逆水平連打。乱入の羽南がフェイマサーから飯田がバックエルボー。岩谷が返すと、羽南のエルボースマッシュから飯田がコーナーでドラゴンスリーパー。向後がカットし羽南に雪崩式フランケン。反対コーナーで岩谷が飯田に決める。岩谷が飯田に、向後は羽南にダイビングボディープレス。岩谷はフィニッシュを予告してドラゴン狙い。飯田が「いかねえよ」とこらえるが、岩谷が強引に決めてトラースキック。飯田が返すと、向後がなぜか赤コーナーでタッチを求める。向後が自軍コーナーに戻り、岩谷が「行けるんかホントに?」。向後が「行ける!」と答えてタッチ、向後がフィッシャーマン。飯田が返すと、羽南が向後にラリアット。向後がかわしてコルバタで羽南を場外に送り出す。向後は場外にスワンダイブ式プランチャ。10分経過。向後が飯田にネックブリーカー。飯田が返すと、向後がサブミッション。飯田の足がロープに届く。向後が「いくぞ!」と気合を入れて619をヒットさせる。飯田が返すと、向後はフィニッシュを宣言しネクターピーチ狙い。羽南が向後を投げ捨て飯田と合体を試みる。向後が切り返すが飯田と羽南がジャンピングチョップの競演。飯田と羽南がサンドイッチバックエルボー。飯田が起こして持ち上げ羽南がフライングクロスチョップ。向後が返すと、飯田の突進をかわし岩谷が串刺しエルボー、岩谷が「しっかりコモモ」と鼓舞。飯田が2人をコーナーに追い込むが岩谷がトラースキック、向後がボディーアタック。飯田が返すと、向後と岩谷がトラースキック、向後がモモンパ。しかし、羽南がカット成功。向後が岩谷を呼び込み、飯田を振る。飯田がかわして羽南が向後にバックドロップ、飯田がラリアット。向後が反転して丸め込みの連続。羽南のカットが間に合う。飯田が向後のトラースキックを食らう。向後は619DDTも、羽南がカット。飯田と羽南がスープレックスの競演。羽南と飯田が向後をマットに叩きつける。飯田が向後にラリアット。ギリギリで向後が返すと、飯田はロープを往復してラリアット。向後が返せず飯田が勝利した。
飯田「wing☆gori、ピーチロックから防衛しました。コモモ、どうだったよ、ゴッデス挑戦して」
向後「身体も心も燃えるように熱いです。今日、届かなかったけど、私はこの4人で闘えたことを誇りに思います。こんな、こんなすごい先輩たちが、身近にいてくれて本当にうれしいです。いまはまだ届かなかったかもしれないけど、私は絶対に近いうちに超えてみせます。今日は、一緒に闘ってくれて本当にありがとうございました」
岩谷「沖縄のみなさんこんばんは! なんで、なんで負けたのにマイク持ってんだろ? 今日、コモモとタッグのベルト取れなくて、すごい悔しい。ゴメン。いまのwing☆gori、いままでは組むことが多くて闘うことなくて、ても今日闘って、アナタたちの成長を肌で感じることができました。自分も負けてられないってあらためて思いました。こんなすごい選手たちが集まったユニットで幸せ者だと思いました。2人の覚悟も伝わってきた。絶対STARSよくなっていくと思うから、これからもSTARSとしてよろしくお願いします。今日はありがとう」
飯田「本当に本当に、麻優さんとこうやってベルトを懸けて闘う日が来るなんて、あのとき微塵も思ってませんでした。永遠に麻優さんの尻尾を追いかける、そんな私は末端な選手だってずっと思ってたんですけど、こうやってベルトを持って麻優さんと闘えて、しかも私が挑むんじゃなくて、麻優さんが挑戦してくる側で闘えて本当に誇りに思いますし、STARSでよかったと思います。コモモも私が欠場したときに来て、メチャクチャ一生懸命で、だけどぶきっちょで、できないことだらけ。でもただただまっすぐ、どんなに悔しいことあっても逃げずに練習して、嫌な顔せず、このリング一緒に闘ってくれたこと、本当にありがとう。前哨戦でコモモがSTARSの勢い私が作りますって言ったとき、こんなに頼もしかったけってビックリした。今日闘ったとき、本当に成長を見られてよかった。いつも結果結果と言うけど、こうやってwing☆goriと闘えることも結果出してることだし、ちょっと我々が強かっただけの話。十分結果出してるから、努力は必ず報われる。絶対に。でも他人じゃなくて自分でその努力 実らせてほしい。絶対に。今日あらためて思った。本当にありがとう」
羽南「私も、おふたりと闘えてすごい楽しかったです。このベルトを取ってから覚悟を見せたいと言ってSTARSを変えたいと言って、でもうまくいかなかったりして、自分だけが先走っちゃってると思ったんですけど、ちゃんとリーダーの麻優さんにもコモモさんにも伝えられたと思います。でも、まだいますよね、STARS。次のゴッデスの相手、逆指名します。FWC、コグマさん葉月さんよろしくお願いします!」
葉月とコグマがリングへ。
コグマ「いまの試合見てて、やらないなんて答え出てくるわけないじゃん。もちろん、私たちもやらなきゃいけないと思ってたし、ぜひお願いします」
葉月「まあ、言いたいことはたくさんあるけど、リングでぶつけ合いましょう」
羽南「私たちがもっとSTARSをよくして 絶対超えます。よろしくお願いします」
4人が握手。
飯田「ってことで本日、飯田が勝ちましたので、STARSで締めましょう。これからのSTARSをお楽しみに。いまを信じて明日に輝け、We are STARS!」