IWGP女子&STRONG女子王座戦調印式
試合前、新日本プロレス1・4東京ドームでおこなわれる2冠王座戦、朱里(IWGP女子王者)vs上谷沙弥(STRONG女子王者)の調印式がおこなわれ、両者がそれぞれの調印書にサイン、タイトルマッチに向けての意気込みを述べた。
上谷「H.A.T.E.の上谷沙弥だ。ついに明日、満員の東京ドームの景色が見れるなんて最高だなあ! 去年、年始元旦にwaveで大流血から始まり、年末両国で病院送りになって終わるという、メチャクチャな一年を過ごした。今年は満員の東京ドームから始まってどんな一年になるのか、ワクワクが止まらないよ。明日沙弥様が3冠チャンピオンになって、2026年も、しもべたちに史上最大の悪夢を見せてやるよ」
朱里「みなさん、新年あけましておめでとうございます。第6代IWGP女子チャンピオン、世界に通用するモノが違う女、朱里です。1・4東京ドームいよいよ明日になりました。私自身、準備はできています。あとはリングでやるだけなので、みなさん、目に焼き付けてください。2冠チャンピオンになって、2026年スタートさせます。期待しててください」
オリンピア、向後桃、古沢稀杏の3人がいっせいに闘う3WAY戦。オリンピアと向後のルチャスタイルに古沢のトリッキーな関節技が加わることで何が生まれるか?
手四つの構えに入り、オリンピアがまとめてヘッドロックで締め上げる。2人がロープに振ると、かわし合いからダブルのドロップキック。ハイタッチをかわすと見せかけ古沢が向後を攻撃。しのいだ向後が、串刺しドロップキックを連発し、桃絞り100%。オリンピアがカットし、古沢を抱え上げて屈伸、側転プレス。古沢がドロップキック連打、ヒザにも決めてカバーするが、2カウント。古沢はアンクルホールド。向後がカットに入るが、古沢はまとめてアンクルを絞り上げる。エスケープした向後が古沢にドロップキック、オリンピアを引き起こすが、ボディーアタックをキャッチされる。それでも向後は、コルバタから619をヒットさせる。向後は予告してスープレックスの構え。オリンピアが切り返してブレーンバスター。向後が返すと、オリンピアを丸め込み。古沢がまとめて押さえ込むが返される。丸め込みの攻防が3人で展開され、古沢が向後にジャックナイフ。向後がオリンピアにトラースキック、古沢に変型バックドロップ狙い。古沢が切り返してアンクルへ。向後がエスケープすると、古沢の突進をオリンピアが阻止してオリンピコがアイルビーバック式の変型ブロンコバスター。そこから変型のフェースバスターでマットに叩きつけ3カウントを奪った。

