FWCの葉月&コグマ組。ネオジェネシスのAZM&天咲光由組、Sareee軍団のSareee&叶ミク組がいっせいに闘うタッグの3WAYマッチ。Sareee&叶組の動向が試合のポイントになりそうだが…。
試合前にナツコと琉悪夏が登場。
「新一発目のメインイベントがH.A.T.E.もいないただの3WAYタッグマッチなんてつまんねえんだよお、おい! 見る価値ねえだろ、おい」(琉悪夏)「だからウチらBMI2000は考えました。BMI2000からのお年玉、このあとの試合、勝ったチームがウチらが持ってるゴッデスのベルトの挑戦権くれてやるよ。それでいい? うだつの上がらないベビーのみなさん、どうぞ必死に、がんばってくださーい」(ナツコ)
これが認められ、試合は次期挑戦者決定戦に。叶、天咲が先発に名乗り、コグマも出てきて試合開始。身長に探り合い、手四つの構えにいくと見せかけコグマがクマをやる。天咲が「ゴッデス懸かってる」と拒否もコグマは「クマやらないと始まらないでしょ:とクマポーズで迫っていく。天咲はおそるおそるポーズ。叶は下がる。天咲がポーズに応じるとSareeeが「なめんじゃねえぞ」と入ってくる。しかしコグマと天咲が場外に落とす。天咲はコグマを丸め込み。AZMと天咲が合体も葉月が阻止してコグマと顔面ウォッシュへ。しかしSareeeと叶がダブルのドロップキックで阻止して天咲にダブルのドロップキックを連発。天咲が返すと、叶のドロップキックをAZMが阻止して天咲とドロップキックの競演。AZMが叶にボディースラム、サッカーボールキックを連打。叶をネオジェネコーナーに追い込むとコグマが入ってきてチョップを食らわす。葉月が続いて叶にチョップ。叶が返すと、葉月はボディースラム。AZMと天咲をかいくぐり、Sareeeがダイビングボディーアタック、コグマと葉月にはミサイルキック。Sareeeと葉月がエルボーの応酬。天咲がカットに入るが場外に出される。葉月はSareeeにブレーンバスター、セントーン、後頭部を蹴り飛ばす。Sareeeが返すとサイドからドロップキック、もう一発ドロップキック。天咲がカバーするがSareeeがカット、葉月を呼び込みダブルで振る。天咲が葉月にDDT。Sareeeに裏投げを決める。AZMがSareeeとエルボーの応酬。葉月がまとめて飛びつくが、SareeeとAZMが止めてクローズライン。葉月がかわしてコグマがまとめてダイビングボディーアタック。Sareeeがコグマにミサイルキック。叶がAZMに串刺しドロップキック。コグマにも交互に打っていく。コグマとAZMが合体も、叶がまとめてボディーアタック。叶はコグマとAZMにエルボー連打、コグマとAZMが叶を丸め込む。叶が返してまとめて丸め込み。AZMとコグマをかいくぐり、AZMが叶にブレーンバスター。しかしSareeeがAZMをジャーマンでカット。Sareeeと叶がダブルでコーナーへ、しかし落とされ、AZMが叶、天咲がSareeeを捕まえる。Sareeeは叶をAZMに当ててボディープレスの合体。10分経過。SareeeとAZMが天咲を攻撃、しかし、まとめてDDTを食らう。AZMと天咲がダブルでコーナーへ。Sareeeが立ち上がりまとめて雪崩式狙い。葉月とコグマが入り、まとめて叩きつける。葉月とコグマが場外へ飛ぶ。天咲も場外プランチャ。叶が戻され、AZMと天咲がダブルのDDT。AZMがバズソーキック、しかし葉月がカット成功。SareeeがAZMにパワーボム。Sareeeと叶がダブルでAZMにダイビングフットスタンプ。天咲はSareeeに変型DDT。リング上は叶とAZM。AZMの突進を止めて叶が丸め込み。AZMが反転、あずみ寿司。叶が反転。AZMが返すと、叶の腕を蹴り上げハイキック、こらえた叶が丸め込み。AZMが返して腕固め、コグマと葉月が天咲にDDTを食らう。AZMが叶の腕を固める。Sareeeがカットに入るも。叶がギブアップ。AZMの勝利となった。
AZM「おい待て待て。Sareee。言うのが遅くなったけどな、私もオマエのこと、大嫌いだよ! 悔しいか、おい。いまのゴッデス(挑戦者決定戦)だけど、Sareeeをぶっ潰してやるよ。そして、ゴッデス挑戦権取りました! おい、BMI2000、オマエらが決めたルールだから文句ねえよな。いいよ、1月10日後楽園ホールで、挑戦させてください」
ナツコ「だる…。いいよじゃねえんだよ。ウチらがやってあげてもいいよって言ってるの」
AZM「人の話聞けよバカ。挑戦させてくださいって言っただろ」
ナツコ「じゃあ、今日みたいに中途半端な絞り技で勝てると思ってんの? オマエも、ウチらに中途半端なDDTはききません」
天咲「中途半端なDDT? 中途半端な絞り? じゃあ自分は?」
ナツコ「なに? 中途半端なもの一個もないんだけど」
天咲「そんな中途半端なってずっと言っているけど、自分たちも中途半端なときあったんじゃないの?」
琉悪夏「おいおいおいおい、いまベルトがここにあるってことが正解なんだよ、正しいんだよ。いまのオマエらは、中途半端!」
AZM「中途半端なんて言われたくないね。こっちだってな、組んで5年経ってるんだよ。まだオマエたちみたいにベルトは持ててないかもしれないけど、必ず取ってやるよ」
ナツコ「言っとくけど、ウチらだって組んで5年くらい経ってるんだよ。成果を残したウチらとなにも残せてないオマエら、わかるだろ? こんな機会がないとゴッデスに挑戦もできないキミたちに、哀れなキミたちに最後のチャンスですよ。一生懸命勝とうと練習してきてください」
AZM「いいよ、まだ結果が出てないからなにも言えないけど、いままでの挑戦者たちがヒールがトップに立ってるのが許せないって言ってるけど、私はそうは思わなくて、輝いてるのがヒールだっただけだから。だから次は、あのホントにああいってバカにするけど、ウチらBMI2000バカにしてないし、認めてるからこそ、あの2人から勝ちにいこう」
天咲「やっぱり、私もさっき中途半端なときあったんじゃないのって言ってたけど、それは琉悪夏とか、ずっとこうやって近い世代として見てたこともあって、すごい同じ苦しい経験とかしたのもわかるし、でも、アイツらはああやって克服して巻いてる。私たちも、そういうタッグなりたいし。あのベルトがいまの02lineには必要。絶対取りましょう」
AZM「あんなこと言われたけど、新年一発目勝ったの02Lineだ。次、1月7日、後楽園ホールで絶対倒すのは02lineなので、楽しみにしていてください。2026年も、スターダムをよろしくー!」
AZM&天咲光由のコメント
AZM「3WAYタッグ、勝利しました。いいスタートじゃない。ゴッデスの挑戦権がかかったけど、対戦相手にSareeeがいて、Sareeeが来たばっかのときに言うべきだったけど、なかなかいまじゃないかなって思ってて、でも今年はもう周りを気にするのをやめたので、もう堂々と言いますよ。私、Sareeeのこと大嫌いだよ。いつかオマエをぶっ倒すのはこのAZMだから。待っとけよ。そして挑戦がかかった試合で勝って、1月10日後楽園ホールで挑戦が決まったんですけども。ヒールがトップに立ってるのは事実で、いままでの挑戦者たちが、ヒールがトップにいるのはイヤだとか言ってるけど、私たちはヒール以前にBMI2000も見下してないし、ちゃんと倒したいと思ってる。ヒールだからとかじゃなくて、チャンピオンだから私はあの2人を倒したい。それを倒してから、ヒールを超えるだとか、トップに立つだとか言える権限があるんじゃないかなと思ってます。DDTが中途半端とか言われたけど」
天咲「言われっぱなしじゃ終われないですよね。まああの人たちの悔しかったときとかも知ってるし、私は、私たちはいまそのときだと思う。でもそれを超えた先にあのゴッデスのベルトがあると思うし、私たちはあのベルトをいま必要だと感じているので、1・10後楽園ゴッデス、勝ちましょう」
AZM「1月10日後楽園ホール、見に来てください」

