大歓声を浴びて威勢よく飛び出したが、場外マット上にボディースラムで叩きつけられると、片逆エビ固めの餌食となり苦しい立ち上がりとなった。
さらにリング四方でロープに固定され、チョップを浴びる始末。何とか場外へのプランチャ、フェイマサーで応戦したが、ヒザ裏にラリアートを決められ悶絶。さらにアルゼンチン式背骨折りでスタミナを奪われた。
その後も右脚を押さえながらもカウンターの延髄斬り、変型DDT、岩石落とし、ブロックバスターで応戦するが、決定機を奪えない。迎えた10分過ぎにはついに雷の如くを決められ、3カウントを献上。開幕からの連勝は3でストップした。
試合後、マイクを握った壮麗から「羽南、私はこの5★STARしっかり結果残して、そのベルト挑戦しにいくから。もうちょっとだけ待っててくれる?」と表明され、羽南は「もちろんだよ。5★STAR終わったらだよね? 終わったらどこかでやろう」と即答。次期挑戦者として迎え撃つ決意を固めた。
バックステージで羽南は「これが今の壮麗亜美の強さだね。私もめちゃくちゃ強くなったと思っていたけれど、あいつもあいつでめちゃくちゃ強くなってたわ。 この白いベルトを懸けて、5★STARが終わったら防衛戦しますよ。ちゃんと今のチャンピオンとしての羽南を見せつけるよ。私も5★STARでもっともっと強くなってやる」と誓った。

