2019/06/22 試合結果

2019年6月22日 SHINING STARS 2019(昼)

SHINING STARS 2019(昼)
6月22日(土)大阪・世界館(観衆230人=超満員札止め)

試合結果

◆シングルマッチ 15分1本勝負

DEATH山さん。

5分15秒
飯田橋を切り返して→エビ固め

飯田沙耶

STARS vs 大江戸隊 タッグマッチ 15分1本勝負

○アンドラス宮城

9分59秒
スワントーン・ボム→片エビ固め

中野たむ

刀羅ナツコ

スターライト・キッド●

◆NXT UKマッチ 15分1本勝負

トニー・ストーム

9分47秒
ストロングゼロ→エビ固め

ザイヤ・ブルックサイド

クイーンズ・クエスト vs TCS 10人タッグマッチ 20分1本勝負

木村花

11分5秒
二段蹴り→片エビ固め

ビー・プレストリー

ジャングル叫女

渡辺桃

小波

林下詩美

○ボビー・タイラー

AZM

ゾーイ・ルーカス

小野崎玲皇●

STARS  vs 大江戸隊 6人タッグマッチ 30分1本勝負

岩谷麻優

18分49秒
起死回生

花月

星輝ありさ

葉月

○鹿島沙希

夏すみれ●

試合詳細リポート

◆シングルマッチ 15分1本勝負

DEATH山さん。

5分15秒
飯田橋を切り返して→エビ固め

飯田沙耶

STARSの飯田沙耶とTCSのDEATH山さん。が一騎打ち。もともとはJANのメンバーだったが、ドラフトからの解散により袂をわけた。しかも米山香織がTCSではDEATH山さん。に変身した。先輩レスラーに先駆け結果を出し始めた飯田と大変身のDEATH山さん。元同門対決は、シチュエーションを大幅に変えてのシングルマッチだ。

 飯田の「お願いします!」にデスヤマは「DE―ATH!」で応える。「DE―ATH!」の連呼でアピールしてからデスヤマは飯田と組み合う。腕の取り合いからデスヤマがグラウンドにもっていく。飯田がロープに振るがデスヤマがショルダータックル。飯田はドロップキックを連発するが、デスヤマが額をかきむしる。髪を束ねてマットに叩きつけると「髪の毛DE―ATH!」。コーナーに叩きつけると「コーナーDE―ATH!」。さらにデスヤマは足をロックし「ギブアップDE―ATH(?)」と問いかける。飯田がエスケープしてもデスヤマは背中へのニードロップ。コーナーに振ると突進。飯田が蹴りまくるも、デスヤマは「デスヤマDE―ATH!」をアピール。飯田がドロップキックで止めて、さらに連打でせめていく。飯田がエルボー連だからボディースラム。デスヤマが返すと、飯田がダッシュ。デスヤマがニーを突き刺しセントーン。飯田が返すと、デスヤマがキック。かわした飯田が丸め込み。デスヤマがバックを取るが飯田が丸め込む。丸め込みの応酬から最後はデスヤマが押さえ込んでフォール勝ち。デスヤマが3カウントを奪ってみせた。

STARS vs 大江戸隊 タッグマッチ 15分1本勝負

○アンドラス宮城

9分59秒
スワントーン・ボム→片エビ固め

中野たむ

刀羅ナツコ

スターライト・キッド●

STARSの中野たむ&スターライト・キッド組、大江戸隊のアンドラス宮城&刀羅ナツコ組によるタッグマッチ。6・16後楽園で星輝ありさのワンダー・オブ・スターダム王座に同門対決で挑戦した中野が心機一転、キッドとのチームで再スタートを切る。

 先発は中野とナツコ。ショルダータックルをぶつけ合い、にらみ合い。「オマエがいけよ」と言い合い、中野が走るとナツコが髪を引く。アンドラスが入るが中野がまとめてスタナー、キッドが助っ人に入る。しかしリング下から足を引かれ分断される。リング上ではナツコがコーナーに中野を追い込みストンピングの乱打。アンドラスが中野をコーナーに振って串刺しエルボーアタック。さらにヘッドバンギングにつきあわせる。中野が抵抗するがアンドラスはDDT。ナツコが中野の頭部をコーナーに叩きつけていく。中野がエルボーでテイクするがすぐにナツコがやり返す。仁王立ちのナツコに中野がエルボー連打。中野はカウンターのキックでナツコを倒す。アンドラスが入りナツコとダブルの攻撃。連係で中野を攻め込みダブルのバックドロップ、ナツコがボディープレス。中野がナツコをマットに叩きつけキッドに託す。キッドはコルバタからナツコに串刺しドロップキック、ネックブリーカー。キッドが走るとアンドラスがカット。大江戸隊がダブルで攻めようとするとキッドがクロスボディー。キャッチされる最中のが援護し押し倒す。キッドはナツコの動きを読んでコルバタへ。中野がニーアタックからナツコのバックを取る。ナツコが逃れてエルボーを打ち込む。中野も応戦し、エルボーの打ち合い。中野は飛びつき腕十字。しかしアンドラスがカットする。キッドはアンドラスを場外にだすが中野がリング下からカットされる。アンドラスが中野にミサイルキック、反対側からももう一発。さらにバックドロップで叩きつけるが中野が返す。アンドラスは中野を担ぎ上げるが切り返されネックブリーカーを食らう。中野はスピンキックからデスティニーハンマー。ニーをアンドラスがつかむが丸め込まれる。中野がハイキックを食らわしキッドに託す。キッドがコルバタからバックを取って中野のスタナーにつなぐ。キッドが619から中野のジャーマンとキッドのジャックナイフが合体。キッドは旋回式ダイビングボディープレスもアンドラスが帰す。キッドがネックスクリューを決めるがナツコがカットする。中野はナツコを捕獲。しかしナツコがまとめてスピア。ナツコのアシストからアンドラスがスワントーンボムを食らわすとキッドが返せず3カウント。大江戸隊の勝利となった。

◆NXT UKマッチ 15分1本勝負

トニー・ストーム

9分47秒
ストロングゼロ→エビ固め

ザイヤ・ブルックサイド

トニーが握手を求めるとザイヤも応じてゴング。ロックアップで組み合い、トニーがブレイク。再びロックアップで組み合うとトニーが腕を取る。ザイヤが取り返すとトニーはブリッジをして捻りあげる。ザイヤもやり返すがトニーがネックロックへ。フロントにまわりザイヤが回転するとトニーも呼応する。ブレイクしザイヤがグラウンドへ。トニーがヘッドシザーズもザイヤが倒立して脱出する。トニーはグラウンドでヘッドロック。ザイヤがヘッドシザーズで切り返す。今度はトニーが倒立で抜け出す。トニーが手を差し出し両者が握手。トニーがヘッドロックでロープに振られることを拒否。ザイヤがロープに振ると、あえて別方向からトニーがドロップキック。ザイヤもドロップキックのお返しへ。ダブルニーアタックをかわしたトニーがフィッシャーマン。ザイヤが返すと、トニーがエルボースマッシュ連打。ザイヤが返すと、5分経過。トニーが逆片エビ固め。ザイヤがロープエスケープ。背後からトニーがストンピング連打。トニーが挑発しザイヤとのエルボー合戦へ。トニーはヘッドバットからエルボーの連打、エルボースマッシュ。ザイヤがかわして逆さ押さえ込み。返されるとネックブリーカードロップ。コルバタ、ダブルニーアタック。トニーが返すとザイヤがファイヤーマンズキャリーの構え。トニーがこらえてSTFへ。ザイヤがエスケープするとトニーが突進。ザイヤがコードブレーカーで迎撃も2カウント。ザイヤがハイキックにいくがトニーがかわしてジャーマン。ザイヤが返すとトニーはストロングゼロを予告。ザイヤがかわしてハイキックでダウンさせる。しかし2カウントでトニーがクリアー。ザイヤの突進を読んでトニーがラリアット。一気にストロングゼロへ。ザイヤが返せずトニーが勝利を飾った。

◆クイーンズ・クエスト vs TCS 10人タッグマッチ 20分1本勝負

木村花

11分5秒
二段蹴り→片エビ固め

ビー・プレストリー

ジャングル叫女

渡辺桃

小波

林下詩美

○ボビー・タイラー

AZM

ゾーイ・ルーカス

小野崎玲皇●

クイーンズクエストとトーキョーサイバースクワッドが10人タッグマッチで全面対決。QQからはビー・プレストリー&渡辺桃&林下詩美&AZM&小野崎玲皇組、TCSは木村花&ジャングル叫女&小波&ボビー・タイラー&ゾーイ・ルーカス組が出陣する。この試合はゴッデス・オブ・スターダム王者(桃&詩美組)とアーティスト・オブ・スターダム王者(花&叫女&小波組)の直接対決にもなっている。6・16後楽園でTCSの新メンバーとなったゾーイには初陣。ユニット闘争の主導権を懸けた闘いで、覇権奪取はどちらのチームか?

 最後に桃がコールされたところで花が襲いかかり、TCSが追随。場外戦で試合がスタートし、5方向で闘いが展開される。リングに戻った花は小波と合体しAZMを攻撃。ダブルのエルボードロップからタイラーとルーカスが前方に叩きつける。叫女がそこへスライディングラリアット。TCS全員でAZMを踏みつける。ルーカスがQQを挑発し、ほかのメンバーが総出でAZMにストンピングを見舞ってく。ルーカスがAZMをコーナーに振って串刺しスピンキック、ビッグブーツ。AZMが返すと、叫女が入りジャイアントスリング15回転でぶん回す。しかし詩美らがカットしAZMを救出。叫女はAZMをロープに振る。AZMが飛びつくと叫女はパワーボムの構え。こらえたAZMがエルボー連打からブレーンバスターの構え。全員が入り、ブレーンバスターを決めたのはQQの方。プレストリーが小波を排除、ルーカスとタイラーも排除し叫女に串刺しエルボー、背後からドロップキック。前方から蹴飛ばすが叫女が返す。プレストリーのエルボー連打を叫女がこらえてラリアット。5分経過。小波がプレストリーへスライディングキック。キックのかわしあいから小波がニーを叩き込めばプレストリーもお返し。スープレックスで叩きつけられた小波が2カウントで肩を上げる。花がプレストリーにビッグブーツもかわされる。桃が入ると花がかわすがAZMが介入。小野崎、桃が連続で花を攻める。桃は花にスリーパーホールド。花がエスケープすると桃とのエルボー合戦へ。桃のハイキックがヒットも花はブレーンバスター。両者ダウンからパートナーにタッチ。詩美がタイラーにドロップキック。コーナーに上がると小波が阻止。叫女がパワーボムで詩美を中央に叩きつける。花とルーカスがキックの競演もあたりは浅い。TCSが全員をロープに振ってドロップキック。小野崎がタッチを申し出てリングインを狙うがタイラーが詩美を止める。詩美が払い腰を見舞い、小野崎に託す。小野崎はタイラーに丸め込みからドロップキック。タイラーがハイキックも小野崎が返す。10分経過。チラーが小野崎に二段蹴り。かわした小野崎が丸め込みの連続。花がカットに成功。小野崎の突進をタイラーが止める。タイラーがダッシュすると二段蹴り。小野崎が返せず、TCSが勝利した。

花「みなさん、これがTCSで~す! みなさんお気づきでしょうか? いまのTCSメンバー、まあDEATH山さん。を除いて、このメンバー、全員ベルトを持ってます。なので、この試合には勝って当たり前。私がね、今日、ボビーとするべきことは、あの懐かしのゴッデスのベルトを巻くこと。地味女と、でくの坊、覚悟しとけよ。帰れよ。負けたんだから帰れよ。帰れ!帰れ!」

QQが退場。

花「じゃあ、夜の部は私とボビーが勝って、名古屋大会で、こなたんパイセンと、ジャングル叫女と闘うのを楽しみにしてるんで、よろしゅう、イエッサー!」

STARS  vs 大江戸隊 6人タッグマッチ 30分1本勝負

岩谷麻優

18分49秒
起死回生

花月

星輝ありさ

葉月

○鹿島沙希

夏すみれ●

メインはSTARSvs大江戸隊の6人タッグマッチ。STARSは岩谷麻優&星輝ありさ&鹿島沙希組、大江戸隊は花月&葉月&夏すみれ組の編成だ。6・16後楽園で白いベルトを防衛した星輝。次期挑戦者は大江戸隊の葉月が決定的とあって、この試合はワンダー・オブ・スターダム王座戦の前哨戦の意味を持つ。星輝は両者の抗争が始まった大阪でのタイトル戦を望んでいたが、どうやら見送られた模様。まずは前哨戦で、どちらが主導権を握るのか。また、翌日の地元凱旋興行を控える鹿島は、この試合で勢いをつけたいところ。6・23松江では今回チームを組む岩谷、さらに中野たむとの前王者組でアーティスト・オブ・スターダム王座奪回に挑む。STARS勢と対する大江戸隊の花月は、後楽園におけるアーティスト王座戦でTCSの木村花に屈辱の敗戦。自身が直接の敗北を喫しただけに、この試合が出直しの一戦ともなるだろう。

 夏が「出てこいよ、鹿島」と挑発。すでにリングインしている鹿島は「出てるだろうが!」と言い返す。ゴングが鳴ると慎重に組み合おうとしてブレイクする。ロックアップで組み合うと、両者ブレイク。夏がなぜかう●こ座り。鹿島もすわってメンチを切る。夏は「オメエ、どこ中だよ!」と挑発。夏は鹿島と対峙し、「5分長く売店やりてえだろ」(夏)「こっちだって握手とかサインしてえよ」(鹿島)。両者合意の上、帰ろうとすると夏が背後から丸め込む。替わった花月、岩谷が一転してスピーディーなロープワークを展開。星輝と葉月が慎重に対峙。葉月が手を挙げ誘いをかけるが星輝がローキックで威嚇する。星輝のロー連打を葉月がキャッチしグラウンドへ。葉月はネックロックに取るが星輝が切り返して上になる。星輝が逆エビ固め狙いも葉月が切り返す。星輝がヘッドロックからサッカーボールキックを連打。前からも連打するが花月がリング下から足を引く。葉月は星輝をロープに固定し顔面ウォッシュの餌食に。葉月は星輝の後頭部に蹴りを入れて花月を呼び込む。花月は星輝をロープに振って水を噴射。花月は村山レフェリーにも吹き付けると、「白のチャンピオンどうした?」と星輝を挑発。背中にフットスタンプを投下すると葉月と合体攻撃。さらに花月は星輝を自軍コーナーに捕獲。夏が星輝をムチで殴打するとコーナーに追い込み、ブロンコバスターで股間をこすりつけていく。星輝はロープに振られるもミドルキック。鹿島が夏にビッグブーツの連続。夏が返すと、鹿島はダブルアームスープレックスを連発。3発目をホールドするが2カウント止まり。岩谷が夏にドロップキック。「もう終わりだ」と宣言しドラゴン狙い。かわした夏は「なんでやねん」で丸め込む。花月が岩谷をブレーンバスター。花月は2カウントで引き起こして腕をロック。しかし星輝が岩谷を救出。鹿島、星輝、岩谷が次々とキック攻撃。まとめてキックをぶち込むと岩谷がジャーマン。しかし大江戸隊が花月を救出、岩谷はムーンサルトで飛ぶが花月がかわす。葉月が岩谷にビッグブーツ、花月がえびす落とし。キックのかわし合いから花月がハイキック、岩谷がカウンターでトラースキック。両者ダウン。岩谷は星輝、花月は葉月に託す。星輝と葉月が打撃戦。エルボーの応酬から星輝が串刺しダブルニーアタック。葉月が串刺しで二段蹴り、スワンダイブ式ミサイルキック。星輝が返すと、葉月がフェースロック。葉月がそり上げるも星輝がこらえてロープに到達。葉月がエルボー連打から突進、星輝がトラースキックを見舞いコーナーへ。しかし花月が止めて葉月も上がる。葉月が雪崩式ブレーンバスター狙いも星輝がこらえてニーで落とす。星輝は1399も葉月がクリアー。15分経過。鹿島が葉月にビッグブーツ、葉月がコーナーに振ると鹿島がフェースバスター。岩谷を呼び込みダブルのキック。鹿島はダイビングフットスタンプを葉月に投下。葉月が返すと鹿島が引き起こしてバックを取る。葉月が切り返すと鹿島はビッグブーツも、夏とのタッチが成立しておりカウントが入らず。夏が鹿島を捕まえコーナーへ。大江戸隊が次々と串刺し攻撃。夏がネックブリーカー、ブレーンバスターホールド。カットされた夏はコーナーからダイビングボディーアタック。鹿島が返すと夏はドラゴンスリーパー、リバースDDT。夏は「決めるぞ!」と叫んで妖乱狙い。鹿島が切り返すが夏はイートディフィートからビッグブーツ。夏の突進を丸め込もうとした鹿島だが反対に丸め込まれる。葉月のビッグブーツが夏に誤爆。そこへ鹿島が「もらった!」と起死回生。これで3カウントが入り、STARSの勝利となった。

鹿島「大阪のみなさん、STARSが無事勝ちました! 今回はそれぞれね、闘う相手が定まってたというようなカードでしたね。自分はあまりやりたくなかったですけど。でも自分は、夜もありますけど、明日、自分の地元で大会がある。無事勝利ということで、いい弾みになったのではないかと思います。次、大阪に戻ってくるときは、まだ夜もありますけどね、そのときはまた次はアーティストのベルトを巻いてみなさんの前に戻ってきたいと思います。夜もあるのでみなさん是非来てくださいね。今日はSTARSが勝ったので、STARSが締めてもいいですか。いまを信じて、明日に輝け、We are STARS!」

STARSのコメント

鹿島「ハイ、STARS無事に勝ちましたよ。今日はホントなんか、なんて言うんだろう、カード構成がそれぞれ闘いたい相手、自分はちょっとあまり闘いたくなかったですけど、ありさちゃんと葉月、麻優ちゃんと花月。それぞれバチバチね、やったうえで、しっかり自分は、こざかしい夏すみれから3カウント取りましたよ。いまSTARSには白いベルトの王者がいます。そして明日は、自分たちは、たむちゃんと麻優ちゃんと自分で、アーティストのベルトに自分の地元でね、タイトルマッチを組んでもらいました。必ずベルトを取って、また大阪に戻ってベルトを巻いて次は戻ってくる。次に戻ってくるときはベルトを巻いてきたいと思います」

岩谷「夜も頑張るぞ!」

全員「おー!」

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