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MATCH REPORTS
2025.09.23

STARDOM in OSAKA 2025 Sep.

6人タッグマッチ

111

レディ・C:ランニングビッグブーツ→片エビ固め

MATCH REPORT

当初は鹿島沙希&壮麗亜美&レディ・C&妃南組vsビー・プレストリー&姫ゆりあ&儛島エマ&古沢稀杏組による8人タッグマッチが予定されていたが、天咲の欠場からカードが変更。ゴッズアイの鹿島沙希&壮麗亜美&レディ・C組に、姫ゆりあ&儛島エマ&古沢稀杏組の新人トリオが挑む。大阪府出身の儛島には、凱旋試合だ。
鹿島が壮麗に押し出されて先発に。鹿島と古沢でスタートし、鹿島が手四つとは違う謎の動きで古沢に接近。鹿島は古沢の腕を取る。古沢も切り返して腕の取り合い。腕の取り合いで鹿島にダメージ。古沢が突進すると、鹿島が「難しいことしてくんな」とコーナーに叩きつける。レディが古沢にジャイアントスイング15回転。壮麗が古沢に串刺しボディーアタック、逆水平連打。古沢のエルボー連打を壮麗が受けて立つ。壮麗は逆水平で古沢をダウンさせ、ロープに振る。古沢がかわして儛島に託す。儛島はドロップキックを壮麗に連打。壮麗は鹿島を呼び込み、クローズライン。儛島がかわしてゆりあがドロップキック、儛島がスワンダイブ式ボディーアタックを2人に決める。壮麗が返すと、儛島は「壮麗上げるぞ!」と予告。壮麗がこらえて投げよとするが、儛島がこらえる。壮麗はショルダータックルからボディースラム。レディが儛島にショルダータックル、ニードロップ。儛島がラリアットをかわしてコルバタ、ドロップキック。ゆりあがレディにビッグブーツ連発。レディがショルダータックル、フェースクラッシャー、ビッグブーツ。レディの突進に儛島と古沢がドロップキック、ゆりあが首4の字固め。レディがエスケープすると。ゆりあがビッグブーツ。鹿島がカットし、壮麗がボディーアタック、レディがネックブリーカー。ゆりあが返すと、レディがチョークスラム狙い。ゆりあがかわして丸め込む。レディが返すとゆりあがビッグブーツ、スタンディングギロチン、首4の字固め。「いかせるか!」と反転させずに額をマットに叩きつけていく。ゆりあは首4の字固めをキープし、中央で絞り上げると腕も取る。レディがなんとかエスケープ。ゆりあがミサイルキックもカットされる。10分経過。ゆりあの突進をレディと壮麗が止めて叩きつける。レディはゆりあを前に叩きつけるが2カウント。レディが狙いすましてビッグブーツを決めると3カウントが入った。