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MATCH REPORTS
2026.01.21

スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN(1.21)

スターダム15周年記念 ゆずポン限定復帰戦

1529

非公開: 愛川ゆず季:タイガースープレックスホールド

MATCH REPORT

スターダム旗揚げ15周年で、オリジナルメンバーのゆずぽんこと愛川ゆず季が限定復帰。対戦を希望した姫ゆりあに加え、コズミックエンジェルズのさくらあや&玖麗さやかもまじえての6人タッグマッチに出場する。愛川は、なつぽい、スターライト・キッドとのトリオを結成。いずれも元ワンダー・オブ・スターダム王者という豪華トリオで闘いに華を添える。
全員が握手をかわして、ゆりあが先発に立候補、愛川と向かい合う。ゆりあがタックルでグラウンドへ。愛川が腕を取って捻り上げると、ゆりあもやり返す。腕の取り合いから愛川が蹴り上げ、カカト落としから腕固め。愛川がミドルキック連打も、ゆりあは1カウントで返す。キッド、なつぽい、愛川が串刺し攻撃の連続。愛川はパイパイアタックを予告して決める。3人でポーズを決めると、さくらと玖麗がカットしてポーズを決める。キッドがゆりあの左腕を捻り上げてドロップキック。ゆりあがエルボー連打、キッドが受けて立ち、ボディースラム狙い。ゆりあがかわしてドロップキック。さくらがキッドにミドルキック、愛川にローの連打。愛川もやり返す。キッドがカットし、愛川と合体を狙う。さくらと玖麗がドロップキックの競演、キッドへさくらが串刺しで回し蹴り。キッドが返してボディーアタック、ドロップキック、その場跳びムーンサルトプレス。なつぽいがさくらへダイビングボディーアタック、ワキ固め。さくらとなつぽいが蹴りをかわし合う。さくらの蹴りがヒットし、玖麗が串刺しドロップキック、スリーパー。なつぽいがエスケープすると、玖麗はネックブリーカー。玖麗の突進をなつぽいとキッドが止めて、ドロップキックの競演。なつぽいが玖麗にドロップキック。フェアリアルギフトは玖麗がかわしてバイオレットシューティング。なつぽいがトラースキック。愛川とゆりあが蹴りのかわし合い。愛川がロー、ゆりあがカウンターでドロップキック、ギロチンドロップ、首4の字固め。愛川がかわして回し蹴り、フィッシャーマン。ゆりあが返すと、愛川が突進、さくらと玖麗がカットして串刺し攻撃。ゆりあが二段蹴りも、愛川が返す。10分経過。愛川が回し蹴りも、カットされる。愛川はゆりあを引き起こし、エルボーを打ち合う。ゆりあがエルボー連打、大きく振りかぶって張り手を打ち込む。愛川がローキックの連打、回し蹴りの連打、カカト落としの連発。ゆりあが肩を上げて3カウントを回避。愛川がタイガーの構え。ゆりあがかわすと玖麗がスピア、ゆりあがギロチン。しかし、キッドがカット成功。ゆりあが首4の字固めから反転して額をマットに叩きつけていく。戻して締め上げ、脚も取る。しかし、なつぽいがカット。キッドとなつぽいが場外へプランチャで飛ぶ。ゆりあがバックを取るとキッドがカット、なつぽいがジャーマン。愛川組が合体カカト落とし、愛川がシャイニングウイザード。しかし、さくらと玖麗のカットが間に合う。15分経過。愛川がタイガースープレックスを決めると3カウントが入った。
愛川「スターライト・キッド、なつぽい、勝ったぞ! 最高で最強のタッグ、ありがとうございました。おい、ゆりあ! 危なかったぞ、私!レジェンド、頑張りましたよね。我々3名、スターダムの白いベルトを巻いたことがある選手。強いだろ。みなさん、またどこかでお会いしましょう。ありがとうございました!」

愛川組のコメント
愛川「みなさん、15周年記念、スターダム、愛川ゆず季限定復帰。タッグ、ありがとうございました。見事、スターライト・キッド、なつぽいにすごく助けられて勝つことができました」
キッド「すごい。ありがとうございました」
なつぽい「嬉しい」
キッド「キレキレですね」
愛川「でもダメージがすごくて、たぶん2人にすごく助けられた部分があったんですけど、楽しかったです。すごい選手とできてよかったです」
キッド「今日、ゆずポンとタッグということで、ゆずポンモデルでオーバーマスク作ってきちゃいました。ゆずって入ってるよ」
なつぽい「めっちゃかわいい。ホントだ」
愛川「懐かしい」
キッド「で、ここちゃんとキティちゃんが好きということで。マジでブランク感じないぐらい蹴りも鋭いし、気迫がすごいし」
愛川「出てきたときに本当にレジェンドレジェンドって言われて。みなさんがイメージされているレジェンドの方はこれじゃないと思うので。それを突き破って、最初は久しぶりにリングで練習するということで、大きな声を出すことも恥ずかしくて。でも、いろんな選手に指導をいただいて、練習を一緒にして。スターライト・キッド、なつぽいはもちろんそうだけど、なんにも後ろ盾のない私を守ってくれたのも選手で。本当にスターダムの選手に助けられた。こんなレジェンドはいないと思います。スターダムって新しいものを作っていけると思うので、15周年、レジェンドも新しい形で。これが愛川ゆず季の形でということが見せられたんじゃないかなと思ってます。私は全力でやったので」
なつぽい「なんか…本当に、おキレイですね」
愛川「いやいや」
キッド「キレイで強い」
なつぽい「横顔で見とれちゃって、いま」
愛川「私は、もっともっとなつぽいに頑張ってもらいたいし、キッドはすべて揃ってるから、あとはタイミング。本当に赤いベルトを巻いてキッドがトップに立ったスターダムが見たいなってずっと思ってるので、早く叶えてもらいたいなと思ってます。なつぽいも、ベルト持ってないのかな?」
なつぽい「いま持ってないです」
愛川「欲を持って活躍してほしいなと思ってる選手の一人です」
なつぽい「がんばります!」
キッド「嬉しいお言葉ありがとうございます!」
なつぽい「嬉しい。ありがとうございます」
愛川「そんな2人と組めてすごく嬉しかったです」
キッド「でも、こんな強いゆずポンを見たら次、闘いたくなっちゃいました」
なつぽい「っていうか、ブランクがあるとはいえ、心が本当にプロレスラーだなって見ててすごく刺激を受けました」
キッド「さすが初代ワンダー・オブ・スターダムチャンピオンだなと間近で思いましたので」
愛川「本当に2人に引っ張られまして。本当にいろんな選手に教えていただいたんで。なのでありがとうございました」
キッド「じゃあ、ネクスト待ってます!」
なつぽい「待ってまーす!」
愛川「ネクストね。本当にこの後は白紙なんです。もう2試合契約しかしてないので。本当に白紙なんですけれど、ひとつ言えることは、私はこれだけスターダムの選手に助けられて、今日リングに上がってるので、スターダム以外は出ません。はっきり言っておきます。助けてくれたのもスターダムの選手。私はリングに上がるためには意味を持って上がりたいと思ってるから、スターダム以外は上がりません、基本的に。と今日、闘って思いました」
キッド「闘えるチャンスあるかもしれな」
愛川「でも、あるかないかわかんないですよ。白紙なので」
キッド「そうですね。まだ先は分からないですけど」
愛川「15周年ということでね」
キッド「記念すべき大会に出ていただいて本当にありがとうございました。スターダム15周年おめでとうございます」
なつぽい「おめでとうございます。次会う時まで、ばいぽーい!」
キッド「ばいぽいって、なに?」
なつぽいとキッドが退席。
愛川「ゆりあ選手と闘ってみて、私がこれだけ蹴って心が折れない選手っていうのはほとんどいなかったので、そこは本当にすごいなと思いました。私が現役のときからずっと同じ感じでゆずポンやってるんですけど、だいたいの選手がレフェリーストップ、もしくはもう心が折れてしまうってことが多かったので。心が折れなくてずっとすごい目をしてたので。すごい選手だなと、そこはすごく思いました」

さくら組のコメント
ゆりあ「まずは愛川さん、ゆりあを逆指名してくださってありがとうございました。でも、今日が一番ゆりあの中で、人生の中で一番悔しい日になりました。現役のゆりあが負けるとかありえないと思うし、今日、愛川さんを超えてゆりあが新しいグラドルレスラーになろうと思ってたのに。今日も(年末のバトルロイヤルと)同じ技で負けてしまって。ずっと気持ちは負けてなかったけど、体が今日負けてしまって、すごい自分にも悔しいし、愛川さんに負けたこともすごい悔しいです。限定復帰って言ってたけど、自分が負けたままで絶対終わるのは嫌なので。次は絶対、シングルで闘わせてください。そのときは愛川さんの心をボロボロに、ズタズタにして、ゆりあが新のグラドルレスラーを名乗るんで、検討してください」
さくら「愛川ゆず季! パイパイパイパイ、ちょっとオッパイがでかいからって、高圧的すぎん? ホンマに上からやめてもらっていい。試合前に現役なめんなって言ったくせに、愛川さんの蹴り、引退した選手の蹴りじゃ全然なかったです。それがメチャクチャ悔しいです。でもそんなスターダム、引退した選手が簡単に出たいって言えるようなリングにしたくないので、これから。もう愛川さんが私が出なくてもいいかなって思ってもらえるぐらい、私たち現役しっかりがんばります」
玖麗「レジェンドレスラー愛川さんはすごい功労者だと思いますし、すごいと思うし、オッパイも大きいと思うけど、でもやっぱりこれからの選手なので。これからの現役の選手がここで負けて、やっぱりレジェンドすごかったなとかなっているのがメッチャ本当に悔しくて」
さくら「悔しい」
玖麗「いまリングで命削って闘ってる私たちが、もっともっと強くなって活躍して、さくらさんが言ってたみたいにもう出なくてもいいや、もう出る隙間もないぐらい、いまの選手たちがもっともっと輝いて盛り上げていきたいと思ってるので。私たちもチャンピオンとしてもまだまだ盛り上げていきたいですし、これからの選手だから」
さくら「そしてこの3人の中で私が一番初めに白を巻きます」
玖麗「私が…最初に巻くけど」
ゆりあ「ゆりあが巻きます」