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MATCH REPORTS
2026.02.07

スターダム旗揚げ15周年記念 STARDOM Supreme Fight in OSAKA 2026

スペシャルシングルマッチ

76

朱里:掟破りの起死回生

MATCH REPORT

4月の横浜アリーナでの引退を発表した鹿島沙希が朱里とシングルマッチで対戦。ゴッズアイ同門対決だが、もともと鹿島は朱里と闘うのがイヤで同じコーナーに立つことを決めた経緯がある。はたしてこれが最後の対戦となるのか。IWGP女子&STRONG女子2冠王者の朱里は、引退を決めた鹿島に対し、どのように向かっていくのだろうか?

鹿島がテーマ曲の生歌ライブとともに入場。ゴングが打ち鳴らされ、ゆっくりと歩を進める。鹿島がいきなり張り手を見舞い挑発、朱里が向かっていくと起死回生。返された鹿島はレフェリーにすがりつく。朱里が蹴飛ばしカバーにいこうとすると、鹿島が丸め込み。朱里が向かっていくと、鹿島は恐怖の表情。それでもロープを引いて朱里をエプロンに出す。鹿島は、リングを下りて花道へ。朱里が追いかけると。鹿島の退場をゴッズアイのメンバーたちが止めに入る。背後から朱里が捕まえ投げの構え。「危ない」と、ゴッズアイがストップをかける。戻された鹿島は、変型卍固めで絡みつく。朱里がエスケープすると、鹿島は手を後ろで組んで誘いをかける。朱里と鹿島がエルボーの打ち合い。ともに蹴りをブロックし、鹿島がダブルアームの構え。朱里が、ワキ固めに切り返して腕固めへ。しかし、鹿島の足がロープに届く。朱里の突進に鹿島がビッグブーツからグーパンチなど打撃の連続。朱里が返してPK。鹿島が返すと、朱里がもう一発。鹿島が返すと、朱里がニーアタック。しかし、鹿島が肩を上げる。鹿島を引き起こし流炎を狙う。こらえた鹿島が起死回生で丸め込む。返した朱里が起死回生。3カウントが入り、朱里が鹿島を破った。

朱里&鹿島のコメント

朱里「スターダム大阪大会、後楽園ホールで沙希がね、しれーっと引退発表をしちゃって(苦笑)。今日こうやってシングルマッチをでき合えたこと、リング上で。すごい嬉しかった。あと、私は沙希と出会えて、ゴッズアイに入ってくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱいだし、心強かったし、ありがと」

鹿島「いやあ、私は朱里さんと闘わないために、守ってもらうためにゴッズアイに入ったのに、なんで今日シングルしてるんですかねえ?」

朱里「いいじゃん! よかった? どう?」

鹿島「ああ、もうやだ、やりたくないです」

朱里「なんかしれっとさ、引退発表しちゃったじゃん? 引退会見とか、しないと、言わないと…しれっとだから」

鹿島「応援してくれている人とかもホントなの? 嘘なの?ってわからない状態だと思うので、まあ会見は後日ちゃんとやりたいなとは思ってるんですけど、ひとりはちょっと心細いので、来てください!」

朱里「え? 私?」

鹿島「はい、私の引退会見なんですけど、来てください! お願いします、朱里さんも一緒に来てください」

朱里「おう、おう…」

鹿島「お願いします!」

朱里「おう、ウン、おう…」