真夏のリーグ戦「Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026」で、前ワールド・オブ・スターダム王者の玖麗さやかが開幕2連勝を飾った。
7月19日(日)に愛知・ロワジールホテル豊橋ホリデイ・ホールで行われたレッドスターズA公式戦で吏南と対戦。地元凱旋となった玖麗は、いきなりの場外戦で鉄柱に投げつけられると、エプロンからのダブルニードロップを浴びてピンチを迎えた。
その後もハイドレンジアに捕獲されるなど、苦しい展開が続いたが、決定機だけは許さなかった。チャンスと見るやときめきスピアーを決め、着実にダメージを与えていく。さらに胴締めスリーパーで捕獲し、吏南のスタミナを奪っていった。
迎えた13分過ぎ、カウンターぎみにときめき弾が決まり、ついに3カウントを奪取。昨年の5★Star、今年の「シンデレラ・トーナメント」で苦杯をなめた相手に雪辱を果たした。
前日の開幕戦(大田区)では鉄アキラを下しており、これで開幕2連勝。
試合後はマイクを握り「みんなありがとう! 玖麗さやかが帰ってきましたー! 去年の豊橋大会では『ベルトを持って、この豊橋に絶対戻ってくる』って約束して。このNEW BLOOD(タッグベルト)と一緒に帰ってくることができたんですけれども。赤いベルトをね、取ったんですけど豊橋に持ってくることができず、落としてしまったので。この5★STAR GPで優勝して、次、豊橋に来るときは、また赤いベルトをこの腰に巻いて豊橋に戻ってきます!」と約束。
「私本当に、プロレスが大好きだし、豊橋が大好きだし、豊橋にいるプロレスが大好きなみんなのことが大好きです! ありがとうございました!」と凱旋興行を締めくくった。

