STARSの浜辺纏が、来年1月3日の横浜武道館大会で現役を引退するCOSMIC ANGELSのなつぽいから活を入れられた。
体調不良により星来芽依が欠場となったことに伴い、当日のカード変更でなつぽいとのシングルマッチが実現。浜辺はゴングと同時にドロップキックを仕掛けると、エルボーの連打を打ち込んだ。
だが、髪をつかんで投げ飛ばされると、ラクダ固めの餌食に。スタミナを奪われた浜辺は苦しい展開が続いた。
それでもカウンターのドロップキックからサマーソルトドロップで応戦。腕ひしぎ逆十字固めで捕獲したが、流れを引き戻せない。ダイビングボディアタックから、腕ひしぎに捕まって。
一本背負いも決定打とはならず、最後はぽいロック(変型羽根折り固め)で敗れた。
前夜は、デビュー3年未満の選手に出場資格があるセンダイガールズプロレスリング「第8回じゃじゃ馬トーナメント」に出場。1回戦で高野玲菜(センダイガールズ)、2回戦で彩桜(アップタウン)を下し、4強入りを果たした浜辺。なつぽいとのシングルで得た経験を糧に、優勝へ突き進めるか。
なつぽい「纏ちゃんとシングルは意外と初めてかな。ずっと戦いたいと思ってたんだよ。 本当にいいね、纏ちゃん。一つひとつに魂こもっていてすごい響いたな。今じゃじゃ馬トーナメントやってるでしょ。スターダムの代表だから。 纏ちゃんはスターダム代表として他の団体をギャフンと言わせてほしいね。期待してるよ。頑張って優勝して! ばいぽーい!」
浜辺纏「なつぽいさんの引退前にシングルできたことがすごくうれしいし、昨日じゃじゃ馬トーナメントで準決勝進出が決まった。 その前になつぽいさんとできたことが自分の力になるし、私はじゃじゃ馬トーナメント優勝することしか狙ってないので、もっともっと今日のシングルを糧にして優勝してきます。ありがとうございました」

