アーティスト・オブ・スターダム王座への挑戦を狙う葉月が、3WAYバトルで底力を見せた。
小波、さくらあやとの一戦は、攻守が目まぐるしく入れ替わる乱戦となった。
さくらに顔面ウオッシュを決めた葉月だが、小波の介入で追撃を阻まれた。ならばとさくらと手を組み、合体ブレーンバスターで小波をマットにたたきつけた。
小波との激しいエルボー合戦にも一歩も引かなかった。ダイビングフットスタンプを阻止され、さくらのミサイルキックを浴びても失速しない。再びさくらと共闘し、合体の丸め込み、合体トラースキックで小波を排除。共闘相手との一騎打ちになると、一瞬の隙を逃さず、最後は葉・月ストラルで3カウントを奪った。
試合後は本部席にさくらが置き去りにしたNEW BLOODタッグベルトを手にしながらリングを後にした。
9月12日の横浜武道館大会で、コグマ、フワちゃんとの「TRINITY(トリニティ)」でアーティスト王座への挑戦を表明。狙うのは、テクラ&ジュリア・ハート&スカイ・ブルーが保持するベルトだ。
先日はフワちゃんがハートとのシングルマッチに勝利。葉月もこの日の白星で存在感を示したが、王者組は挑戦を受諾しておらず、タイトル戦の正式決定には至っていない。結果を重ねるトリニティの挑戦は実現するのか。
葉月「今日だけ限定2冠チャンピオンになりました。SPARKはね、今のところ防衛戦相手決まってないけど、こっち(NEW BLOOD)もまだ決まってないよね、さくら?」
さくらあや「決まってないです! 片方が3年以下だといいので、葉月さんもフワちゃんとなら挑戦できます」
葉月「じゃあこの約束、どこかいつかかなえられるようにやりましょう。岡田さん、見てるでしょ? 私たちのこのベルト戦、かなえてください。お願いします」

