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2014年6月1日 後楽園で夏樹が万感の引退記念試合!

2014年6月1日 後楽園で夏樹が万感の引退記念試合!

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スターダム「夏樹☆たいよう引退試合~フォーエバー・ハイスピード」

ホール (観衆1415人=満員)

◆スターダムvs外敵軍イリミネーションマッチ30分

世Ⅳ虎&安川惡斗&宝城カイリ&コグマ(4-2)木村響子&アルファ・フィーメル&中川ともか&男色ディーノ

(1)○世Ⅳ虎(4分46秒、OTR)ディーノ●

(2)●コグマ(6分30秒、CRB)中川○

(3)○宝城(10分30秒、OTR)中川●

(4)●宝城(12分30秒、アルファプレックスホールド)フィーメル○

(5)○世Ⅳ虎(15分35秒、OTR)フィーメル●

(6)○世Ⅳ虎&○惡斗(15分59秒、OTR)木村●

◆アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>松本浩代&○脇澤美穂&岩谷麻優(7分58秒、バックスライド・フロム・ベノム)<挑戦者>米山香織&初日の出仮面●&帯広さやか

◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>紫雷イオ(15分59秒、クロスアーム式ジャーマンスープレックスホールド)<挑戦者>彩羽

◆夏樹☆たいよう引退試合~フォーエバー・ハイスピード~ 60分1本勝負

高橋奈苗(31分28秒、チャナラッカ☆百)夏樹☆たいよう

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◆スターダムvs外敵軍イリミネーションマッチ30分

○世Ⅳ虎&安川惡斗&宝城カイリ&コグマ(4-2)木村響子&アルファ・フィーメル&中川ともか&男色ディーノ●

(1)○世Ⅳ虎(4分46秒、OTR)ディーノ●

(2)●コグマ(6分30秒、CRB)中川○

(3)○宝城(10分30秒、OTR)中川●

(4)●宝城(12分30秒、アルファプレックスホールド)フィーメル○

(5)○世Ⅳ虎(15分35秒、OTR)フィーメル●

(6)○世Ⅳ虎&○惡斗(15分59秒、OTR)木村●

スターダム精鋭陣と木村率いる外敵が8人タッグのイリミネーションマッチ。木村が連れてくるXはふたり。そのうちのひとりは5・25新木場でレボルシオンアマンドラで組んでいた中川ともかと木村が公言したが、「世Ⅳ虎が大好きなヤツ」とするもうひとりは当日発表。スターダム軍の惡斗はこれが復帰戦となる。試合はフォール、ギブアップ、オーバー・ザ・トップロープで敗者が退場、全員が消えたチームが負けとなる。

両軍の入場後にコールされた「X」とはDDTの男色ディーノ。ディーノはいきなり客席で好みの男性客を物色しまくる。コーナーに上がったディーノの視線は男と思っているのか、世Ⅳ虎へ注がれる。

冷静な世Ⅳ虎は先発を買って出てディーノと対峙。場内は大ヨシココールに包まれる。世Ⅳ虎がド突くとディーノもド突き返す。両者はショルダータックルをぶつけあい、ディーノが打ち勝つ。惡斗、宝城が次々と入るが場外に落とされる。コグマが向かっていくとディーノはヘッドバットの連打もコグマのドロップキックで吹っ飛ばされる。世Ⅳ虎がリングインしディーノに顔面ウォッシュの洗礼。ディーノはパートナーを呼び込み次々と串刺し攻撃。ディーノはタイツを落として世Ⅳ虎の顔面上で屈伸運動。すると宝城が怒りの張り手。しかしその勢いでディーノの股間が世Ⅳ虎の顔面を直撃、ファイト一発からさっそく男色ドライバーの構えに。世Ⅳ虎がこらえるとディーノの目の前には宝城が。背後から世Ⅳ虎が襲いかかりOTR。ディーノが退場第1号となった。

5分経過。コグマに木村軍が襲いかかる。コグマは孤軍奮闘で木村と中川にジャックナイフ。中川がCRBにコグマを捕えると全員がリングインし乱戦に。コグマがギブアップし退場となった。

フィーメルが宝城にパンチの連打。木村が宝城をロープに固定し動きを止める。木村の片足フォールを宝城が返す。宝城がダブルチョップ連発からスピアもキャッチされてしまう。木村はマウントを取りフロントネックロックへ。宝城がエスケープすると木村がカバー。宝城がタッチを求めて手を伸ばすも中川が阻止。バックの取り合いから惡斗が乱入し水を噴射、世Ⅳ虎がセントーンでつづくと世Ⅳ虎が宝城をリフトアップスラム。10分経過。宝城がコーナーに上がると中川がハイキック。かわした宝城がスピアを放つと中川は転落、OTRで退場となる。

フィーメルが宝城をロープに振る。フィーメルがエプロンに出すと宝城はフィーメルに飛びつきアームホイップ、世Ⅳ虎がセントーンを放ち、宝城がダイビングエルボードロップを投下。木村がカットすると世Ⅳ虎が襲いかかる。宝城のダッシュは木村がカットしフィーメルがラリアット。フィーメルはアルファプレックスホールド。宝城が3カウントを取られた以上となった。

木村が惡斗に胴締めスリーパー。世Ⅳ虎がカットするとフィーメルと殴り合いに。タッグ王者の木村とフィーメルを世Ⅳ虎がラリアットでまとめて吹っ飛ばす。世Ⅳ虎はフィーメルにリバーススプラッシュ。ダイビングセントーンはフィーメルが回避。ダブルで世Ⅳ虎をコーナーに振り串刺し攻撃。木村が世Ⅳ虎を担ぎ上げるが世Ⅳ虎がかわしてラリアット、コーナー上のフィーメルに向かっていくがエプロンに落とされる。すると世Ⅳ虎はフィーメルとエプロンでラリアットの打ち合いになる。世Ⅳ虎のダブルニーでフィーメルが落下。フィーメルが退場した。

15分経過。ディーノが世Ⅳ虎を押さえるもかわされ木村が突進。惡斗がロープを開けると木村が場外へ一直線。2人残り勝ちでスターダム軍が勝利を奪った。

★試合後マイク

世Ⅳ虎「自分はホントに川葛でやってきたことで強くなったと思ってます。なので、メインの親分の試合、全身全霊で命かけて自分もセコンドで闘おうと思ってるんで、ハイ。応援のほう、よろしく!」

惡斗「復帰したぞー! でも一時復帰だ。またしばらくスターダムを留守にするけどな、必ずビッグになって戻ってくるから、待ってろよー! 以上!!」

宝城「惡斗、ずっとずっと待ってるから。私はその間にもっともっと強くなって、白いベルト(のタイトルマッチ)やろうね、また。今日はこのような組むことが絶対にない4人なんですけど、自分は今日組めてすごく楽しかったです。夏樹さんは引退してしまうんですけども、私たち生え抜きがこれからもっと力をつけてスターダムを引っ張っていけるように精いっぱい頑張りますので、これからもスターダム、よろしくお願いします!」

コグマ「ありがとうございました。夏樹さんの引退試合(の日)で私がフォールとか取ったわけではないですけど、(チームが)勝ててすごいよかったです」

 

◆外敵軍のコメント

ディーノ「見事第1試合で敗北なさった負け犬のみなさんに来ていただいております」

木村「なんだと!?」

ディーノ「私に頼る時点でアンタの心が負けてたの。でしょ? 私、早々に権利無くしたんだよ。そんな私を頼るアンタのほうが悪い!」

木村「わかった、わかった。Xの人選を失敗した! それだけ。イコール、アンタのせい」

ディーノ「や~だ。人のせいとかよくないと思うな…」

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★スターダム軍のコメント

惡斗「よっしゃ、勝ったぞ! スターダム正規軍…なのか? 私も交じってるけど、私は一時復帰だけど、生え抜きで頑張っていこうぜ、よろしく!」

世Ⅳ虎「夏樹さんの引退試合で最初このカードが発表されたとき、自分はなんでこんなカードなんだって、大事な親分の引退試合になんでこんなカードで第1試合に出なきゃいけないんだって、そういう気持ちが強かったんですけど、試合をして2人がモンスター軍を追い出してこの試合勝ちました。でもそれは多分親分が一番望んでたことで、自分たちが親分の引退試合、親分に華を添えられた、恩返しできればと自分は思ってます。でも(この4人で組むのは)これで終わりです。惡斗とは金輪際組むつもりはありません」

宝城「世Ⅳ虎さんが言った通り、私も引退試合でこのカードが組まれた意味をよくわかっていなかったので、今日までずっと考えてやっと組まれた意味が自分の中でわかった気がして、このカードが組まれたのは偶然ではなく必然だと思って。これからのスターダム、夏樹さんという偉大な先輩がいなくなってしまうんですけど、ここで頑張らないといけない、しっかりしなくてはいけないのは私たち生え抜きだとこの試合を通じて実感したので。夏樹さんがいなくなってスターダムはダメになったねではなくて、どんどん成長背してどんどん良くなってるねって(言われたい)。絶対に下り坂になりたくないので、これからどんどん上がっていけるように私たち生え抜きで頑張っていきたいと思います」

コグマ「私は今日の試合で、最終的にみんなで勝てたのですごい(うれしい)。生え抜きで2人残って勝ててうれしいです。夏樹さんに安心して引退してもらえるように頑張っていきたいと思います」

世Ⅳ虎「自分たち生え抜きがスターダムをもっともっと上にしていくのが仁義でもあると思うので、自分たちこれからもがんばっていくんで、そこんとこ、よろしく」

宝城「惡斗、復帰したら白いベルト絶対にやろうね。強くなってるからね」

惡斗「私のほうが強くなってる」

宝城「コテンパンだよ」

惡斗「わたしのほうが強くなってる!」

世Ⅳ虎、宝城、コグマが控室へ。以後、惡斗が現状についてコメント。

惡斗「持病のほうが入院したことで多少マシになってきたんですけど、まだよくなくて。白内障の右目が3歳の時に手術したものが開いてしまって手術をすることになりました。この機会にバセドウ病も目も治して戻ってきます。本当はリングに上がることも今日、会議がかかったりしたんですけど、どうしても現役選手として(夏樹を)お見送りしたかったので、お願いして出させてもらいました。できてよかったです。入院中、いろいろと検査したときに白内障の後が破れている。試合をやっていると傷口が開いていくからこの際完璧に治そうと思います。もしかしたら右目の神経が通っていたら見えるかもしれない。それにかけて目も体も治して戻ってこようと思います。(試合前には緊張で)ちょっと下で吐いてました(笑)。でも勝ててよかった。病院には6月1日以降、数値が安定するまで運動を控えてくださいと。それから出ていいと言ってくれてたんです。スターダムではそんな状態で出していいのかって会議があって。(欠場は)1年くらいですかね。入院は6月末か7月くらいです」

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◆アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>松本浩代&○脇澤美穂&岩谷麻優(7分58秒、バックスライド・フロム・ベノム)<挑戦者>米山香織&初日の出仮面●&帯広さやか

※第4代王者が4度目の防衛に成功

 

初勝利でタイトル奪取以来、絶好調のたわしーずが4度目の防衛戦。相手は米山率いるトモダチメイニアで、今回連れてきたのは帯広さやかだ。

試合前、たわしーずの巨大たわしが新型に改良されていることがアナウンスされる。たわしーずは全員トラのマスクを被りリングイン。マスクの耳はたわしで、たわしはマスクの後ろにもぶら下がっている。脇澤はコールされるとクネクネとたぎりまくる。

 

 

 

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挑戦者組から襲いかかり試合がスタート。トモダチメイニアが手を取り合ってその場飛びのボディープレスから岩谷を捕える。脇澤らがたわしを投げまくりカットすると帯広をロープに張り付けたわしーずをアピール。さらにゴム人間の米山ではなく帯広を捕獲したままゴムパッチン攻撃の構え。松本と脇澤が南側客席の中央までゴムを引っ張っていくが、いつものように逆に食らってしまう羽目に。帯広が岩谷にダイビングボディーアタック、逆水平の連打にいくが岩谷が切り返して逆エビ固めで反り上げようとする。米山と初日の出がカットし帯広が帯広パニックで丸め込む。

米山が岩谷を逆エビ固め。脇澤がたわしを使ってエスケープさせようとするも失敗に終わる。岩谷は米山と初日の出の腕を取りアームホイップ。松本がショルダータックルで3人を吹っ飛ばしていく。米山がカバーをすり抜けるが松本がバックドロップ。松本が米山を羽交い絞めも脇澤のベノムアームが同士討ちに。5分経過。米山組がコーナーに上がるが落とされる。脇澤が初日の出に雪崩式フランケン、たわしの海に叩きつける。松本は巨大たわしごと初日の出に串刺しボディーアタック。松本が2人をおんぶして初日の出の上にたわしと全体重を浴びせる。脇澤がダイビングボディープレスを決めるが2カウント。初日の出は巨大たわしの上に初日の出バスターを決めるがたわしは岩谷がどかしダメージを最小限にしてみせる。脇澤のたわし攻撃を米山がつかんで帯広が地獄突き。米山が場外に巨大たわしを投げ捨てると帯広がキャッチして逃走。帯広が追いかけられるが、リング上ではさらに大きな白いたわしを松本が持ち出し殴打。その勢いから脇澤が初日の出をバックスライドからピンフォールしてみせた。たわしーずは4度目の防衛だ。

★たわしーずのコメント 1YA_2258

脇澤「よっしゃ! 4度目の防衛に成功したぞ!」

松本「すごいよ。たわしーずの絆のほうがもっと深いってことじゃないですか」

脇澤「私たちはずっと3WAYをやってきた」

松本「もう1年くらいたつんですよお!」

脇澤「1周年だ」

松本「そうだ! こうなったらホントの1周年の日までちゃんと(ベルトを)持って、ちょっと大きいことやりたいですよね」

脇澤「私たちどんどん大きくなりますからね」

松本「たわしも大きくなってるんで、たわしとたわしーずは大きくなっていくと思います。そんなたわしーずの応援、これからもよろしくお願いします」

3人「ウィー・アー・たわしーず!!

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◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>紫雷イオ(15分59秒、クロスアーム式ジャーマンスープレックスホールド)<挑戦者>彩羽匠●

※第3代王者が9度目の防衛に成功。

5・17メキシコ、アレナ・ロペス・マテオスでスター・ファイヤーを破り赤いベルトの防衛最多記録を樹立したイオが9度目の防衛戦。イオがシングル2冠王者のまま帰国したため、彩羽の熱望通りタイトルマッチとしてこの試合がおこなわれることになった。彩羽は赤いベルト初挑戦となる。過去にイオとは2度シングルマッチで引き分けており、タイトル戦が決定して以降の試合では好調さを存分に見せつけている。それだけにゴールデンルーキーと言われた彩羽にも期待がかかる一戦だ。

王者のイオはメキシコ国旗をモチーフにしたオーバーマスクで登場。コールされた彩羽は堂々とイオの目前まで歩み寄る。レフェリーは和田京平。

 

 

ゴングが鳴ると両者慎重に中央へ。イオが張り手を見舞うと彩羽も打ち返しニールキックから投げっぱなしジャーマンを連発。3発目をイオが阻止すると彩羽はブレーンバスターから押さえ込みの連続。エルボーの打ち合いから彩羽がカウンターのチョップでイオを倒す。イオが丸め込みから右ハイキック。両者のエルボーが交錯。イオがバックを取ると彩羽が切り返してヘッドロック。イオがロープに振ろうとするも彩羽は離さず。イオが切り返しバック宙でフェイントをかけドロップキック。場外に出た彩羽にトペスイシーダを放つ。イオはリングに戻ると卍固めの構えから脚を取るジャべ。イオはキックの連打から彩羽を踏みつける。イオがコーナーに上がると彩羽がドロップキックで撃墜。エプロンに落ちたイオを追い逆水平の連打。イオは背後にまわりエプロンでリバースDDT。5分経過。イオは場外へ鉄柱越えのプランチャで舞う。イオが引きずろうとすると口から流血している彩羽がエルボー連打から場外マットへのブレーンバスター。彩羽はリングに戻り逆エビ固め。彩羽の突進をイオがかわしスワンダイブ。そこを彩羽が止めてエルボースマッシュ、コーナーからトップロープへのフットスタンプ。彩羽はカナディアンバックブリーカーに取るとそのまま首と足首を極めて締め上げる。イオが脱出し右ハイキック、串刺しダブルニーアタック。彩羽が返すとイオはダブルアームの構え。彩羽がショルダースルーもイオが回転エビ固めからフェースロックへ移行。彩羽がなんとかロープへ到達。イオがロープに固定し619からスワンダイブのミサイルキック。10分経過。イオは気合を入れてコーナーを上がる。彩羽が起き上がりトップロープの反動を利用したブレーンバスター。もう一発ブレーンバスターを決めるがイオがクリアー。彩羽はぶっこ抜きジャーマン狙い。イオが切り返しウラカンラナにいくが彩羽がキャッチして逆エビ固めで反り上げる。イオがエスケープに成功すると彩羽がコーナーへ。イオも上がりエルボーを打ち合う。イオが右ハイキックから雪崩式フランケン。その場ムーンサルトからセカンド、トップロープからのムーンサルトへ。彩羽が返すとイオはシャイニング・ウィザード。返した彩羽にイオがハイキック。彩羽がキャッチしてジャーマンスープレックスホールド。イオが返すと彩羽は後頭部へのニールキックからシットダウンパワーボム。ギリギリでイオが返すと彩羽はサソリ固めの構え。すぐにイオが反転しハイキックからマヒストラル。15分経過。エルボーの打ち合いからイオがアッパーも彩羽が張り手。イオが突進してヘッドバットを打ち込みクロスアームのジャーマン。彩羽が返せず、イオがⅤ9を達成した。

★試合後マイク

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イオ「赤いベルト新記録、9度目の防衛成功しました! 次は記念すべき10回目。7月10日、私は10回目の防衛戦、どうしてもやりたい相手がいます。その相手は、センダイガールズ里村明衣子! 小川さん、いまここで里村明衣子に電話してくださいよ!」場内からはデンワコール。小川社長がリングに上がり里村に電話する。イオ「まだ話は通ってないですから、いまこの場で話をつけてやりますよ」そして里村が電話口へ。イオ「もしもし。紫雷イオです、どうも、御無沙汰しております。いまリング上で私が9度目の防衛に成功したのですが、次、里村さん、7月10日後楽園でやっていただけないでしょうか?」里村の声も会場へ。里村「いまどこ?」イオ「リングのど真ん中にいます」里村「はあ…(状況を把握していない様子)」。イオ「いまスピーカーを通して会場のみなさんに聞いていただいています」里村「私はいつでもいいんですけど…」イオは場内の拍手を里村に聞かせる。イオ「お返事をください。もしもし…(電話が)切れたかもしれない。でも、里村さんはいつでもいいと言いましたし、お客さんの反応は聞こえたはずです!」。再び電話が通じた模様だが、場内に声は聞こえず。イオ「あ、すいません。タイトルマッチ決定でいかがでしょうか? (里村から)OKですとの言葉をいただきました! ありがとうございました。夏樹☆たいようが引退してもスターダムの未来は続いていきます。また7月10日に会いましょう、ありがとうございました!」

 

★イオのコメント

――ヘッドバットは夏樹☆ヘッドに捧げる?

「ヘッドバットはたまに使ったりはしてるんですけども、今日のは会心の一撃。夏樹さんに捧げた? 響きはいいですけど、それだけ熱くさせられた部分もちょっとはあったのかなって。血だらけになりながらも食らいついてくる彩羽の顔が目に焼き付いてて。

――いきなり張り手を見舞ったが。

「ハイ。私への挑戦が決まったとき、うかない顔をしてて、オマエ、そんな顔で出てきたら秒殺してやるぞって言ってたんで。目を見て握手してもう一度あらためて目を見て覚悟がどれくらいあるかと、そういう思いを込めてやったらいいのが返ってきて食らいついてきたなと思ったので。そこから試合の流れがちょっと変わったかなっていう感じが。でもまだ負けるわけにはいかないんで」

――彩羽から覚悟を感じた?

「そうですね。飛び技とか出したり、折れないような、私が攻撃を仕掛けようとして返してこようとする気持ちとか、見たことない関節技とかもかけられたので、そういうところで攻略しようとしたんだなと、成長が見られたような気がします」

――シットダウンパワーボムはどうだった?

「あれは背中と後頭部。ジャーマンとかきつかったですね。背が高いので、初めて出したと思うけど、初めてであれだけえげつないのが出せるって、後輩だけどすごいと言わざるを得ないです」

――今後は後輩ではなくライバルとして期待?

「可愛がってる部分もありますし、スターダムの未来を背負っていく重要人物、中心人物の一人にならないといけないと思っている。背が高かったり、私は二度と背が高くなれない、そういう恵まれた部分をもっていてうらやましい気持ちもあるから、そういう部分を武器にしてもっと強くなってほしいと思います」

――里村戦が決まったが。

「そうです。10回の防衛をめざしているので9回目の彩羽に負けるわけにはいかない。今日防衛したので記念すべき10回目は、いい舞台で最高の相手とやりあいたいと思ったので、一度負けた借りを返すのにピッタリだと思いました」

 

 

ドクトル・ワグナーJrがスターダム参戦

休憩時、7・10後楽園へのドクトル・ワグナーJrの参戦が発表された。メキシコマットのスペルエストレージャであるワグナーJrは岩谷&宝城とトリオを組む。

 

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◆夏樹☆たいよう引退試合~フォーエバー・ハイスピード~ 60分1本勝負

高橋奈苗(31分28秒、チャナラッカ☆百)夏樹☆たいよう

2004年1月3日、全日本女子プロレスの後楽園ホール大会でデビュー、その後、全女から我闘姑娘、プロレスリングSUNを経てフリーとなり、スターダムには旗揚げから参画した夏樹☆たいようが引退試合。最後の相手は全女から多くの時間で行動をともにしてきた高橋奈苗。スターダム旗揚げから負けなしだった奈苗に最初に土をつけたが夏樹だけに、ラストマッチとしてこれ以上ないカードである。

夏樹は南側客席最後方からダンサーを従えて入場。奈苗は試合前から泣き顔。夏樹のコールでリング上には多数の黄色い紙テープが舞う。夏樹から握手を求め奈苗が両手でガッチリと応じ、試合開始のゴング。両者気合を入れると早くも場内からは大ナツキコール。手四つを解いた夏樹が首を取りにいくと奈苗がヘッドロック。夏樹が腕を取ろうとすると奈苗がグラウンドにもっていく。両者立ち上がり向き合うと、奈苗がロープに振りショルダータックルで吹っ飛ばす。夏樹がロープに振ると奈苗もロープワークに対抗。夏樹が場外に出た奈苗に飛ぶと見せかけフェイントを仕掛ける。奈苗は夏樹に「早く上がれ!」と挑発。戻ってきた奈苗に夏樹が打撃の連打。エルボーの打ち合いとなり夏樹がかわして腕を取りにいく。アームホイップから夏樹がドロップキック、右腕へミサイルキック、ニードロップ。夏樹は奈苗の右腕をセカンドロープに固定して攻撃。背中へのキックを連発し、腕を取ってグラウンドへ。奈苗が切り返してヒザ十字。夏樹が抜け出すとコーナーに叩きつけパンチの連打から左右の張り手。5分経過。奈苗がコーナーに振ると夏樹がかわしまくってアッパー掌底の連打。奈苗が髪をつかんで捕まえるとマットに叩きつけヒザへのドロップキック。奈苗は夏樹の左ヒザを締め上げストレッチ技にもっていく。そこからインディアンデスロック、逆片エビ固め、足4の字固めへ移行。夏樹がエスケープするも奈苗が左脚をロープにかけてヒップドロップ。さらに奈苗は顔面を蹴飛ばしていく。立ち上がった夏樹が奈苗とのエルボー合戦に挑む。奈苗はコーナーに追い込みチョップの連打からラリアット。コーナーに上がると夏樹が立ち上がり雪崩式狙い。阻止した奈苗がトップロープで宙づりのスリーパー、逃れた夏樹にミサイルキックを浴びせる。10分経過。奈苗がコーナーに上がると今度こそと夏樹が雪崩式アームホイップ、トップに駆け上がりムーンサルトアタック。エルボーの打ち合いから奈苗が突進も夏樹がかわしてフットスタンプ、スライディングキック。奈苗を場外に追いやり三角飛びプランチャを敢行。奈苗は振られそうになるも反転して夏樹を客席に放り投げる。奈苗は4方向で叩きつけると南側客席へ連行、そこでエルボーを打ち合っていく。15分経過。やられていた夏樹だがリングサイドで猛攻。両者のエルボーが交錯する。先に戻ったのは奈苗。ナツキコールに押されるように夏樹がカムバック。奈苗が殴りつけると夏樹も応戦。夏樹がドロップキックからミサイルキックを連発。カバーすると奈苗がブリッジで返す。夏樹はダイビングフットスタンプも菜奈苗がかわして叩きつける。返した夏樹に奈苗はヒールホールド。夏樹がなんとかロープに手を伸ばす。奈苗がコーナーに振ると夏樹が三角飛びプランチャからタイを浴びせていく。返した奈苗に腕固め。20分経過。奈苗がエスケープに成功。夏樹はイグチボムの構えも奈苗が阻止、たいようちゃんボムの構えを返されるも夏樹はイグチボムへ。夏樹が飛びつくと奈苗が捕まえてパワーボム、バックドロップを連打しラリアット。夏樹が返すと再び大ナツキコール。夏樹が腹部への攻撃からたいようちゃんボム狙い。切り返されるとマヒストラル。返した奈苗に飛びつきモモラッチも押し潰される。奈苗はナナラッカにいくが夏樹が反転してカバー。両者ダウン状態から奈苗が夏樹を引き起こしナナラッカ狙い。夏樹が切り返しダイビングフットスタンプ。ズバリと決まるが奈苗が返す。夏樹は脚をクロスしてスープレックスホールド。奈苗が返すと夏樹は腕を振り回し突進。奈苗が捕まえてナナラッカ。場内悲鳴の中、夏樹が肩を上げる。夏樹はソバットを連発。25分経過。奈苗がカウンターでラリアットをぶち込み冷蔵庫爆弾。夏樹がかわしたいようちゃんボム狙い。奈苗が押し潰すも2カウントで返される。奈苗はワンセコンド狙いにいくが夏樹が切り返し張り手とソバット、そしてたいようちゃんボムを決める。しかし奈苗が返すことに成功。ならばと夏樹はモモラッチ。これも奈苗がクリアーしてみせる。ナツキコールの中、夏樹は奈苗をコーナーに乗せたいようちゃんスパニッシュフライを狙う。奈苗が落として冷蔵庫爆弾。夏樹が返すと奈苗はナナラッカ。返された奈苗はコーナーへ。夏樹が立ち上がるも落とされる。奈苗は突っ込んできた夏樹を捕まえるが、夏樹がコーナーからモモラッチ。夏樹は打撃の連打も奈苗がヘッドバット。30分経過。打撃の応酬で奈苗がラリアットの乱れ打ち。奈苗は夏樹を立ち上げワンセコンド。ギリギリで夏樹が返すと大ナツキコールが再度発生。奈苗が突進すると夏樹が切り返す。奈苗は筋肉バスターの要領で担ぎ上げ前方に叩きつけるチャナラッカ☆百。奥の手を出された夏樹は返せず、奈苗が夏樹から最後の3カウントを奪ってみせた。試合後、奈苗がダウンした夏樹を引き起こし抱き寄せる。

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★試合後マイク

夏樹「ありがとうございました。奈苗さんはやっぱり自分にとっての夢であり、女子プロレスでした。これからもずっとずっと自分の大好きな女子プロレスでいてください。ありがとうございました。いま最後の試合を終えたんですけども、自分はまだもうひとつやりたいことがあります。最後にみんなで『夢見る少女じゃいられない』を唄いたい! うちらはずっと夢見る少女でいたいんだ! ミュージック、スタート!」選手たちがリングに上がり後楽園ホールはライブハウス状態に。夏樹「大人になんかなりたくない! 自分は女子プロレスが大好きだ!スターダム大好きだ! ありがとうございました!!」曲が終わると場内は大ナツキコール。「自分は大人になんかならないからな! ありがとうございました!」。そして夏樹☆たいよう引退セレモニーへ。

関係者から記念品が贈られ、選手では他団体選手のほか、吉田万里子、豊田真奈美、OGではしもうま和美、高橋裕美、前村早紀、松尾永遠、植松寿絵、前川久美子、ブル中野が来場した。スターダムの選手からはひとりずつ花束を贈呈。惡斗は泣き崩れ、世Ⅳ虎とは可愛らしくポーズ、脇澤は強引なキスで夏樹を押し倒した。愛川ゆず季は軽くパイパイアタック。奈苗が気合を入れさせ、夏樹がカバー。最後の3カウントが入れられた。さらには夏樹にとって「生涯あこがれの選手」である中西百重がファミリーで花束と記念品を贈呈。中西はモンゴリアンチョップを連発すると夏樹もこれに応じた。そしてアニマル浜口が登場。夏樹! 夏樹☆たいよう オマエの試合見てたんだよ! 私は泣いたよ、泣いた泣いた。オイ、みんな泣き叫ぼうよ! 泣こう! オイ、泣こう! 夏樹☆たいよう、あんたはプロレス頑張った頑張った頑張った! さあみなさん、立ってください。ご一緒にやってください、夏樹☆たいようのために! 夏樹☆たいよう、いいか、オマエ、プロレスで頑張った。いくぞ、せ~の、頑張った(×10)! みなさん、もったいないねえ。もったいないだろ、さあ、もったいないの10連発だ。今日は祭りだ祭りだ、オマエの祭りだ。いくぞ、せ~の、もったいない(×10)! みなさんもったいないもったいない、オレも思う、もったいないと。しかしこの夏樹☆たいようはいろいろ考えて悩んで引退するわけです。さあ第2の人生にエールを送ろう。今日はじめてやるよ、夏樹☆たいようとアニマル浜口のコラボレーション。何だと思いますか? 気合だとパッション。気合だとパッションいくよ。気合だとちょっと間をおいてパッション。気合だパッションだと(続けると)わけわからなくなるから間をおいて。夏樹☆たいようとアニマル浜口の最初で最後のコラボレーション。あなたたちは世界一の幸せ者だ、一緒にできるんだから。気合だと言ってパッションだからね。気合だー!パッション!(×10) 夏樹☆たいよう、オレは今日は涙が出て鼻水も出っぱなしだよ! 最後の試合熱闘激闘死闘だったな、高橋との試合な、頑張った!!」。選手たちがリングに上がり記念撮影へ。ここでも「パッショーン!」を連呼。夏樹の経歴が奈苗によって読み上げられる。

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奈苗「クレイジーサンシャイン夏樹☆たいようよ、永遠なれ!」。そして夏樹があいさつ。夏樹「本日は夏樹☆たいよう引退興行、こんなにたくさんのお客さんに集まっていただきホントにうれしいです。ありがとうございました。いまもまだ夢を見ているみたいです。このリングにあこがれて、夢を追う立場からみなさんに夢を見せる立場に変わり、みなさんに自分が見てきたような夢を見ていただきたいと思ってやってきたんですけども、いま思えばずっと10年間、みなさんのほうに夢を見せていただきました。仲間や先輩や後輩やスタッフ、関係者のみなさん。みなさんがいたから自分は10年間突っ走ってくることができました。ありがとうございました。自分は、いくつになっても夢は見続けていられると思います。大きくても小さくてもいいと思います。ずっとずっと夢を見ていたい。一生勉強、生涯ずっと進化、そして、一生青春をモットーにこれから第2の人生、また次の人生もハイスピードに突っ走っていきたいと思ってますので、本当にフォーエバーですね。夏樹☆たいようは永遠に燃え尽きないぞ! 永遠に燃え続けていたいパワーをまた今日みなさんにいただきました、これからもまだまだ夢を見続けていくぞ! 女子プロレスが大好きだー! ありがとうございました!」。引退の10カウントゴングが打ち鳴らされる。夏樹がコールされるとリング上が黄色い紙テープで覆い尽くされる。夏樹はリング上で大の字。奈苗らスターダムの選手がリングに上がり夏樹を胴上げ。そして騎馬に乗りリングサイドを一周し別れを告げた。夏樹が去った後、リング上では選手たちが決意表明。奈苗「スターダムはまだまだこれからです。これから女子プロレスを頑張って守っていきますので、よろしくお願いします! ありがとうございました!」イオ「私はハイスピードを継承して赤いベルト、ハイスピードとともにずっとずっと夏樹さんのためにも燃やしていきます!」世Ⅳ虎「紫雷イオには悪いけど、自分が赤いベルトを巻くことが親分への孝行だと思ってるので自分は必ず赤いベルトを巻きたいと思ってるので、そこんとこよろしく!」奈苗がふたたびマイク「悪いけど私は夏樹がいなくなっても燃え尽きないんだよ! パッション! 私は赤いベルトを狙っていく! みなさん、ご起立ください。いまを信じて明日に輝け、ウィー・アー・スターダム!!」

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◆夏樹のコメント

「終わった気がしないし夢の中にいるみたいでしたね、ホントに。思い描いたものは現実になるというか、なんでも夢はかなうんだって。きれいごとでもなんでもなく、プロレスやってきて自分はプロレスに教えてもらいました。夢はかなう。プロレスに教わったことがあるから、これからも夢を持ち続けて生きていけると思いますので、自分は世界一周に行ってきます。7月か8月くらいに(出発して)、目安は1年くらいと考えてます。最初はタイに行きたいです。でも行き当たりばったりでいこうと思ってるので自分のことだから一周するかどうかも定かではない。ずっとタイにいたりして」

――旅の途中で次の目標を探す?

「ハイ。でも世界に行くこと自体が夢だったので、まずそれをかなえに行って」

――引退試合を終えて。

「自分があの場に立ってるのがすごい不思議でした。自分もいろんな選手を、試合をしなくても、見送ってきたので、すごいもう最初から最後まで自分にとっては夢の世界でしたね。全部かなった。モモ(中西百重)とも闘えたし、ケガもなく10カウントを聞けて自分の脚でリングを下りることができたので、モモからそこを目標にしろと言われていたので、それもかなえることができました」

――奈苗との最後の試合は?

「奈苗最強伝説ですね。ホントにすごい、やっぱり。あの人はホントに存在そのものが女子プロレスだなと思いました」

――夏樹☆たいようは燃え尽きないと言っていたが、プロレスに関してやることは全部やった?

「終わった瞬間に終わった気がしなかったんです。だから全然燃え尽きていないし、まだいける。最後の最後まで進化するって言ってきたんですけども、その熱が次に向けての熱に代えさせてもらっていきたいなと思います」

――プロレス以上に燃えるものを見つけられるか不安はある?

「まえまではそう思ってたんですけど、自分はやりきって思い残すこともないし、全部夢がかなったので(不安は)全くないです」

――女子プロレス界の後輩に願うことは?

「やっぱり女子だから、女子だから華も必要なんだけれども、イロモノになったら終わりだと思うので、女の闘いというもの、真の闘い。女子プロレスのおもしろいところはやっぱりそういう無鉄砲なところだったり、破天荒なところだったりとか、男子には体力面で勝てない分、そういう面がおもしろいと思うし、やっぱり自分はおんなの人がやってるからこそ自分にとってプロレスというのは魅力があったので。自分はプロレスが好きなわけではなく女子プロレスが好きでした。その魂をスターダムの選手たちがしっかり受け継いでくれるので、これからの成長を楽しみにしています」

――海外に出た後も日本の女子プロレスが気になるか?

「後輩のことは気になるけど。もとからそんなに見ないんですよ、ふふふ。モモの試合はいっぱい見たけど。奈苗さんとかすごい好きで新日本、DRAGON GATEとかみんな見にいったりしてるけど。自分は勉強しろって怒られてたけど、みんな頑張ってくれればいいなと思います」

――いま一番したいことは?

「したいこと? ……。トレーニングをしたい(笑)。トレーニングは続けていきたいですね。気合とパッションを最後にもらってしまったので。逆にまたプロレスにはパワーとか元気とか夢を最後の最後までもらって。夢見る少女でいたいんだと試合後に踊ってからのパッション。ホントにまだまだ燃え続けていきます、自分は」

 

 

 

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