株式会社スターダム

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2016年12月22日 YEAREND CLIMAX2016

2016年12月22日 YEAREND CLIMAX2016

YEAREND CLIMAX2016
12月22日(木)後楽園ホール (観衆970人)

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◆イヤーエンド3WAYバトル 15分1本勝負

七星アリス

5分42秒
変形ジャックナイフ固め

ルアカ

※もう一人はあずみ
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

6分59秒
レッグロック

美邑弘海

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

木村花

7分45秒
エビ固め

ジャングル叫女

○クリス・ウルフ

刀羅ナツコ●

※もう一チームは米山香織&安納サオリ
 

◆NWAベンデッタ・プロ・タッグ選手権試合 30分1本勝負

<王者組>

11分40秒
横入り式エビ固め

<挑戦者組>

○サンダー・ロサ

HZK●

ハリデット

渡辺桃

※サンダー・ロサ&ハリデッド組が防衛に成功
 

◆鈴木奈々プロレスデビュー戦 30分1本勝負

宝城カイリ

8分54秒
逆エビ固め

鈴木奈々

 

◆脊山麻理子プロレスデビュー戦 タッグマッチ 30分1本勝負

脊山麻理子

7分50秒
マヒカ・デ・イオ

松本浩代

○紫雷イオ

ジャングル叫女●

 

◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<挑戦者組>

17分37秒
Bドライバー→エビ固め

<王者組>

○美闘陽子

木村響子

宝城カイリ

花月●

※第9代王者の木村響子&花月組が3度目の防衛に失敗。美闘陽子&宝城カイリ組が第10代王者となる
 

◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

17分11秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

<挑戦者>

紫雷イオ

岩谷麻優

※第7代王者の紫雷イオが9度目の防衛に成功
 
 

 

◆イヤーエンド3WAYバトル 15分1本勝負

七星アリス

5分42秒
変形ジャックナイフ固め

ルアカ

※もう一人はあずみ
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あずみvs七星アリスvsルアカのティーン対決で2016年最後の大会がスタート。あずみは年下のルアカのデビューによりキッズレスラーを卒業、七星は2016年度の新人王、ルアカは11・20新木場で初マットを踏み、まだデビューから1カ月だ。

 7期生で欠場中のスターライト・キッドがルアカを迎え入れる。ルアカと七星はリングアナの風香とともにサンタのコスチューム。キッドも迎え入れると、あずみも加わり記念撮影。この試合の平均年齢は13歳とのこと。七星があずみに、ルアカが七星に握手を求める。あずみが無視すると七星はルアカの手を叩く。あずみが歩み寄ったところで七星が丸め込む。あずみとルアカが次々と七星に串刺し攻撃。ルアカが七星を丸め込むとあずみがカット。あずみがルアカを場外に落とし七星に向かっていく。腕の取り合いからロープワーク。ルアカが乱入し丸め込み合戦へ。あずみと七星がルアカの腕を取りロープに振る。ルアカはまとめてクロスボディー。もう一度走ると七星がボディースラム、あずみがサッカーボールキック。あずみと七星でルアカに逆エビ固め。あずみが七星をコーナーに振り串刺しドロップキック。エプロンにいるルアカにフットスタンプ。「いつまでさぼってんだ!」とルアカを引き起こしコーナーで踏みつける。呼ばれた七星が串刺しドロップキック。あずみもつづいてドロップキックの挟み撃ち。あずみと七星がルアカにブレーンバスター。七星があずみをカバーする。七星とあずみがエルボーの応酬。あずみがドロップキックの連打にいくと七星が逆さ押さえ込みからドロップキック。フィニッシュを予告するとダブルリスト。あずみが返すと、ブロックバスターホールド。5分経過。ルアカが七星をボディースラム、逆エビ固め。七星が反転し変型のジャックナイフ。場外に落とされたあずみは戻れず、リング上では七星がルアカをフォールした。

七星「12月4日、新人王になりました七星アリスです!」

あずみがマイクを奪い取る。

あずみ「あのさ、12月4日ってさ、1週間前だよね? そういうのを過去の栄光って言うんだよ」

七星「あずみさん、過去の栄光じゃないです。今日も私が勝ちました」

あずみ「だから、そういうのが過去の栄光って言ってんだろ。2分も昔のこと威張ってんじゃねえよ。だからガキと話すの疲れるんだよ」

ルアカ「あずみさん! 今日は自分に一言いわせてください」

あずみ「あとで電話して」

ルアカがあずみを蹴りとばし、七星がボディースラム。スターライト・キッドがその場跳びムーンサルトを決めると3人で手を上げ勝ち誇る。3人が退場すると、取り残されたあずみがマイク。

あずみ「あずみがあのガキたちに教えてあげたかったのは、先輩だからって意地張ってたらこんな目に逢うってことです。1年間ありがとうございました」

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

6分59秒
レッグロック

美邑弘海

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宝城カイリとは新木場で対戦している小波だが、スターダムには初参戦となる。迎え撃つのは美邑弘海で、スターダムの門番的な役割を果たせるか。

 グラウンドの攻防で試合がスタート。小波がスリーパーから腕を取りにいく。ヘッドロックから小波が立ち上がると美邑がロープに振りドロップキック。小波が打撃で美邑を倒しランニングキック。美邑がかわしてヒザへのドロップキック。小波がヒールホールドにとると美邑がロープへ。小波が足をロープにかけ串刺しドロップキック。小波のダッシュを美邑が止めて低空クロスボディー。エルボーの打ち合いから小波がローキック。美邑が向かっていくと小波がミドルキックでダウンさせる。2発目をつかんだ美邑だがすぐにアキレス腱固めに捕まってしまう。5分経過。美邑のダッシュを読んだ小波がフィッシャーマン。小波が右ハイキック。ズバリと決まるが美邑が返す。小波は美邑を引き起こすがDDTを食らう。美邑がマヒストラルもギリギリで小波がクリアー。美邑がダッシュすると待っていたのは小波のハイキック。ここから足を極めると美邑がギブアップ。小波がスターダム初参戦を白星で飾ってみせた。

小波「本日スターダムさんに初参戦させていただきました。初めてこのリングで闘って、感じたことがあります。私はもっともっとこのリングで闘っていきたい。来年から継続参戦させてください。よろしくお願いします!」

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

木村花

7分45秒
エビ固め

ジャングル叫女

○クリス・ウルフ

刀羅ナツコ●

※もう一チームは米山香織&安納サオリ
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叫女とナツコがスターダム正規軍、米山と安納があずみ軍団、花とクリスが大江戸隊、という3軍抗争が一度に相まみえるタッグバトル。ノータッチでも後退が認められ、最初にフォールを取ったチームの勝利となる。

 米山が安納を抑えて先発に立候補。米山、ナツコ、クリスの3人で試合が始まる。米山が串刺し攻撃をかわし、クリスがナツコのドロップキックを空振りさせる。叫女、安納、花がリングイン。花が四方にセクシーポーズを披露すると場内はサオリコールに。安納もそれに答えてポージング。次は叫女の番だが、ポーズを取るとブーイングに。傷ついたか叫女はコーナーに戻ってしまう。気を取り直して叫女と安納がダブルのショルダータックルで花を吹っ飛ばす。花をコーナーに追い込み叫女が串刺しボディーアタック。そこを安納が丸め込む。安納は叫女とエルボー合戦。そこへ花がドロップキックをぶち込む。ナツコが入ると花がグラウンドにもっていきインディアンデスロックの構え。そこへ米山が乱入。クリス、安納も割って入る。安納がショルダータックルでクリスを吹っ飛ばすと米山がナツコにモンゴリアンチョップ。米山が首4の字固め。安納が足をとってブリッジ。花がカットすると叫女とエルボーの打ち合いに。叫女が動きを読んでショルダータックル。叫女が花、ナツコがクリスをマットに叩きつける。叫女とナツコで大江戸隊を串刺し攻撃。しかし反対にドロップキックを食らう。大江戸隊がコーナーに上がると米山組が落として叫女にドロップキック、安納がフィッシャーマン。米山組がナツコをロープに振るが叫女がショルダータックル、ナツコがセントーン。叫女も飛び越えてもう一発セントーン。するとクリスがナツコにエビ固めで丸め込む。これで3カウントが入り、大江戸隊の勝利となった。

 

◆NWAベンデッタ・プロ・タッグ選手権試合 30分1本勝負

<王者組>

11分40秒
横入り式エビ固め

<挑戦者組>

○サンダー・ロサ

HZK●

ハリデット

渡辺桃

※サンダー・ロサ&ハリデッド組が防衛に成功
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クイーンズクエストのHZK&桃組が大胆にもアメリカのタッグ王座に挑戦。しかもこのベルトは男子団体の管理するもので、ツイステッドシスターズは史上初めて女子としてこのベルトを巻いた王者である。HZK&桃が奪取すれば男子団体のベルトを巻いた女子初の王者となることはもちろん、王座を初めて海外流出させることにもなる。QQがいきなり快挙達成となるのか、注目のタイトルマッチだ。

 HZKがコールされると王者チームのコールを待たずして攻撃、桃と合体してドロップキックにいくがかわされてしまう。ロサとハリデッドが合体でHZKを攻める。ハリデッドがHZKをコーナーに叩きつけると自軍コーナーにも叩きつける。ロサが串刺しアタック、ハリデッドもつづくとロサがハリデッドを踏み台にして串刺しドロップキック。ロサがHZKに逆水平、ハリデッドがチョップの連打でつづくとカンパーナにもっていく。そこへロサがドロップキック。ハリデッドはバックブリーカーをHZKに連発。ロサがHZKをコーナーに設置しニーを落とす。ロサもカンパーナにHZKを捕らえる。そのままハリデッドの足にぶつけていく。ハリデッドは控えの桃を突き落としてHZKに蹴りの連打。HZKがハリデッドの足をつかんで中央に持っていく。ヒザにドロップキックを放ち足4の字固め。5分経過。桃が入りハリデッドにローキック。ハリデッドがコーナーに振ると桃がミサイルキック。HZKがロサを落としダブルでローキックの連打、ドロップキック。桃のドロップキックからHZKがセントーン。桃が蒼魔刀でつづくがロサがカットする。ロサはHZKをリング下へ。桃がコーナーに上がるとロサがカットしハリデッドがデッドリードライブ。ハリデッドがスパインバスターも桃が返す。ロサが桃に張り手の連打。桃が向かっていくとロサもやり返す。打撃の応酬からロサが首を取る。桃が逃れて持ち上げようとするがDDTを食らう。ロサは桃を引き起こし変型のネックブリーカーからたたき落とす。片足でカバーしたロサだが2カウント。ハリデッドがダブルアームの体勢から叩きつけロサがダイビングフットスタンプ。しかしHZKのカットが間に合う。ハリデッドはHZKを場外へ。ロサのダッシュを桃が止めてブレーンバスター。HZKがロサへダブルチョップ、コーナーに振りダッシュ。ロサがかわしハリデッドとラリアットの挟み撃ち。ロサのミドル連打からハリデッドがラリアット。HZKが返すと、ロサがネイネーラから後方に落とす。桃が返すと、HZKがロサにミドルキック。HZKがダイビングセントーン。HZKが飛びついて丸め込むも2カウント。HZKがキックにいくとロサがつかんで丸め込み。場外でハリデッドと桃がやり合っている間にリングではロサがHZKをフォールした。

 

HZK&桃のコメント

――クイーンズクエストとして初めてタイトルに挑戦したが。

HZK「悔しいね…。ホントに悔しい。あと一歩のところで取れるところだったのに、もっと、次挑戦してもっと作戦練って、アイツら、ぶっ潰します」

――あのタイトルに挑戦しようとしたのは、なぜ?

「なんで? なんで? なんで? まあ、いま、乗りに乗ってるというか、乗りに乗ってる相手と自分の勢いと、乗りに乗ってるんで、それで挑戦して取って、アメリカで闘いたいなと思ったからですね」

――桃は(叫女から)タッグパートナーを変えてのタイトル挑戦だったが。

桃「そうですね。クイーンズクエストは絶対に強いと思うので。でもなんか丸め込みなんかで、そんな勝ち方するのおかしいとも思うし焦ったじゃないですけど悔しいですね」

――今回取れなかったが、アーティスト・オブ・スターダム王座狙いは?

HZK「変わらない」

――これで失速とは?

HZK「思わない」

 

◆鈴木奈々プロレスデビュー戦 30分1本勝負

宝城カイリ

8分54秒
逆エビ固め

鈴木奈々

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タレントの鈴木奈々がスターダムのリングで試合をおこなうことになった。すべてはテレビ朝日のバラエティー番組「スカウちょ!」が発端。対するはワンダー・オブ・スターダム王者の宝城カイリ。

 鈴木奈々は身長154センチ、体重40キロとコールされる。握手を交わし試合開始。場内はナナコール。鈴木が向かっていくと宝城が止めてロープに追い込む。鈴木はリング中央で「こい!」と右手を差し上げる。宝城が応じようとすると左手を上げて「こい!」。右手と左手を交互に上げると宝城は足を踏みつけ左手を捻り上げる。鈴木は悲鳴をあげてロープへ。宝城がエルボーを放つと鈴木が吹っ飛ばされる。鈴木がエルボーも宝城が受けて立つ。もう一発いくも宝城は余裕でもう一発。ロープに固定すると逆水平、ダブルチョップの連打。走りこんでもう一発放つと鈴木は悶絶。鈴木は2カウントで返すが宝城が逆エビ固め。場内はナナコール。鈴木はなんとかロープへ到達。宝城が背中を踏みつけるとブーイングも。宝城は「上げるよ!」と宣言。5分経過。宝城がボディースラム、鈴木は悶絶。鈴木はカバーを2カウントで返す。宝城はもう一発狙うが鈴木が丸め込み2カウント。さらに2度丸め込みへ。宝城が鈴木を捕まえてエルボー。宝城が挑発すると鈴木は張り手。宝城の張り手に鈴木がダウン。カイリコールに場内が包まれる。鈴木はコーナーに上がりがに股の体勢からモンゴリアンチョップ。宝城が返すとキャメルクラッチ。宝城がダブルチョップから「終わらせるぞ!」と宣言しコーナーに追い込む。串刺しスピアに鈴木が悲鳴を上げる。宝城は逆エビ固めへ。鈴木がギブアップし、宝城の勝利が宣告された。試合後、宝城は鈴木を抱き寄せてハグ。鈴木の手を上げて健闘を称えた。

宝城「そうよ、同い年よ。奈々ちゃん、どうだった、プロレス?」

鈴木「すごく怖いし、すごい痛かったです! ホントすごかったです。でもこういう経験ができてすごくよかったです。ありがとうございました! ありがとうございました!」

宝城「みなさんどうでしたか、奈々ちゃん?ありがとうございます。プロレスのファンの人は、めっちゃ優しいですよ。これからもぜひ、このあと私はゴッデス・オブ・スターダムのベルトを懸けて闘うので、そこで一緒に見ててくれますか?」

鈴木「応援してます! 応援してます! ありがとうございます! 応援してます!」

宝城「このあとゴッデスのベルト懸けて陽子さんと組んで、まだここからですよ、私は。じゃあこの後もお楽しみに! ありがとうございました!」

宝城は鈴木を背負って退場。その体勢のままステージ上で一礼した。

 

◆脊山麻理子プロレスデビュー戦 タッグマッチ 30分1本勝負

脊山麻理子

7分50秒
マヒカ・デ・イオめ

松本浩代

○紫雷イオ

ジャングル叫女●

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鈴木奈々とともにフリーアナウンサーの脊山麻理子もプロレスに参戦。こちらはタッグマッチでの出陣となる。脊山を援護するのは女子プロレス界のエース、紫雷イオ。対するは松本浩代&ジャングル叫女のパワフルタッグだ。タレントのプロレス体験に拒絶反応を見せることが予想される“破壊する女”松本が脊山に対してどんな行動を取るのか、それに対しイオがどこまで脊山のよさを引き出せるかが試合のカギとなるだろう。

 イオ組はマスク姿で登場。このパフォーマンスに松本はゴジラヘッドを突き上げて睨み付ける。場内でセヤマコールが発生。脊山が先発し叫女と対峙。ゴングが鳴ると場内セヤマコール。ロックアップで組み合い叫女が倒す。叫女は首投げ連発、脊山は悲鳴を上げる。脊山がエルボー連打から首投げのお返し。叫女がエルボーから首投げ。再びセヤマコール。脊山が首投げにいくと叫女がすぐにエルボー連打。叫女がロープに振りフロントキック。脊山がエルボー連打からミドルキックも連打。ロープに振るとミドルキックをぶち込む。脊山はアピールし腕を取るとロープを使ってアームホイップ。松本がカバーをカットすると大ブーイング。松本は控えのイオを場外に落とす。叫女は脊山を担ぎ上げ自軍コーナーにもっていく。松本が入るだけでブーイング。松本がバックブリーカー、逆エビ固め。松本はエスケープを許さず中央へ。たまらずイオがカットに入る。松本と叫女がイオに攻撃。イオがかいくぐりドロップキック、その場跳びムーンサルト。脊山を呼び込みSTFをかけさせる。5分経過。イオが援護しサブミッションの共演。イオが正式にリングインし松本と対決。イオがフランケンシュタイナーからカサドーラで飛びつく。松本が受け止めて叩きつける。叫女がショルダータックル、松本と合体しイオへ投下。叫女はダイビングボディープレス。叫女がイオを担ぎ上げるがイオが反転。松本のラリアットが叫女に誤爆。イオが脊山を呼び込み、脊山がコーナーから叫女にダイビングボディーアタック。イオが叫女に逆さ押さえ込みからマヒカ・デ・イオ。これで3カウントが入り、イオ組が勝利した。

脊山「スカウト受けてよかったです。みなさん、ありがとうございました。イオさんありがとうございました」

イオ「脊山さん、こちらこそ本当にありがとうございました! この中で、短い期間で何を見せられるかわからなかったんですけど、脊山さんと、そして鈴木奈々さんの生きざま、プロ根性、見させてもらいました! みなさんどうでしたか!?脊山さん、これがプロレスです!」

脊山「プロレス大好きです。最高です。ありがとうございました!」

場内はセヤマコール。

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鈴木奈々&脊山麻理子のコメント

――試合をしてみて。

鈴木「メッチャ痛かったですね。すっごい恐かった、すっごい恐かった。なんか、試合を終わってからお父さんからメールが入ってて、プロレス終わった?ってきてて、なんかすごい感動した。無事だった?ってお父さんからメールが来て、無事だったよって送ったらお父さんすごい喜んでて、心配してたんだと思って。でも無事にいい試合ができたなって思います。どうですか?」

脊山「途中からもう、息ができないくらいになっちゃったんですけど、でも練習したことは全部出し切ろうと思って、やっていたのと、あとすごい声援が聞こえてきて、それに応えなきゃと思って、しかも親とかみんな見に来てたんで、友だちとかも呼んでたので、みんなの前でかっこわるいところを見せられないと思って全力でやったらすごい感動しました。みんながここまで引っ張っていってくれて。番組中はホントに出る直前までふたりで後悔してて」

鈴木「なんで札を上げたんだろうってね。なんでやろうと思ったんだろうって」

脊山「できないかもしれない。でもなんとかふたりでやりきててよかった。やりきれたね」

鈴木「やりきれたあ」

――練習の成果は出せた?

鈴木「私、全部出し切れたと思います。でも、やっぱり練習よりメチャクチャ痛いなと思いいました、本番。すごかったもう、ビンタがあり得ない、痛くて。恐っと思った、マジでもう無理って思って。でも声援が聞こえて、なんか立ち上がれました。声援で立ち上がれましたね、うーん」

脊山「私はもうまったくおぼえて(いない)、痛みとか感じなかったかもしれない。痛かったような気もするけど興奮状態で痛くなかったような痛かったような、いま痛い」

鈴木「私もいま痛い」

脊山「いま痛いですけど、本番中は大丈夫でした。違うなんかアドレナリンみたいなものが出てきた気がします」

――プロレスデビューとのことだがデビューできるレベルに達していたと思うか。

鈴木「いやあ、どうだろうなあ。でもやっぱりまだまだだなって、うん。まだ未熟だなって思いましたね。本気で全力でやったんですけど、どうだろうな。でも、マネジャーさんは褒めてくれた。褒めてくれた。マネジャーさんはよく頑張ったねって言ってくれましたね。デビュー戦で頑張ったよって言ってくれました」

脊山「私はこの番組の企画で与えられた時間で私ができる限りのことを全力でやったしこれ以上できないくらい時間を割いて練習したので、もちろんプロのプロレスラーがかけるような時間もかけてないですし、そのレベルと比べるのも失礼なのでそこは比べられないですけど私たち芸能人ふたりが言われてから数週間でやるには全力でふたりともやったと思うので、そこは信じてもらいたいなと思います。もっとできたんじゃないかというよりは、200%以上やったと。番組以上の私たちには頑張りがあったような気がします、マジで。ここまでは想像してなかった、ふたりとも」

鈴木「確かに、ここまで想像してなかったですね。ちょっとね、あの札上げたじゃん」

脊山「本番中に問われて始まった企画がここまで大きなことだと知らなかったと言ったら」

鈴木「しかも考える時間が」

脊山「ないよね、3分とか」

鈴木「ホントに考える時間がそこまでなかったから、札上げて番組終わった瞬間になんで上げたんだろうってちょっと思っちゃったもん。大丈夫かなって不安だった」

脊山「でもやるからには全力でやろうって」

鈴木「ね、ね」

――次はありますか?

鈴木「次!? 次、どうだろう、どうだろうな」

――スターダムには愛川ゆず季さんというグラビアアイドル出身で女子プロレス大賞も取った選手がいたが。ファンはそういうところまで期待するのでは?

鈴木「ええ、どうだろう? 旦那さんがこのプロレスのオンエアを見て、工場でこれなかったので、この試合を見て興奮してくれたらやりたいかも。最近興奮してくれないから、私に」

脊山「そこ?」

鈴木「そうそう。だから旦那さんがオンエアを見てすごい興奮してすごい燃えてくれたらやりたい」

――入門する?

鈴木「最近興奮されないからなあ。でも大山ファン多かったもんね。すごくみんな興奮してた気がする。どうですか、やりますか、これから」

脊山「ええ~、もう全然まだ考えられない」

鈴木「恐すぎたよね」

脊山「恐すぎて。本格的にできるかは、ちょっと。やっぱりウチらは芸能人としてやらせていただいたと思っているので」

鈴木「そうですね」

脊山「それが本格的にプロレスをやってる方々と同じレベルでやれるようになるかという自信は正直ないよね」

鈴木「自信ないかも。でもすごい楽しかった」

脊山「自分たちがやる全力は、もしやれって言われたら毎回やるよね」

鈴木「やりますね。でもね、ちょっともう一回やりたいなって気持ちも」

脊山「こういうジャンルがあってもいいのかなって思います。プロレスって楽しいんだよってことは私と奈々ちゃんで、私すごいプロレスが大好きなのでファンのみなさんから女子プロレスは恐くてやりたくないと思う方がいたら、こういうふたりがこの数週間でこんなに頑張って感動してるってことは伝わってほしいなって。なにかやろうかなって子がひとりでも増えて未来のスターの架け橋になれたら少しうれしいです。興味持ってない方がひとりでも多く会場にきてくれたなら私たちも役割があったなって思います。そんな感じです」

小川社長が現れ「頑張ってくれたのでプレゼントを」と言ってスターダムのジャージーをプレゼント。

鈴木「うれし~い。社長ありがと~。社長大好き~」

ふたりで抱きつく。

 

◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<挑戦者組>

17分37秒
Bドライバー→エビ固め

<王者組>

○美闘陽子

木村響子

宝城カイリ

花月●

※第9代王者の木村響子&花月組が3度目の防衛に失敗。美闘陽子&宝城カイリ組が第10代王者となる
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ゴッデス・オブ・スターダムタッグリーグ戦を制し、BY宝(仮)から“(仮)”を取った美闘&宝城のBY宝がゴッデス王座奪取に挑む。王者は木村&花月の大江戸隊。木村は引退まであと1カ月とあって、ここで防衛を果たせば王者のまま勝ち逃げという可能性も出てくる。それを阻止するためにもBY宝にとってベルト奪取は至上命令。宝城のデビューからつづいてきた木村との闘いもいよいよ最終章。どんな結末が待っているか!?

 宝城と木村の先発でゴング。場内はカイリコール。木村が場外に下りるとキムラコールも発生する。キムラがロープに押し込むと宝城がかわす。ロープに走ると花月が止める。宝城はキムラを飛び越えてエプロンの花月にエルボー。場外にプランチャ。美闘が奪取すると場外の木村がエスケープ。場外戦となり木村が宝城をリングサイドで連れ回す。花月は美闘の額を看板に叩きつけていく。木村も反対側の看板に宝城の頭部を叩きつける。木村と花月が宝城をロープに固定。大江戸隊で宝城を攻め込む。木村が宝城にバックブリーカー。背中を踏みつけると場外から花月がレフェリーを引きつける。花月が宝城の顔面を踏みつけボディースラム。5分経過。花月が宝城にキャメルクラッチ。木村が宝城にカナディアンバックブリーカー、逆片エビ固め。木村が立ちはだかると宝城はダブルチョップ。チョップの応酬から宝城がカウンターでダブルチョップを打ち込む。美闘が木村にミドルキックの連打もツバ攻撃を浴びる。美闘は串刺し攻撃を阻止して木村にミドルキック、PK。木村が返すと、美闘へ卍固め。木村のダッシュに美闘は「なめんな!」とラリアット。宝城がコーナーからダイビングエルボーアタック、串刺しスライディングD。コーナーへ上がると花月がエルボー連打で木村を援護し雪崩式の構え。宝城はチョップで宙吊りにしてマリンスパイク狙い。そこへ木村がビッグブーツ。木村がコーナーに上がりカナディアンバックブリーカー、花月がエプロンから飛んでマットに叩きつける合体技を披露。木村は宝城を担ぎ上げる。宝城が丸め込みも2カウント。木村が宝城にヘッドバット。宝城も打ち返し両者ダウン。美闘と花月が突進、打撃をぶつけ合う。花月がエルボー乱打で追い込むと串刺しエルボーアタックの連打からスピア。美闘が返すと、場内はビトーコール。花月のダッシュに美闘がエルボー。美闘が走ると木村がビッグブーツ。花もエプロンからアシスト。花月と木村が美闘の頭部を蹴りまくる。ダブルのビッグブーツで倒すと、再びビトーコール。大江戸隊がダブルのチョークスラム。木村はカットした宝城を場外に投げ捨てる。大江戸隊がダブルで担ぎ上げ合体で美闘を叩きつける。しかし宝城のカットが間に合う。花月と木村が宝城を振るがエルボーアタックを食らう。宝城が花月にスライディングD、2発目は後ろから。美闘がジャーマンを決めるが2カウント。15分経過。美闘が二段蹴りから右ハイキックを花月へ。宝城がスライディングも凶器で迎撃される。木村が凶器で美闘、宝城を殴打。しかし花月の一撃がかわされ誤爆。美闘が押さえ込むが花月が返す。花月が美闘へえびす落とし。宝城のカットが間に合う。木村がふたりを起こして顔面蹴り。木村のダッシュに宝城がスピア。花月のハイキックをかわして美闘がドールB。花月が返すと宝城がダイビングエルボードロップ、美闘がBドライバー。宝城が木村の阻止を抑える。美闘が花月をフォールし、ゴッデス・オブ・スターダム

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BY宝のコメント

美闘「ようやく念願だった初代ゴッデス・オブ・スターダムのベルトをまた取り返すことができました。ホントにありがとう、宝ちゃんありがとう。この一言しかないですね、私がきついときも何回も何回も助けにきてくれて。ホントに頼もしいタッグパートナーとめぐり逢えました」

――復帰から初のベルトだが、リーグ戦油症などとはひと味違う?

美闘「そうですね。シングルで紫雷イオ選手とやった赤いベルトで悔しい思いをして、でも全然力が及ばなかったのも事実で、そこから一からもう一回やり直して、ホントにどうしてもベルトがほしかったので、シングルじゃなくてもずっと私がほしかったタッグのベルトを取れたことが一番いまうれしいです」

――ふたりとも別のパートナーで持っていたベルト。奪回の気持ち? それとも新しく取った気持ち?

宝城「どっちだろうな? どうですか?」

美闘「なんだろう? でも新たなパートナーなので、新しいという気持ちが多いですよね」

宝城「いまこうしてゴッデスのベルトが手元にあるんですけど、重みを久々に、ベルトをこうやって手に持って、いろんな思いだけじゃなく、これまでの陽子さんは陽子さん、私は私でこのベルトに対してすごいいろんな思いがあって、今日はそのふたりの思いがひとつになったからこそ、このベルトが巻けたんだと思います。なんだろうな? このベルトはホントにこれから2016年最後のスターダムでこうしてこのベルトをまくことができたので、ホントにスターダムっていろんなことがあって、いいことも悪いこともたくさんあるんですけど、今年は最高にハッピーで締めくくれたかなと思います。ファンのみなさんにもお返しができたんじゃないかと思います」

――前におこなった鈴木奈々戦はこの試合のハンディにならなかったか。プロレスラーの試合ではないだけに、いつも以上に難しかったと思うが。

宝城「そうですね。やっぱりいろんな反応が今回あって、よくない反応のほうが正直多かったと思うんです。私としてもすごくプレッシャーというか奈々ちゃんにプロレスを嫌いになってほしくないし、ファンの人にもプロレスをなめてるとかそういうふうに思わせたくないし、プロレスの大切さを私は5年間のプロレス生活ですけどしっかり信念があるのでそれを守って、でも奈々ちゃんはしっかり向き合ってくれたので、いま考えるとプレッシャーではあったんですけど逆に気合いをもらった感じです」

――タッグリーグで優勝したがサンダーロックの仲間割れからだった。ベルトを取ったことでようやくBY宝が本当に勝ったとの印象を残したのでは?

美闘「そうですね。新宿ではすごく悔しい気持ち。勝ってうれしかったけど、すごい悔しいし複雑な気持ちになったんですけど、こうやって大江戸隊といういま乗りに乗ってるチームから奪えたのはすごいプラスで」

――チームのベルトを独占している大江戸隊を崩した。

美闘「ハイ。これからは私たちがどんどん守っていかないといけないので、しっかり防衛を重ねて金ピカに磨いてウチらがずっと持ってます」

宝城「ハイ」

美闘「せ~の」

美闘&宝城「BY宝~!」

 

◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

17分11秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

<挑戦者>

紫雷イオ

岩谷麻優

※第7代王者の紫雷イオが9度目の防衛に成功
1ya_1742 1ya_1870 1ya_1909 1ya_1965 1ya_1983 1ya_2010 1ya_2086 1ya_2102 1ya_2119 1ya_2138 1ya_2173 1ya_2225 1ya_2243 1ya_2246 1ya_2273

メインはイオvs岩谷の赤いベルト王座戦。イオのクイーンズクエスト結成からやり玉に挙げられているハイスピード王者・岩谷がスターダムの最高峰王座に4度目のチャレンジとなる。今年5・15後楽園でもイオとタイトルマッチをおこなっているが、あのときはシンデレラトーナメントを制覇してからの試合だった。当時とはまるで状況の異なるタイトルマッチだが、今回もイオが防衛し自身の持つ記録V10にあと1と迫るのか、それともスターダムのアイコンが赤いベルトを初奪取し、大逆襲への狼煙をあげるのか、2016年最後の大一番である。

 イオから手を差し出すが岩谷が張り手を見舞いゴング。岩谷がロープに振るとロープワークを駆使してコルバタ。しかしイオがそのまま立ち上がる。丸め込みの応酬から岩谷がバックを取る。岩谷がロープを利してのエルボーアタック。串刺しエルボーアタックを見舞うが2発目はイオに読まれており場外に落とされる。イオは場外マットをはがしてジャーマンの構え。岩谷がこらえると体勢を変えてフロアーに叩きつける。イオがリングに戻りダッシュ。岩谷がよけるもイオはフェイントをかけて場外へキック。さらに場外でイスを使って攻撃、ドロップキックを放つ。イオは岩谷をリングに戻すとレッグロックからヒザへのニードロップ。右足をサードロープにかけて絞り上げる。イオが頭部へのドロップキック。岩谷が返すと、5分経過。岩谷が顔面を蹴ってコルバタ、低空ドロップキックを顔面にぶち込む。場外に落とすとプランチャで舞う。フルネルソンの構えから場外でのドラゴンスープレックスを決める。場内はイオコール。岩谷がカムバック。イオは19カウントで生還。岩谷がミサイルキックからドドンパ。イオが返すと、岩谷はエルボー乱打からダッシュ。イオが動きを読んでエプロンから頭部にミサイルキック、串刺しニーアタック。岩谷のキックをかわしドラゴンスクリュー。イオがドラゴンの構えにいくと岩谷が切り返す。イオも腕を取って切り返しアッパー掌底からパッケージジャーマン。15分経過。イオがクロスフェースもエスケープを許す。イオは619にいくが岩谷がキャッチしロープに宙吊り、背中にドロップキック。岩谷はエプロンでイオを引き起こしドラゴンスープレックス。リングに戻すともう一発ドラゴン。バックを取るとイオが反転も岩谷が丸め込む。イオが返すと、岩谷がトラースキック、フブキラナから丸め込む。イオが返し、コーナーの岩谷のバックを取りジャーマン。岩谷が返すと、イオは腹部を踏みつけてコーナーへ。岩谷が立ち上がりセカンドからバックを取る。ドラゴンの構えから投げるがイオがクルッと回避。イオがジャーマンにいくと岩谷が返す。イオコールとマユコールが交錯。イオが先に立ち上がり髪をつかんで起こすとドラゴン。岩谷が返すとイオがムーンサルトプレス。1カウントで岩谷が返してドラゴン。ギリギリでイオがクリアー。岩谷がツームストーンパイル狙い。イオが切り返しパイルドライバー。イオはムーンサルトプレスの連発へ。岩谷が返せず、イオがV9に成功した。

イオ「これが赤いベルト、これが女子プロレス、これがスターダムだー!このスターダムの頂点を争った試合、私の対角に立ったのは、岩谷麻優! オマエだ。しょっぱい、変わらない、岩谷麻優は最高のパートナーだった。そして最高に惜しいレスラーなんだよ。あとホントに一息、あと一息で麻優はこの赤いベルトを取れたかもしれない。でも、その一息、その一息の差は、デカイぞ! 岩谷麻優が超えたいと思いつづけてもらえるレスラーで私はあり続けます。ということで、今日が2016年スターダム最終戦、2017年も、覚悟しとけよ!」

岩谷「紫雷イオ、紫雷イオ、オマエどんだけ怪物なんだよ! ドラゴンで何発投げたと思ってんだコノヤロー! 赤いベルト、挑戦するのはこれで最後、ってアオリで言ってたけど、まだまだあきらめねえぞ! スターダム1期生、岩谷麻優が取らなきゃ、2017年盛り上がらねえんだよ! あ~負けた。くそ。まだまだあきらめない! 自分が取るまで、その赤いベルト、誰にも渡すなよ! 必ずオマエの腰から1期生・岩谷麻優が奪い取ってやる。覚悟しといてください」

握手をしかけたところで、宝城と美闘がリングへ。

宝城「いや~、やっぱり麻優さんも、そして敵だけどイオさんも、あー強い! みなさん、2016年のスターダム、楽しんでいただけましたかー!?ありがとう。うん、素晴らしいよね。さあ、今年も、もうね、終わっちゃうけども、スターダムは終わりません。来年も爆走します! いろんなことが2016年ありましたけど、やっぱりプロレスっていいですよね!? プロレスに出会えてよかった! みなさんに出会えてよかった! 地球に生まれてよかったー!」

イオ「今日こうして無事スターダム2016年の興行を終えますけれども、最後ね、最後ぐらいはハッピーエンドで終わりたいんでしょ、みんな? 最後、2017年への希望をかけて、岩谷麻優が締めたらいいんじゃないの?」

岩谷「じゃあ締めさせていただきたいと思います! 負けたけど、今年最後だからみんなで大声でウィーアー・スターダムって叫んで、2016年を締めてください、一緒に! 2017年、来年もスターダムをよろしくお願いします! 今年は1年間ついてきてくれてありがとー! みなさん、スターダムファミリー最高だー! みんな大好きだー! ありがとー! 来年もよろしくー! いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」

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イオのコメント

「2016年、チャンピオンのままで締めくくることができました。応援してくださった皆さんのお陰です。きょう本当に盛りだくさんだったんですけど、その中でもキッチリスターダムとして、紫雷イオとして、エースとしてど真ん中を見せられたと思ってます。
――岩谷麻優はどうだった?
「サンダーロック、最高のパートナーだったんですけど、そこから現状維持というか変わらない、そんな状況がつづいてて、当たり前だけど歯がゆくて。だったら私は先にいくよって、リミッターを外して。いまの自分とこの状況があるわけなんですけど。横に並んでてスターダムの未来が見えなかったなかで、きょう対角に立って、岩谷麻優が変化し始めたのが見えたかな。ただ、まだまだ私もその分、成長しつづけてるし、変化しつづけてるから。最高に惜しいレスラー、岩谷麻優。いつ完成するのか、あとは本人次第でしょうね」
――試合後、岩谷が赤いベルトを自分が取るまで持っててくださいと言っていたが、どんな気持ち?
「当たり前じゃないですか。誰にも渡す気はないし、きょうV9成功して、次はV10成功したら自分の記録に並ぶので。進化し続けるしかないし、いまスターダムのリングにどんどん選手が増えて、いろんな話題を振りまいてるなかで変化し続けない、成長し続けないものは淘汰されていくリングにもうすでになってます。そのなかで紫雷イオは進化しつづける。ほかの選手、きょうの私たちの試合を見て何か感じたものがあるだろうし、麻優以外の誰かが伸びてくる可能性だってあるし。私は絶対、油断せずこの赤いベルトを保持したままエース、トップの座を守り続けます。2016年、無事に終えたということできょうはありがとうございました」

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岩谷のコメント

「いやー、年内最後、ベルト、巻きたかったな。イオさんはデビューしてからずっと信頼できるタッグパートナーで、お姉さん的存在で。いつも自分を引っ張ってくれて、支えてくれて。見限られてしまって。いろんな意味で恩返しの気持ちも悔しさの気持ちも、いろんな感情が沸いてきて。本当にこんなにチャンスをいっぱい与えてくれて。赤いベルト、今回4度目の挑戦で。本当に自分がベルトを巻いてスターダムを引っ張っていかないといけないっていう気持ちは本当にあって。でも、ベルトを結果的に取れなくて。いやもう…なんて言ったらいいかわかんないや(笑)。うーん」
――超えがいのある先輩では?
「目標の選手でもあり、超えなければいけない選手でもあり。2017年、来年は必ず、倒したいと思います。本当にいままで全然イオさんに勝ったことがないので。この前の新木場で丸め込みで3カウント取ったぐらいしか勝ててないので。来年は必ず、ガッツリ3カウント取って、来年は自分が追われる立場になりたいと思います」
――スッキリした表情をしているように見えるが?
「自分のいま持ってるすべてを出せたと思うし。やっぱりプロレスは…スターダムは最高だなって、あらためて思いました。必ず、来年はベルトを取ります」

 

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