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2017年12月24日 STARDOM YEAREND CLIMAX2017

2017年12月24日 STARDOM YEAREND CLIMAX2017

STARDOM YEAREND CLIMAX2017
12月24日(日)後楽園ホール(観衆985人)

◆タッグマッチ 15分1本勝負

羽南

4分00秒
ミサイルキック→片エビ固め

ルアカ●

○渋沢四季

米山香織

 

◆クイーンズ・クエストvs世界選抜 タッグマッチ 20分1本勝負

スカーレット

7分48秒
ファラウェイ・パワーボム→エビ固め

AZM●

○レイチェル・エラーリング

渡辺桃

 

◆スターダム正規軍vs大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負

小波

11分29秒
エンドレスワルツ

夏すみれ

○美邑弘海

クリス・ウルフ●

 

◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負

<王者>

7分56秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

<挑戦者>

マリー・アパッチェ

スターライト・キッド

※第15代王者のマリー・アパッチェが2度目の防衛に成功
 

◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者組>

11分16秒
ビッグブーツ→片エビ固め

<挑戦者組>

○木村花

刀羅ナツコ●

花月

ジャングル叫女

※第12代王者組の木村花&花月が4度目の防衛に成功
 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

14分48秒
テキサス・クローバー・ホールド

<挑戦者>

紫雷イオ

HZK

※第11代王者の紫雷イオが3度目の防衛に成功
 

◆美闘陽子引退試合 スペシャル・プレミアムタッグマッチ 30分1本勝負

○トニー・ストーム

13分6秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

彩羽匠

里村明衣子

美闘陽子●

 

◆タッグマッチ 15分1本勝負

羽南

4分00秒
ミサイルキック→片エビ固め

ルアカ●

○渋沢四季

米山香織

12・10新木場で2017年度の新人王を争った渋沢四季と羽南がタッグを結成、米山香織&ルアカのベテランと若手の混成コンビと対戦する。

 クリスマスイブということで4選手ともサンタクロースのコスプレで登場。クリーンに握手を交わし、羽南とルアカの13歳対決でスタートする。しかしすぐに米山が乱入しダブルの攻撃でブーイングを浴びる。クローズラインをかいくぐった羽南は渋沢とともにドロップキック。ロープに固定すると「スターダム」をアピールする。ルアカが羽南にボディースラム。米山が髪を束ねて投げつける。コーナーに追いやると米山にブーイング。米山はモンゴリアンチョップからグルグルパンチも羽南に叩きつけられる。替わった渋沢がドロップキック。エルボーの応酬から米山がボディースラム狙い。しかし渋沢の方が叩きつけることに成功。ルアカが渋沢をコーナーに振り米山とともに串刺し攻撃を見舞っていく。ルアカが渋沢にコンプリートショット。背後から米山がダブルニーアタック。ダブルでロープに振るとかわした羽南が次々とマットに叩きつけていく。渋沢がルアカを起ち上げボディースラム。コーナーに上がるとミサイルキックを放つ。ルアカが返せず、渋沢が3カウントをゲット。タッグでの自力初勝利を挙げてみせた。

 

◆クイーンズ・クエストvs世界選抜 タッグマッチ 20分1本勝負

スカーレット

7分48秒
ファラウェイ・パワーボム→エビ固め

AZM●

○レイチェル・エラーリング

渡辺桃

渡辺桃&AZMのクイーンズクエストがレイチェル・エラリング&スカーレットの外国人タッグと対戦。桃は12・10新木場で、この日引退する美闘陽子の17人掛けから唯一のフォール勝ちをおさめ、試合後のコメントから「Bドライバーを受け継いでほしい」とのコメントを引き出した。ユニットこそ異なるが、未来を託されただけに期待は大きい。美闘のラストマッチとなるこの大会で、惜別のBドライバーを披露するか?

 外国人組が握手を求めるがQQは応じず。スカーレットは「セクシーポーズはいかが?」とポージング。QQがダブルで襲いかかりスカーレットをロープに固定と、ダブルのドロップキックを背中に放つ。AZMがスカーレットをコーナーに追い詰め串刺しドロップキック。2発目と思わせて立ち止まると張り手を見舞う。さらにサッカーボールキックを放つと2カウント。桃が入り控えのエラリングにエルボー、スカーレットにボディースラムからサッカーボールキック。逆エビ固めを狙うとAZMがフットスタンプ連打で援護し、桃が反転。スカーレットがエスケープすると、替わったAZMがボディースラムからダブルフットスタンプの3連打。桃がエルボー連打からロープに振る。スカーレットがエプロンに逃げて桃を止めるとヒップアタックをエプロンで放つ。さらに背後からダブルニーアタック。桃が返して5分経過。エラリングが入り桃に逆水平チョップとエルボーの連打。桃がコーナーに振るがエラリングはAZMにキックを放ち桃にレッグドロップ。桃がエルボー連打からドロップキック。ミドルキックの連打もエラリングがキャッチ。それでも蹴り倒しAZMにチェンジ。QQがダブルのミドルキックを決めるとAZMがドロップキック。桃がミサイルキックでつづく。AZMが背後から飛びついて回転足折り固め。カットに入ったスカーレットを桃が追い出す。AZMがエラリングにブレーンバスター狙い。エラリングがこらえるとAZMをマットに叩きつける。AZMが返し、エルボーを打ち合う。エラリングが持ち上げてマットに叩きつけると3カウント。エラリングが来日初戦を白星を飾った。

 

◆スターダム正規軍vs大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負

小波

11分29秒
エンドレスワルツ

夏すみれ

○美邑弘海

クリス・ウルフ●

スターダム正規軍と大江戸隊のタッグマッチ。正規軍からは美邑弘海&小波のちびーずが登場、内紛状態の大江戸隊だがクリス・ウルフは夏すみれの加入には好意的で中立的立場を取っている。この試合で気がかりなのは、美邑と夏の抗争だろう。夏が美邑の“シャウト”を前回の後楽園での一騎打ちで使用。この試合で勝利し、「もう2度とシャウトを使わないで」と挑発もしているだけに穏やかではない。

 クリス&夏には中野たむがセコンドにつく。美邑が先発に名乗りを挙げると夏と対峙。美邑がみずからシャウトコールを煽る。美邑は気合いを言えてさっそくシャウトの構え。夏が「うるせえんだ」と飛びかかろうとするが小波がカット。美邑と小波がクローズライン。スライディングで夏を倒すとドロップキックの挟み撃ち。ちびーずが「メリークリスマス!」

とアピールするとクリスがカットし夏とともに美邑を踏みつける。美邑をコーナーに固定しクリスが突進。夏が美邑にドラゴンスリーパー。クリスはエプロン越しに首を絞めていく。夏とクリスは美邑に水を吹きつける。夏は美邑のバッグを奪い場外に投げ捨てる。クリスが美邑にサッカーボールキック。左腕へのサブミッションからニードロップ。左腕をトップロープに括り付けると夏も加勢する。5分経過。美邑がドロップキックから小波にタッチ。小波はクリスにワキ固め。夏がカットするも小波がニー、クリスへはスライディングキック。フィッシャーマンで叩きつけるが2カウント。小波が打撃の連打から腕固め。美邑はカットしようとした夏の耳元で「シャウト!」とシャウトする。夏が小波にネックブリーカードロップ、ブレーンバスターホールド。小波がキックの連打で夏を倒すも両者ダウン状態に。小波は美邑へのタッチに成功。美邑は控えのクリスをリング下に落とすと相手方コーナーからダイビングオディーアタック。小波のキックから美邑がマヒストラル。小波はクリスを追い出し、美邑がフィニッシュ宣言からシャウト式ドロップキック狙い。美邑が溜めている間にクリスとのタッチが成立。クリスが美邑をロープに乗せて背後から駆け込み低空のバックドロップ。すると夏がシャウトしてコーナーの美邑に突進。夏はボディースラムもコーナー上のクリスが小波のキックで転落。クリスが強引に美邑へバックドロップ。夏のビッグブーツからクリスがブレーンバスター。美邑が帰るとクリスが中野を呼び込む。しかしハイキックがかわされ誤爆、美邑がDDT。美邑と小波が前後からクリスを挟み撃ち。夏がカットしクリスが命拾い。美邑がクリスに夏を蹴ってからのネックブリーカー。もう一発見舞うとシャウト式ドロップキック。そこから丸め込みの連続へ。クリスが返せず、美邑が3カウントを奪ってみせた。試合後、夏が美邑に襲いかかろうとするが小波がカット。美邑は夏を挑発しながら小波とともに退場した。

 

◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負

<王者>

7分56秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

<挑戦者>

マリー・アパッチェ

スターライト・キッド

※第15代王者のマリー・アパッチェが2度目の防衛に成功

12・3新木場でおこなわれたマリー・アパッチェvsスターライト・キッドvs渋沢四季の3WAYマッチでキッドがハイスピード王者のマリーからフォール勝ち。試合後、キッドがマリーの保持するハイスピード王座への挑戦を表明し、ベルトへの初挑戦が決定した。王者マリーはPURE-Jの12・17後楽園大会に参戦しタッグ王座に挑戦したのだが、この試合で左ヒジを痛めてしまった。欠場には至らず12・22大阪では予定通りに出場し3WAYマッチをこなした。さいわい大事には至っていないようだが、多少の痛みは残っている様子。これをチャンスとみてキッドがたたみかけ最年少王者となってみせるのか。それとも大ベテランのマリーが前回の不覚から名誉挽回の防衛を果たすのか。体重差からしても、キッドがマリーのパワーをどうかいくぐるかが勝負の分かれ目となりそうだ。

 マリーは左ヒジにテーピングをして登場。キッドから握手を求め試合開始のゴング。ロックアップでの力比べでマリーがロープに追い込むと力強いチョップに場内がどよめく。キッドがコルバタで投げきり、場外でもコルバタを仕掛ける。キッドが鎌固め。マリーは弓矢固めからそのままネックロック。さらに腕をロックしヘッドシザーズとの複合ジャベで攻めていく。ゴリースペシャルの構えにいくとキッドがウラカンラナで切り返そうとするがマリーが逆エビ固め。キッドがエルボー連打からドロップキック。マリーが余裕で連発を受けて立つ。ラリアットをかわされたマリーだが重爆ニールキック。キッドが返すと、マリーはセカンドからスワントーンボム。かわしたキッドがコルバタへ。場外に出たマリーにキッドがプランチャ。キッドは戻ったマリーに不知火、旋回式フロッグスプラッシュ。もう一度コーナーに上がるがマリーが阻止。キッドがダッシュするもマリーがトラースキック。マリーはみちのくドライバーを予告。キッドが丸め込むが2カウント。マリーがラリアットをかわしてキッドが丸め込む。マリーが返すと至近距離からラリアット。コーナーからのニールキックからみちのくドライバーⅡ。マリーが3カウントを奪い、ハイスピード王座を防衛した。

 

◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者組>

11分16秒
ビッグブーツ→片エビ固め

<挑戦者組>

○木村花

刀羅ナツコ●

花月

ジャングル叫女

※第12代王者組の木村花&花月が4度目の防衛に成功

内紛状態の大江戸隊、花月&木村花組にチームジャングるってるのジャングル叫女&刀羅ナツコ組が挑戦するタッグ王座戦。夏すみれの加入をめぐり亀裂が入った大江戸隊だけに、挑戦者組にはビッグチャンス到来と考えられる。叫女は松本浩代とのコンビで初戴冠も、花月&花組に敗れ王座から転落。以来、HZKとの越境タッグでも自身がフォール負けを喫し奪回はならなかった。そして今回、後輩を引っ張る立場での再挑戦。タッグ王座初挑戦となるナツコは、ユニットの戦力となるためあえて叫女とのタッグを一時解消しタッグリーグにエントリーした。結果こそ出なかったものの、チームリーダー的役割で乗り切った事実は彼女に自信をもたらせたようだ。そこから12・3新木場では6人タッグで大江戸隊から勝利、12・22大阪での前哨戦では時間切れで引き分けた。実際、大阪でのタイムアップ時、優位に立っていたのは花に昇天を決めたナツコだった。あと一歩との手応えをつかんだとあって、さらなるチャンスを引き寄せている。一方、慎重を期す叫女には「仲間割れってフリなんじゃないかって、イヤな予感がしているんですよね」との疑念も芽生え始めているが…。

 花月&クリス&夏とは距離を置いた形で花&中野が入場。挑戦者組が襲いかかり大江戸隊にダンスをさせず試合がはじまる。挑戦者組がダブルのドロップキックから連係で花を攻め込む。ナツコが花を引き起こすと、花が羽交い締め。花月の水噴射はかわされ誤爆。やりあう花月と花に叫女がラリアット。ナツコが花にショルダータックルの連打からボディープレス。花が返すと、ナツコがエルボー連打、逆さ押さえ込み。叫女がタッチをさせず花と花月を攻撃。花にボディースラムからエルボードロップ。花が返すと叫女は串刺しアタック。花がかわしてスリーパー。叫女がショルダータックルで倒すと中野がエプロンから蹴りとばし花がドロップキック。花月が入り、控えのナツコを落とすと叫女にミドルキックの連打を浴びせる。ナツコと叫女が合体も花月がミサイルキック。夏とクリスが介入。クリスが叫女の足を引き花月がドロップキック。クリスと中野がエプロンからハイキック。花月が叫女を担ぎ上げてえびす落とし。叫女が返すと、花月はコーナーへ。ナツコがカットに入り叫女が雪崩式パワースラム。5分経過。叫女がラリアットも花月が返す。叫女はフィニッシュを予告し、ハンマースロー式パワーボム狙い。しかし花月が丸め込む。叫女が返すと低空ラリアット。かわした花月が腕固めで絞り上げる。返した叫女を花月が押さえ込むが2カウント。花がコーナーに上がり叫女へミサイルキック。返した叫女が花に張り手の連打。ナツコが花にニー、串刺しスピア、ニーアタック、スピアでたたみかける。花が返すと、ナツコはフィニッシュを予告し昇天狙い。花が切り返すと花月が叫女のカットを阻止。しかし叫女が割って入りダブルで挟み撃ちのショルダータックル。ナツコが叩きつけ叫女がダイビングボディープレス、ナツコがフロッグスプラッシュ。しかし花月のカットが間に合う。クリスがイスを投げ込むとレフェリーが止める。叫女がナツコを呼び込み花に挟み撃ちのショルダータックルを3連発。ダッシュすると夏が身代わりでドロップキックを食らう。叫女が花にラリアット、ナツコが昇天。しかしギリギリで花がクリアー。10分経過。ナツコが花にエルボー連打。花月が毒霧を噴射し花に指示を送る。花がナツコにミサイルキック。しかしナツコがギリギリで肩を上げる。花月は「決めろ!」と指示。ナツコのダッシュに花がビッグブーツ。ナツコが返せず、花がピンフォール勝ち。大江戸隊がゴッデスのベルトを守った。夏がベルトを手にした花に握手を求める。花は困惑の表情も軽く応じる。中野にも夏が握手を求める。これに中野も応じる。花月も握手を求めると花が応じてハグ。大江戸隊が全員で団結、最後には手を上げて歓声に応えた。

大江戸隊のコメント

花月「いやあ、防衛しましたよ。なんなの? なんなの? 夏、大丈夫か」

夏「ウフフ。大丈夫です」

花月「戻ったぜい! ちょっと、不安が流れてたんだけども今日で結果を出すって決めてて、それぞれが個々に感じてたこと、思ってたことがリング上に表れたんじゃないかなって、思います」

――花になにか思うところは?

花「いや、今日は、もう私ひとりで刀羅ナツコことズングリムックリを秒殺するって高々と言ってたんですけど、向こうもなにも考えてなかったわけでもなく、ジャングルチームは用意してきたんだなって思うのと、まあ、夏すみれ、たまには役に立つんじゃないかなと、思いました」

――花、中野ともわだかまりはなくなった?

花「(うなづく)。ひとりじゃ勝てなかったと思うので。私ひとりだったらこの結果にはなってなかったと思う。クリスとたむちゃんとクリスと私と夏すみれの5人だったからこの結果になったと思うので、そこはベルト防衛したことよりももっと価値のある、得られたんじゃないかと思います」

――中野は納得していないようだが?

中野「(複雑そうな表情で)ハッピーメリークリスマス」

クリス「メリークリスマース!」

――大江戸隊が欺しているのではないかとの声もあったと思うが。

花月「(苦笑)。いや、待ってください、ここ(花と夏)ガチ仲悪いすからね」

花「ハハハア」

中野「演技力すごいですね、そしたら」

花「全員、アクターズスクール入学」

花月「覚悟してたからね。自分は覚悟してたよ。今日、終わる覚悟を」

花「ポートレートの在庫処分をするつもりでしたよ」

花月「在庫処分をしなくてもよくなったので。じゃあ、そんな感じで。来年からもこのマットで暴れたいと思いますので、こうご期待くだっさい」

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

14分48秒
テキサス・クローバー・ホールド

<挑戦者>

紫雷イオ

HZK

※第11代王者の紫雷イオが3度目の防衛に成功

HZKがアピールする形で紫雷イオの白いベルトに挑戦。クイーンズクエストの同門対決がタイトルマッチとしておこなわれる。両者のシングルマッチは、これが3度目。そのなかで2回がHZKからの対戦表明で実現。1度は5☆STAR GPの公式戦で、HZKがイオからの時間切れドローで決勝戦進出を阻止したのだった。HZKはその試合を引き合いに出してこの試合を実現させた。3年連続3度目の女子プロレス大賞を受賞したイオの防衛が大方の予想だろうが、HZKはそれを覆すべくリングに上がる。2018年のスターダムを占う試合になることは間違いない。

 HZKが睨み付けるとエルボー連打からドロップキックで先制。イオをコーナーに追い込むと顔面ウォッシュ。しかしイオがカウンターで強烈なドロップキックを食らわす。イオがミドルキックからカバーの連続。悶絶するHZKの顔面をイオが蹴飛ばす。イオはコーナーに投げ飛ばすと顔面ウォッシュのお返しをしてみせる。場外のHZKにイオは「上がってこい!」と挑発。みずからリング下に降りると、場外戦へ。イオがHZKをリングに戻しロープに振ると、高々と上げてマットに叩きつける。逆エビ固めをエスケープしようとしたHZKだがイオが冷酷な表情で中央にもっていく。HZKがエスケープすると、イオが背中にダブルフットスタンプ。5分経過。イオがダッシュするとHZKが動きを読みロープを利用してのドロップキック。串刺しエルボーアタックからコーナーに乗せるとダブルニー。イオが返すとHZKが二段蹴り。かわしたイオがアッパー掌底。HZKがカウンターでビッグブーツ、バックブリーカー、フェースロック。ギブアップを迫るHZK。イオがこらえるとダイヤル固め。返したイオにHZKは逆回転。しかしイオがⅢカウント寸前で肩を上げる。イオがエプロンでバランスを崩しダウン状態に。HZKはロープ越しにエルボー連打。イオがエプロンから蹴り上げHZKをダウンさせる。イオは「起きろ!」と挑発しスワンダイブ。HZKがかわしてダブルニーを叩き込む。HZKがスワンダイブのミサイルキック。みちのくドライバーで叩きつけるも2カウント。10分経過。イオをコーナー際に寝かせるとダイビングセントーン、アトミックボムズアウェーを投下。イオが返すと、HZKはもう一度コーナーへ。イオが立ち上がりHZKの足を引く。HZKがかわすとイオはスワンダイブのドロップキックで落としてみせる。イオがバックを取るもHZK「なめんな!」と張り手、ヘッドバット。HZKがダッシュするがイオがかわして背後からドロップキック。イオはバックを取ってHZKを立ち上げようとする。HZKがこらえるも「終わりだ!」とぶっこ抜いてのジャーマン。HZKが丸め込みの連続。イオがダブルアーム式フェースバスター。コーナーに上がると余裕を持ってムーンサルトプレス。カバーにはいかず、テキサスクローバーホールド。こらえたHZKだが最後はタップ。イオが白いベルトを防衛した。

イオ「白いベルト3度目の防衛、成功しました。どうもありがとうございます。挑戦者は同じくクイーンズクエストのHZK、ずっと私が横にならんでHZKの成長は見てきたけれども、HZKには決定的に足りない部分がある。自分で自信持って誰にも負けないって、自信持って言えることありますか? なんでもいいよ。技でもいいし、気合だけでもいい。気持ちだけでもいい。でもそれが、今年は見えなかった。器用なところあるから、15分引き分けまではできても、この紫雷イオを倒すことは絶対できない。ということは、シングルのベルト巻くこともできないんだよ。だけど、来年からはHZKや桃がトップに立ってスターダムを引っ張っていかないと、スターダムの未来はない。私がトップとして立ち続ける努力はするけれども、そのぶんHZK、AZM、みんなには来年以降、より厳しく! 私は叩き潰していく。そこから這い上がってきて、ナンバーワンを取ってください。私はいつでも誰のでも挑戦受けますから待ってます。じゃあ、年内最後だから、来年の挑戦者、早速決めたらいいんじゃないですかね。誰か! 誰か挑戦する人……」

といったところでレイチェル・エラリングが登場。

エラリング「「イオ、おめでとう。私はレイチェル・エラリング。ジャパンに来るのが夢だった。でもそれだけじゃない。私の夢はチャンピオンになること、しかもジャパンでね。その白いベルトがほしい。だからアナタに挑戦するわよ」

イオ「次の挑戦者は初来日したレイチェル。いいでしょ、よろしくお願いします」

イオが受諾しエラリングが退場すると、大江戸隊が乱入してイオを襲撃する。

花月「後楽園のオマエら元気か! いいねー、もう1回行くよ、オマエら元気かー! 大江戸隊、大復活しましたー! おい紫雷イオ、防衛おめでとー。待て、待て、待て、待て。今日はよ、QQことキュウリのキューちゃんたちに、ウチら、深い絆が深まった大江戸隊様から一つ提案があって来ました。今日で年内終わりということで、来年から面白いことしようかなと思ってるんだけどね。来年のシリーズから、そっち? ウチらを裏切ったバイパーが来日するとことで、5人揃うよな、そっち。こっちもよ、最近たむたむの調子もよくなってきたみたいだし、ねー。まあ、1、2、3、4、5。こっちも1、2、3、4、5。まあまだわからないけど、Xを用意するとして、5vs5の全面抗争、やりたいなーなんて思っちゃってるんだけどさ、いかがでしょうか。オマエらそれ見たいでしょ?(ファンが拍手を送る)だって。どうですか、イオちゃん」

そこへ桃が登場。

桃「おいオマエら、いつまでも勝手なこと言ってんじゃねーよ。オマエらと全面抗争するなら、私がオマエら5人を潰してやるよ、一人で。お前らなんて一人で十分だ!」

イオ「聞いたか。若いヤツらなめてると痛い目に遭うぞ。私が出るまでもない。オマエら5人全員、クイーンズクエストがひねり潰す」

花月「(桃は)一人で来いよ、じゃあ。オマエら(観客が桃の言葉の)証人だぞ!」

イオのコメント

――防衛に成功して。

「ハイ。3度目の防衛。新記録を作ると、自分自身の記録を塗り替えると宣言してるので、ここで止まってるわけにはいかない。無事防衛という形ですかね」

――HZKはいままで3回シングルをやってきたが、いままでと比べてどう?

「私と闘うに限らず誰と闘ってもHZKはいいところまでいくのに、あと一息がいつも足りないなって常に思ってたんですよ。同門としてというか横に並んでいて、先輩というかおねえさん格として。成長してほしいとずっとずっと願ってたなかで、もうそろそろ様子見は終わりだなと。年もまたぐし、これ以上かわいがるというか、温かく見守るのは終わりで、ホントにいつもいいところ、いいものはもらうし、もちろん闘ってて、苦しくなるくらいの攻められ方はするんですけど、負けるという感じまではまだいってないかなって、いつも思うんですよね。だからそこが、仲間として歯がゆいので。HZKだけじゃなくても桃そうですけど、来年のスターダムの未来を誰が背負ってるの? 私が背負いますって、意気込みをもう見せなきゃいけないのに、まだ今日の時点では足りなかったから私は負けなかった、私が勝った」

――最後テキサスクローバーホールドで極めたのは、5☆STAR GPで引き分けたことへの仕返し? 久しぶりだったが。

「う~ん、まあ、そういう感情もあります、ハイ。そうですね。テキサスクローバーホールドで前回時間切れ引き分けで、イオさんと引き分けてるんで挑戦させてくださいと言われたので、なら、その技で勝って見せますよと。ガッチリ、今日は逃がしませんでした」

――試合後にはレイチェル・エラリング、軍団闘争としては大江戸隊が全面対決を表明してきたが。

「いつもやってるんですけどね、大江戸隊とかね。また来たのって感じなんですけど、それこそ毎回いっしょじゃんとは思うんですけど、バイパーが来春来日してクイーンズクエストが5人揃う。アイツら私のこと好きだからよく調べてますね。ウン、5対5、(大江戸隊が)誰連れてくるかよくわからないですけど、全員揃った上でどちらかが勝てば、それは完全決着。全面対抗戦と言うんですかね。対抗戦という言葉を女子プロレスファンの人は好きな言葉だと思うので、私もその言葉には燃えました。年をまたいでから対抗戦、クイーンズクエストが必ず制します」

――2017年はどんな年だった?

「そうですねえ、山あり谷ありというか、谷もあったんですけど、どんなどん底からも這い上がるのが紫雷イオなので、2017年もちゃんと這い上がって3年連続女子プロレス大賞までたどり着いたので。ホントは谷がない方がいいんですけどね、2018年も、たとえ谷があろうとも、紫雷イオが必ず山まで上り詰めます。一年間どうもありがとうございました」

 

◆美闘陽子引退試合 スペシャル・プレミアムタッグマッチ 30分1本勝負

○トニー・ストーム

13分6秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

彩羽匠

里村明衣子

美闘陽子●

旗揚げメンバーの美闘陽子がこの試合を最後に引退。ラストマッチはスターダムの純血メンバーではなく、彩羽匠とのタッグでトニー・ストーム&里村明衣子組と対戦することになった。パートナーの彩羽とは、白いベルトをかけて対戦、結果は時間切れ引き分けながらも美闘のベストマッチとなった。トニーは赤いベルトの現王者で、里村は赤いベルトを巡って紫雷イオ、宝城カイリ、岩谷麻優らと激闘を展開してきた女子プロレス界のトップ選手だ。美闘にはこれまで対戦経験がなかったが、最後の最後で里村との対戦が実現。「乗りに乗った状態で引退したい」という引退理由が正しいことを証明するため、最後はお祭り的カードではなく“闘い”を選んだと言えるだろう。このメンバーに囲まれ、美闘陽子は有終の美を飾る。

 トニー、彩羽、里村、美闘の順に入場。美闘のコールには青と白の紙テープがリングへ大量に投げ込まれる。美闘はこの日のためのニュー(&ラスト)コスチュームで登場。4人が握手を交わし美闘と里村が先発で試合開始となる。ビトーコールのなか美闘がローで威嚇。慎重に手四つの構えに入り力比べ。里村が押し倒すとロックアップへ。里村が押し込んでいくとローキックの連打。美闘が体を入れ替えてローキック連打のお返し。両者のローが交錯すると里村が美闘をグラウンドにもっていく。ブレイクし、睨み合うとお互いがパートナーにチェンジする。トニーと彩羽が対峙。トニーが首を取りにいくと彩羽が対抗。彩羽が腕を取り立ち上げるとトニーが取り返して手首を捻り上げる。トニーが首を取り三角締め狙い。彩羽がヘッドロックに取るとトニーが切り返してグラウンドへ。彩羽がヘッドシザーズを決めるがトニーが脱出。握手を求めるトニーを彩羽が蹴り上げる。ロープワークからトニーがビッグブーツ。里村が彩羽にエルボー連打、串刺しエルボーアタック。5分経過。彩羽が振るが里村がカウンターでエルボーアタック。彩羽がキックのコンビネーションで里村を倒すとサソリ固めに入る。トニーが入ると美闘が捕まえてコブラツイスト。里村がエスケープすると美闘がコーナーからミサイルキックを投下。里村が返し、ブレーンバスター狙いにワキ固めの構え。美闘がかわしてエルボーも里村がニールキック。美闘の右ハイがヒットするが里村もやり返す。コーナーに追い込むとミドルの連打。止めに入った村山レフェリーを突き飛ばす。里村はハイキックから突進。美闘がカウンターで二段蹴り。彩羽が美闘を呼び込み、里村にダブルの正拳突きからキックも競演。彩羽は里村にミドルキック。里村はエルボースマッシュ連打。彩羽がエルボーからダッシュするが里村がハイキックから側転ダブルニードロップ。トニーが彩羽にジャーマン、コーナーに乗せてコードブレーカー、串刺しヒップアタック、リバースバックブリーカーでたたみかける。タッチを求める彩羽を立ち上げパイルの構え。彩羽が切り返しニールキックを浴びせる。彩羽と美闘がダブルのハイキックをトニーに放つ。彩羽がトニーを捕まえるが里村がカット。それを阻止して彩羽と美闘がハイキック。彩羽はトニーにスワントーンボム。里村がカットし10分経過。彩羽がトニーを自軍コーナーへ。パワーボムの体勢から美闘がラリアットでダブルインパクト。美闘がトニーにドールB、Bドライバー。トニーがダウン。里村が美闘にオーバーヘッドキックからバックドロップ狙い。里村はカットに来た彩羽を排除。美闘も場外に出すと、蘇生したトニーがトペで飛ぶ。里村が美闘にデスバレーボム、トニーがストロングゼロでつづく。しかし美闘は1カウントでクリアー。場内はビトーコール。それでもトニーがストロングゼロを3連発。美闘が返せず、トニーがピンフォールを奪った。試合は終わったが美闘がカバーするとレフェリーは3カウントを入れた。試合後、美闘が里村と握手。

トニー「ビトーサン、ビトーサンハイチバントモダチ。アリガトウゴザイマシタ。タブン2018年は里村と、ダイジョーブデスカ?」

里村「シングルマッチ、いま(トニーが)要求しました。トニーがその気なら私もやりますよ。いいですか? 近いうちに小川さんと決めておいてください。そして美闘選手、ありがとうございました。対戦することはなかったんですけれども、今日、対戦してみて蹴りの重みとか感じて、もっともっと早いうちに対戦してればまたちょっと違ったんじゃないかなと思いますけど、また次の道でも頑張ってください。ありがとうございました」

美闘「里村選手、本当にありがとうございました! トニー、最後までトニーには勝てなかったけど、一番大好きな外国人レスラーです。ラブ・ユー! 匠、最後のタッグパートナーになってくれて本当にありがとうございました! 最後、2人なら高い壁も乗り越えられると思ったけど、私がやられてしまいました。30分ドローの闘いを経て、たくちんの凄さを知って、もっともっと闘いたかったけど、ね。闘うことはもうない。けど最後に一緒に組めて本当に、本当によかったです。ありがとうございました」

彩羽「美闘さん、最後のタッグパートナーに選んでくれて本当にありがとうございました。もっと同じリングにいっぱい立ちたかった。でも、美闘さんの決めた道ならそれが一番、うれしいです。来年もチャンスがあったら、またスターダムに上がりたいと思いますので、そのときは見に来てください。ありがとうございました」

美闘「今日は負けてしまったけど、すべて美闘陽子を出し尽くすことができました。本当にありがとうございました」

 

引退セレモニー

 

関係者、選手たちが花束や記念品、花束を贈呈。大江戸隊は大江戸隊仕様の美闘マスクをプレゼントし、全員でダンスを披露。大向美智子から届いた電報も読み上げられた。さらに彩羽匠とともに長与千種も登場、花束を贈呈した。また、BY砲の愛川ゆず季も元パートナーの引退試合に駆けつけた。ももいろクローバーZ高城れにからのビデオメッセージも紹介されると、この日のために来日したというWWE・NXTのカイリ・セインが登場、花束を贈呈し、美闘とハグをかわした。

カイリ「あの、(ビデオ)メッセージっていう手もあったんですけど、ちょっと今日はね、ちょっと無理してね、どうしてもどうしても、大好きな大好きな陽子さんに会いたくて、そして今日ね、こうしてたくさん来てくれてるみなさんに会いたくて、来ちゃいましたー! 陽子さーん、変わらないよね、みんなもどうですか。引退しちゃうの?」

美闘「しちゃうみたい。私もまだ実感がわいてないのかもしれない」

カイリ「でも、やっぱりまずはね、陽子さんがこうしてスターダムというリングに戻ってきてくれたことが、私にとっても、他の選手にとっても、そしてファンのみなさんにとっても本当に本当に嬉しいことだったと思います。そうですよね? そして復帰戦を務めさせていただいて、そこからBY宝でタッグを組んで、いろんなことがあったけど、陽子さんとの思い出は全部、全部、楽しかったし、最高の思い出です。いま私はアメリカで一人暮らししてるんですけど、辛いときはこのスターダムのみんなの顔とか、ファンのみなさんの言葉とか、ツイッターで読んで、いつもいつも元気をもらっています。ありがとうございます。みんな元気そうでよかった。陽子さんは今日でリングを降りることになってしまうけど、みんなの心の中には陽子さん、一つひとつの動きだったり、一番は陽子さんの笑顔ですよね。今日はこうやってリングの上で見れて本当にうれしいです。ありがとうございました。本当にお疲れさまでした」

記念撮影から美闘陽子の経歴が読み上げられる。そして引退のあいさつへ。

美闘「(言葉を詰まらせながら)2011年にデビューしていろいろあったけど、美闘という素敵な名前を小川さんにいただいて、美闘陽子が誕生しました。いろいろあったけど最後までリングに立てて本当によかったです。スターダムファミリーのみんなのおかげです。本当にありがとうございました。これからもスターダムをよろしくお願いします!」

10カウントゴングの後、リングは青と白の紙テープで埋め尽くされる。叫女らがつくった騎馬に乗った美闘はリングを1周、入場ゲートから退場した。その後、所属選手がリングに上がりサインボール投げ。2017年の締めを任されたのはスターライト・キッドだ。

キッド「今年最後の大会をしめさせていただくというので、今日はたくさんのお客さまにご来場していただき、本当にありがとうございます。今年も終わってしまいますが、スターダムは来年からもさらにレベルアップしてもっともっと盛りあげていきたいと思います! 今年1年間、本当にありがとうございました。来年からもよろしくお願いします。今を信じて、明日に輝け、We Are STARDOM!」

会場が暗転し、最後にはステージ上のスクリーンには今年1年を振り返る映像が流された。

美闘のコメント

「引退試合負けてしまったんですけど、最後にすべての美闘陽子が出たんじゃないかなと思います。本当にいままでありがとうございました」

──美闘さんの希望のメンバーでの試合だったが?

「そうです。私が小川さんにずっとお願いして、最後は闘いたい相手と闘いたいなと思って。ずっと里村さんとやりたくて、でもずっとタイミングがなかったので、最後の機会にやらせていただきました」

──実際に闘ってどうだった?

「ハイ、強かったです。やっぱり(リング)下で見てた感じのオーラそのものでした。でも、やっぱり負けたくなかったですけどね」

──泣かないと言っていたが、泣いてしまったが?

「泣いちゃいましたけど、いまは笑顔です(笑)。みんな泣いてたのを、もらい泣きしちゃったんですけどね。スターダムの子たちはみんな本当にかわいくて、いい子たちで、顔を合わせてしまうと泣いてしまったのは事実なんですけど、いまは美闘陽子を終えたすがすがしい気持ちでいっぱいです」

──プロレスを始めたときはこういう気持ちでリングを降りられると思っていた?

「あんまり思ってなかったですね。どうしたらいいのかわからない部分があって、ずっと悩んでて。美闘陽子像が私なりに全然わかっていなかったので、四苦八苦して悩んできたんですけどね。そこにゆずポンが来て、手を差し伸べてくれて、タッグを組んでから徐々に変わったんじゃないかなと。本当に美闘陽子の恩人はゆずポンだなと思います」

──セレモニーにはカイリが来たが?

「アメリカからわざわざ来てくれて、本当にビックリしました。(WWEと)契約してるのでスターダムのリングに上がるのは難しいと思ってたんですけどね、宝ちゃんが来てくれたことで一安心、というかうれしかったです。安心しちゃいました。一緒にリングに立つと安心しますよね」

──リング上でどんな会話を?

「『お疲れさまでした』と『ありがとう、宝ちゃんもこれから頑張って』と。普通なんですけどね。宝ちゃんは私がいなくなることに実感が沸かないと言っていました」

──これからはどうするのか。

 普通の一般女性に戻ります(笑)。これ(試合後のインタビュー)も最後なんですね。悲しいな。まだ実感が沸いてない(笑)。ありがとうございました」

 

 

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