フューチャー・オブ・スターダム王座を狙うH.A.T.E.の稲葉あずさが、王者・八神蘭奈から直接勝利を奪い、挑戦を迫った。八神も受諾し、両者の王座戦が確実となった。
1あずさは上谷沙弥と組み、八神&虎龍清花と対戦。序盤から王者を強く意識し、激しい攻防を繰り広げた。2度目のマッチアップでも、あずさは容赦なくビッグブーツをたたき込んだ。エルボー合戦でも一歩も引かず、上谷との連係を交えて攻め立て、最後は「稲葉あずさの姉越」で八神から直接勝利をもぎ取った。
試合後、あずさは「フューチャーチャンピオンから勝ったぞ!」と勝ち誇った。さらに「このフューチャーのベルトは未来のババアが巻くもんじゃねえんだよ」と王者を挑発。「次の挑戦者は未来しかない18歳、稲葉あずさが次の挑戦者だ」と、ベルト取りを宣言した。
八神も売られたケンカを買った。「いいよ。このベルトを懸けてタイトルマッチしようよ」と応じると、「私もピチピチなんでよろしく」と切り返した。
王者からの直接勝利を手土産に、挑戦を認めさせたあずさ。未来を担う王座を懸け、八神との対決がいよいよ実現へ向かう。
稲葉あずさ「フューチャーのチャンピオンから3カウント勝ち取りました。今日はタッグだったんで、上谷に手伝ってもらったけど、直接シングルやるには、やっぱあのベルトを懸けて、私は八神をぶっ倒したい。 今までフューチャーのベルトを巻いてきた人たちを見てきたんだけど、吏南以外は私は未来のないクソババアたちが巻いてるだけで、本当に面白くなかった。 スターダム外の稲葉あずさがフューチャーのベルト絶対取って、もっとフューチャーのベルト面白くしていきたいなと思います」
八神蘭奈「後楽園大会、稲葉あずさに負けました。 このベルトに挑戦したい。正直、驚きとうれしさがあって… JTO、団体背負ってるあずさは、このベルト正直興味ないのかなと思ってたけど、それだけこのフューチャー・オブ・スターダムっていうベルトは、女子プロレス界の未来、そしてプロレス界、世界--。 それに広げていくベルトだと思ってるので、あずさが挑戦してきてくれたのはうれしい。 いつタイトルやるかわかんないけど、負ける気しないんで。この調子で練習して、もっともっと強くなるんで。 このフューチャー、楽しみにしててください!」

