デビュー11周年を迎えた〝よくばりチャレンジャー〟スターライト・キッドが、ワールド・オブ・スターダム王座取りへ弾みをつけた。
キッドはAZM&天咲光由&星来芽依&儛島エマと組み、NEO GENESIS5人が勢ぞろい。5人がネオジェネコスチュームで臨んだ10人タッグマッチで、青木いつ希&鉄アキラ&葉月&コグマ&フワちゃんと対戦した。
10月29日の大田区大会で挑戦するワールド王者・鈴季すずは、体調不良のため欠場。直接ぶつかる前哨戦はなくなったが、キッドの闘志は揺るがなかった。
儛島と鉄がライバル心をむき出しにして激しくやり合うと、ゴッデス王者のAZM&天咲も好連係でフワちゃんに猛攻。5人そろって強制クマの餌食になる場面もあったが、AZM&星来&儛島が青木にトリプルドロップキックを浴びせ、キッドもダイビングボディアタック、人工衛星ヘッドシザースで続いた。
鉄と1対1になると、キッドは右脚めがけてその場跳びムーンサルトを投下。ネオジェネ5人の串刺し攻撃から、キッチャーマンで投げ飛ばした。
旋回式ボディプレスはかわされたものの、流れるような連係で再び主導権を握ると、最後は鮮やかなムーンサルトプレス。鉄から3カウントを奪い、記念日を自らの勝利で飾った。
試合後、キッドは「この記念すべき日に新生NEO GENESISで組めて勝てたことがめちゃくちゃうれしいです」と喜びを口にした。
そして「12年目ももっとよくばって頑張っていくので、すず、早く帰ってこいよ。これからの新生NEO GENESISもよろしく!」と、欠場した王者に呼びかけた。
仲間とともに踏み出した12年目。その先に見据えるのは、赤いベルトだ。〝よくばりチャレンジャー〟が、新生ネオジェネの勢いを王座取りにつなげる。
SLK「今日、私11周年を迎えたんですけど、そんな記念すべき日に、全員で組むことができて、勝ててめっちゃうれしいです」
AZM「ウチらは今日の後楽園をもって、しばらくメキシコに行って、メキシコでも暴れてこようかなと。 もうすぐタッグリーグが始まりますということで、私達ゴッデスのチャンピオンとして、出たい気持ちはやまやまなんですが……今回は私達、不参加とさせていただきます」
天咲光由「私達はやりたいことがあるので、ちょっとまだ言えないけど、新しい風を吹かすためにもゴッデスの」
AZM「そうだね。タッグリーグは出ませんけど、優勝者誰か分からないけど、お待ちしております!」
鉄アキラ「今日はFWCのお姉さん方も、フワのやろうも、めっちゃ助けに来てくれたんですけど……やっぱりここはすずさんの一番弟子という自覚はあるんで。 俺がどうしても取りたかった。俺の実力不足です。 でも、すずさんは絶対にキッドさんから勝ってくれるって俺は信じてるんで。早く戻ってきてください! 寂しいです!!」

