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MATCH REPORTS
2026.10.11

STARDOM in KORAKUEN 2026 Oct.

6人タッグマッチ

10分54秒

飯田沙耶:ゴリラリアット→片エビ固め

MATCH REPORT

ワンダー・オブ・スターダム王者の羽南と、挑戦者の妃南が激しく火花を散らした。10月18日の栃木・ライトキューブ宇都宮大会で激突する姉妹が、前哨戦後も舌戦を展開。地元凱旋での王座戦へ、互いの感情をむき出しにした。

11日の後楽園大会で、羽南は飯田沙耶&HANAKOとSTARSトリオを結成し、God’s Eyeの朱里&妃南&レディ・Cと対戦した。
この日も元気いっぱいだったのが、〝今日もキレてるマッチョゴリさん〟飯田だ。前日の千葉大会でダブルヘッダーをこなした勢いのまま、朱里と一進一退の攻防を展開。羽南も妃南との激しいエルボー合戦に身を投じ、払い腰を食らっても、強烈なバックドロップで応戦した。
飯田はレディに連続逆水平チョップを浴びせ、チョークスラムを阻止。羽南との連係から、HANAKOが飯田を担ぎ上げてレディの上に落とす豪快な攻撃も繰り出した。

レディのズギュウウウンで追い込まれたが、HANAKOのカットで窮地を脱出。STARSの合体フェースバスターでたたみかけ、最後は飯田が助走をつけたゴリラリアットでレディを仕留めた。

だが、試合が終わっても姉妹の戦いは続いた。マイクを握った妃南は「こういう羽南が見たかったんだよ。キラキラしたキレイごと言ってる羽南じゃなくて、STARSの羽南じゃなくて、心の底からの羽南を見たいんだよ」と挑発した。

さらに、白いベルトとの距離が縮まったと主張。それが自身の成長によるものなのか、羽南が王者だからなのかと問いかけ、「羽南のお飾りのベルト、私ならもっと面白くできるよ」と言い放った。

羽南も黙ってはいなかった。「口でね、いくらでも言えるの。前哨戦何回かやってきたけど、私から1回も勝ってないよね? 結果が大事なんだよ、結果が」と、妹の言葉を実績で切り返した。

妃南の考えや頭の良さを認めながらも、「結果が出てないの!」と一喝。そして「このままなら生まれたときから3番目のままだよ」と、栃木3姉妹の末妹に痛烈なひと言を突きつけた。

姉を超え、白いベルトを自分の手で輝かせたい妃南。結果で王者の力を示す羽南。地元で迎える決戦を前に、姉妹の意地がいよいよ熱を帯びてきた。

羽南「もうSNSでもね、マイクでもめちゃくちゃああやって言ってくるけど、結果が出てないの本当に。 頭もいいし、口はすごいし、だけどなんかずっと地味で、結果は出ないしで……。 やっぱり、まだ私のかわいい妹ちゃんで、3番目の妃南なんだなっていうのをすごく感じてるので、あと1回、前哨戦あるかわからないけど、そこで、もっと私をドキドキさせてほしいなって思ってます」

妃南「私はキラキラしただけの羽南なんて見たくないし、面白くないと思ってるから。 まあ確かに私は結果も出てないよ。今は口だけかもしれないけど、でも羽南は結果出てるよね。 そこで比べるなら結果は出てても面白くない羽南。 私は宇都宮で結果を出して、面白い白のチャンピオンになります」