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MATCH REPORTS
2026.10.03

STARDOM in SAKAE 2026 Oct. ~Day2~

8人タッグマッチ

MATCH REPORT

ワンダー・オブ・スターダム王者の羽南が、妹・妃南とのV5戦(10月18日、ライトキューブ宇都宮)へ先制パンチだ。最初の前哨戦で挑戦者から直接3カウントを奪い、新生STARSで大会を締めくくった。

メインの8人タッグマッチで羽南&飯田沙耶&舞華&林下詩美は、God’s Eyeの朱里&妃南&レディ・C&八神蘭奈と対戦。先発でリングに立った羽南は、次期挑戦者の妃南と向かい合った。

STARS勢は八神に4人同時発射のドロップキックを浴びせて勢いに乗る。飯田と舞華がダブルのショルダータックルでなぎ倒すと、飯田は連続逆水平チョップを八神に叩き込んだ。

羽南も負けていられない。妃南の大外刈り、エルボーを食らっても、強烈なエルボーでお返し。払い腰からSTFに捕獲される場面もあったが、舞華の助太刀でマッドスプラッシュを阻止した。合体フェースクラッシャーで妃南を叩きつけると、最後はバックドロップホールドで仕留めた。

試合後、羽南は「STARSがメインで勝ちました!」と胸を張った。続けて「この白いベルトの最初の前哨戦だったね、妃南。私にさ、『甘い』とか、『ぬるい』とか、いっぱいつぶやいたり、リングでも言ってきたけど、最初の前哨戦でチャンピオンに負けるなんて、妹の妃南ちゃんの方が甘いんじゃない?」とチクリ。妹に向け、きっちり言い返した。

もちろん、妃南も黙っていない。「やっぱり羽南は言葉よりも、こうやってリングでやる方が分かり合えるって、今日この結果を持ってより強く感じたよ」と切り出すと「悔しいけど、でもそれでも私は、思ったこと発言していくし、私は羽南よりも、白いベルトのチャンピオンとして盛り上げられると思うけどね。それは今日、前哨戦1発目で負けたとしても強く言えるよ」と主張した。

さらに「今は強い顔してるけど、余裕そうな顔もできなくなるくらい私が追い込むんで、覚悟しといてください」と宣戦布告。敗れても、その闘志は衰えていなかった。

新生STARSで白星を挙げ、王座戦へ向けても好スタートを切った羽南。地元・宇都宮での姉妹決戦へ、早くも火花が散ってきた。

羽南「妃南と、この白ベルトの最初の前哨戦だったんですけど、エルボーの重さもフューチャーの時より全然違いましたね。 でも、チャンピオンに最初の前哨戦で負けてるようじゃ甘いんじゃないですか?  まだまだ私からしたら、かわいい妹の妃南ちゃんって感じなんで、殻を破ってもらえればなと思います」

妃南「羽南に前哨戦1発目で負けて『そっちの方が甘いんじゃないの?』って言ってきましたけど…1発目であんなに大口叩いて負けたのはその通りだと思います。 でも、私は負けた今でも、今の白のチャンピオン、それ以上に私は盛り上げられると思うし、羽南はリング上で魅せるプロレスかもしれませんけど、私はそれ以外も魅せしていくし。まだまだ始まったばかりなんで、羽南のその余裕そうな笑顔、できなくなるくらい追い込むんで。 チャンピオン、覚悟しておいてください」