5★STAR GP覇者の吏南が、林下詩美に痛烈な言葉を浴びせ、10月18日の栃木・ライトキューブ宇都宮大会での一騎打ちを要求した。
H.A.T.E.の小波&琉悪夏&吏南は、STARSの林下詩美&浜辺纏と対戦。練習中の負傷による月山和香の欠場で、3対2のハンディキャップマッチとなった一戦は、H.A.T.E.が数的優位を生かして圧倒した。
序盤から猛攻を仕掛け、トレイン攻撃で詩美の動きを止めると、吏南がダブルニードロップで追撃。さらに、同じ柔道出身の詩美を背負い投げでたたきつけた。
詩美のクルセイドルを阻止すると、琉悪夏がブラックボックスで一撃。セカンドロープからのボディプレス、吏南のダブルニードロップとたたみかけ、最後は吏南がPink♥Devilで勝負を決めた。
試合後、吏南の怒りは収まらなかった。「おい、H.A.T.E.相手にハンディキャップマッチってどういうことだよ? テメーも会社も私たちのことナメんじゃねえぞ!」と吐き捨てると、矛先を詩美に向けた。
「それと林下詩美、お前だよ。誰もお前に言ってあげないから、私が言ってやる。お前、さっそくスターダムで埋もれてんぞ」
復帰時の反響は認めながらも、赤いベルトへの挑戦を経てSTARSに加入した詩美の現状を「仲良しごっこ」と切り捨てた。さらに「お前がスターダムに帰ってきてやりたかったことはそれか?」と迫る。
夏の頂点に立った吏南には、すでに次の目標がある。その前に詩美を踏み台にすると宣言し、「栃木で私とシングルマッチしろ!」と地元凱旋興行での対戦を要求した。
5★STAR覇者が、元ワールド・オブ・スターダム王者に突きつけた挑戦状。詩美は痛烈な通告にどう応えるのか。
吏南「林下詩美、お前がいた頃とは変わってんだ。このスターダム、どんどん自己主張していかなきゃ埋もれんだよ。そんぐらいスターダムは激しいんだよ。 私のいい踏み台になってもらおうかなと。次シングルマッチ、あいつに有無は言わせない。決定だよ!」
林下詩美「ハンディキャップマッチとは言え、負けは負けだから。STARS入って早々こんなんじゃ、全然カッコつかない。 吏南、私が戻ってきて埋もれてるって? これと言って何もできてないってことは分かってるし、自分でも。 栃木でシングル。今年の5★STARの優勝者とシングル。今そんなこと言われたって、考えてられるほど余裕もねぇぐらいムカついてるから。 まずはH.A.T.E.…特に今は吏南か。絶対やり返すから」

